戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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枯葉は枯れているか?
枯れていると思っていたものが、枯れていなかったら
どうします?

落ち葉を車体に配置します。
「あの一枚、どうもシャンとし過ぎているような気がする」
枯葉1
要修正か。

自然さを演出するためには「分散」と「集中」をうまく配する必用があります。
分散に気を取られすぎた傾向のチッピングなどありますが
逆に不自然さ満開になってますよね。
どちらかといえば、集中を考えた方が自然になると思います。
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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

クルッププロッツェの地面
『文句のつけようもなく明白なのは、細菌からゾウまで、
すべての生物は、分子レベルでは同じ特徴を共有していることである。
つまり、すべての生物を結ぶ共通の糸があるのだ。
たんぱく質合成をつかさどるリボゾームRNA上の個々の遺伝子はすべての生物に共通だが、その構造は複雑で、
それぞれ独立に発生して偶然によってここまで似ることなどおよそありそうにない。
むしろこれらの分子は、ブラームスの第四交響曲の最終楽章に繰り返し登場する主題のように全生命に通底していると考えた方がよい。
主題はさまざまな変奏に形を変えて展開されてゆくが、深いところを流れる共通のテーマによって一つにまとめられているのだ。
無生物を生物に転ずる生命の火は一度、たった一度だけ火花を散らした。
生あるものはすべて、その瞬間に恩恵を受けている。
温泉に生息する細菌、岩礁や船底に付着するフジツボ、吸血コウモリ、カリフラワーなどなど、いずれもわれわれ人類と祖先を共有する仲間なのだ。
この驚くべき事実は、明白な結論に帰結する。
生命の発生は容易なことではなかった。』
リチャード・フォーティ著『生命40億年全史』草思社刊より
クルップの地面
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クルップの周辺(なぜか葉っぱを作る)
クルップ用のカラスを5日で仕上げて、次の作品に取りかかるつもりが
すでに一週間以上かかってます。
葉っぱ作り
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クルップの改造完了
クルップのディテールアップが完了しました。
クルップの改造完成
あとは、少しばかり塗装の見直しをするばかりです。
しばらく見ないでいると、思わぬ発見が多々出てきます。
鳥のフンは、ちょっとやりすぎてましたね。
クルップ改造終了
もう一度、繊細さと丁寧さを取り戻してブラッシュアップです。

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自己満足工作
ハブの部分にアドラーズネストのスタッドボルトを植えました。
ちゃんとネジ山が切ってあります。
が、これではただの伸ばしランナーでも良かったようです。
スタッドボルト

ゴールがやっと見えてきました。
工作もあと一カ所を残すのみ。

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完成イメージの展望
好きなこと:大掛かりな切った貼ったの工作
嫌いなこと:チマチマしたディテールの工作

細部の工作は、弱点です。
気分が重くなり腰が上がらず、いつも引っかかってばかり。(デモ、やるしかないよ)
放置プレイのきっかけとなるのは常にここです。(でも、ガンバロ)
あんまり見えないところだと、労力のわりには変化がなさすぎますからね。(でも、ディテールの集大成としてオーラを放つようになるカモ)

駄々をこねてないで
粛々と進めます。
37ミリディテールアップ
勇み足で37ミリ砲は、車体に取付けてしまったものですからその状態で加工します。

ハンドルを付けたあと、アクセルペダルなどの工作をしたりもします。
アクセルペダル
あとで、無いことに気付くものですから(笑)。
気付かなければ、なんともないのですが、気付いてしまったらやりたくなりますよね!
そうでありながら意識して見ても5%ぐらいしか見えないのが結果です。

一方で、塗装も並行的に行なっています。
「グリーン」を初めて意識的に入れた作品となりました。
フロントグリーン
光学的には草色の映り込み、
実存としてはコケ、草の汁が付いたものなどの表現にグリーン系も入れることが出来ると思います。
(グリーンを積極的にウエザリングとして活用されているのは暇つぶし工作研究所のKすけさんぐらいでしょうか)
ペトロールでかなり薄めた油彩で塗っています。
リアグリーン

ある程度の完成のイメージはもって製作するものの
途中でそれがぼやけていったり、変化したりすることがよくあります。
なんとなくガッチリと出来上がりイメージを固めてしまわないことで
おもしろい展開が生まれてくることがあるんです。
クルップ最終イメージ
ここにきて、鳥のフンを落としてみて新しいイメージが開けてきました。
こういうとき、自分でもわくわくするんですよね。

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車体色パステル法
惰性に流れず、創意工夫を重ねていけば
いつかは何かの結果をつかめるはず。
情報を共有し、研鑽を積み重ねればユーロモデラーもびっくりの日本発最先端技術のすばらしい作品を世界に向けて発信することができるかもしれません。
「いつまでもミグだのアダムだのの後塵を拝していてはいかんぜよ」
と坂本龍馬も言うかどうかはわかりませんが
こうは言っています。
「人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある」

