

キングタイガーの新作が撮れたのでご紹介します。
最近、一連の背景ブラックのライティングによるタミヤ キングタイガー。
長大な砲身のすべてを鮮明に写し撮ることは、なかなかうまくいきません。
カメラのすべてをコントロールできるだけの理解が行き届いてないからなのです。

工作テクニック、塗装技術、撮影術のすべてが高度に洗練されたとき、迫真の戦車写真が生みだされるにちがいありません。

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タミヤのキングタイガーです。
最近のものではありませんよ。
モーターライズ時代のリモコンで遊んでいたキングタイガーなのです。
誰も作れないようなパーフェクトなキングタイガーを作ってやろうという野望のもとに買い込んだものでしたが、
浦島太郎モデラーが、
現在の模型界に舞い戻ってみると
ドラゴンやらタミヤの新しいキットが発売されているではありませんか!
従って戦意喪失。
1000円やそこらのキットに高額なキャタピラやエッチングパーツを投入しても最新の考証によって最新の技術で作られた新キットに
コストパフォーマンスで負けるでしょう。
そこで
キャタピラを使わない模型形式の提案をしてみました。

こんな戦車があるもんかいというご意見には、以下の設定をでっち上げております。
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