これは、その中のひとつ、
車輌の基本塗装色そのものをパステルで塗ってしまうという方法です。
J Jさんも同じような方法をここで(パステル全塗装について)紹介されています。
クルップのライト
クルップでは、ボンネットがそれにあたります。
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クルップに37ミリ砲を載せる
本来、主役でない位置づけのソフトスキンに
主役を張れるような華を加えてみます。
on 37mm
やや子どもっぽいその姿から敬遠していたタイプの車輌ですが
作品に特徴を持たせた方が良いのではと考えてのことです。
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スナック「チャン家」
カランカラン!
「ママいるー?」

「あら、おいでやす宮崎さん。
なにかいつになく、にやにやしてはりますなあ。
なんかええことでもおましたん?」

「ママ、あれだよ、あれ。例のやつ」

「なんやあ、例のやつって? そんな言い方わかりまへんどすえ」

「クルップのシートだよ。
セカンドバージョンができたんで、見てもらおうと思ってさ。
ついでにふたりでこのシートに腰掛けて、しっぽり飲んでもいいんだよ」

「いややわ、はずかしいやおまへんの(気色悪いこと言う客やわ!)」

「遠慮しなくていいんだよ」

「かんにんえ(誰が遠慮しとるかい!はよ帰っとくんなはれ!)」
シートセカンドバージョン
「あら、良うできたシートどすなあ(小汚いシートや!)」

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クルップのシート
クルップのシートのタミヤ指定色はレッドブラウン。
革のシートなのでしょうか。
クルップのシート
ここのところ、策に溺れてちっとも満足いく仕上がりができていない日々が続いているのですが
今回も同じ轍にはまってしまったのかなあ・・・。
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クルップの苦悩
38tに取りかかる前にジャーマングレイの塗装について
ある程度あたりを付けておいた方が良いだろうという思惑もあって、クルップを手がけています。
成立した状態では、エグゾーストパイプ以外ほとんど見えなくなる車体底面に
もう2週間近くも時間をかけそれでいて
思わしい成果も得られていないことにいらだちを覚えます。
クルップ正立
時間をかけたからといって良い結果を得られるとは限らないこと。
出来上がりの状態を明確にイメージして取りかかった方が、良い結果に結びつくこと。
などがわかったことでしょうか。
クルップ車体底面
錆びているのか、錆びていないのか、それすらも確信が持てないままの半信半疑な気持ちで取りかかった結果なのかも知れません。

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超級トンデモ技術指南 その六
なんとなく印象の薄いぱっとしない作品を
劇的に魅力的にする「白スミ入れ」法をご紹介します。

ふつうスミ入れはダークな色を用いますね。
「墨」入れなのだから当然ですが
この方法では、真逆に「ホワイト」を使うウルトラテクニックです。

基本色塗装が済んだ状態で、
アクリルのフラットホワイトを溶剤で薄めて
好きなところに流していきます。
白スミ入れ

ホワイトを流しただけでもよいのですが
次の段階で、ホワイトの上からサビ色を入れると、サビ色はものすごく引き立ちます。
白スミ入れ2
ホワイトは残っていても、不思議と違和感を感じさせません。
サビの周囲に少しホワイトが残るようにすると、リアルになります。

次の展開も視野に入れながら、あちこちに入れるとおもしろいでしょう。
白スミ入れ6
濃度の調節は、やりながら微妙に調節します。
溶剤が多いと、ざらついた感じを得られます。
白スミ入れ5

これはスミ入れと呼ばないでしょうが
あとでサビを入れる予定のあるところに施しておくと、あなたの作品のレベルがひとつアップすることでしょう。
白スミ入れ3

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タイヤゴムの色
タイヤの下地色が結果に及ぼす影響を調査します。

左側のタイヤ二輪はジャーマングレイで塗装。
左タイヤ1

右側のタイヤは、
前側がツヤ消しブラック、
後側がタイヤブラックです。
右タイヤ1
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心、赴くままに
カーモデルにも進出しています。
(ん?違いますって)
といっても、どうしても素直につくることが出来ないんです。
この分野もまた、壊さざるを得ない性分のよう。
ダメージクルップ
うまく壊れてくれたときは、キレイに出来たときより
ひときわうれしい。
パンククルップ
壊れゆくもの、朽ちゆくものの中に、美を見出す感覚と
わびさびの感覚は同じものなのでしょうか??

クラッシュモデルの方が、
出来上がりの中に「時間を封じ込める」ことが可能で、
なおかつ「ドラマ」を感じさせることが出来るように感じてしまいます。

表現者は、今、表現したいものの発露として作品を生み出していけば
それで良いのではないでしょうか。
作風が変わったときは、作者の内面も
なんらかの変化をみせたことになろうかと。
つまり作品そのものが成長の軌跡になってしまうんですね。

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まとめ
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