
菜の花は咲き誇っているというのに・・・・。
サクラは満開だというのに・・・・・。
人はなぜ生きるのでしょうか?
「生きていれば時々、楽しいことがあるからじゃねーの」
by フーテンの寅さん
何時間もかけて手を入れているにもかかわらず、
さしたる変化も見られず
満足感に乏しい今日この頃。

東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト

サクラは満開だというのに・・・・・。
人はなぜ生きるのでしょうか?
「生きていれば時々、楽しいことがあるからじゃねーの」
by フーテンの寅さん
何時間もかけて手を入れているにもかかわらず、
さしたる変化も見られず
満足感に乏しい今日この頃。

東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト



数年前までは、自分がこのような色で塗ろうとは思いもよりませんでした。
世の中、先の見えないことが多いものです。
悲観的に考える傾向のある人は、つねに予想よりも現実の方が良くなっているので、楽しい感覚の裏切りを経験できるのでは?

世の中、先の見えないことが多いものです。
悲観的に考える傾向のある人は、つねに予想よりも現実の方が良くなっているので、楽しい感覚の裏切りを経験できるのでは?

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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用




『「フィンセント、人生ではつねに、なにごとも確たることはあり得ないのだよ」
と、メンデンスは言った。
「自分が正しいと思うことをやってのける勇気と力が持てるかどうかということだけなのだ。
結果においては自分がまちがっていたということになるかもしれない。
しかし、少なくともそれをなしとげたという事実は残る。
それが大切なことだ。
人間は、自分の理性が最上と判断したものにしたがって行動すべきだ。
その真価の最終的な判断は神にまかせるがよい。」』
アーヴィング・ストーン著 新庄哲生訳『炎の生涯』フジ出版社刊より

と、メンデンスは言った。
「自分が正しいと思うことをやってのける勇気と力が持てるかどうかということだけなのだ。
結果においては自分がまちがっていたということになるかもしれない。
しかし、少なくともそれをなしとげたという事実は残る。
それが大切なことだ。
人間は、自分の理性が最上と判断したものにしたがって行動すべきだ。
その真価の最終的な判断は神にまかせるがよい。」』
アーヴィング・ストーン著 新庄哲生訳『炎の生涯』フジ出版社刊より

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正常なる人が、狂気を頭で考えて作りうるものなのでしょうか。

狂気なのか、まだまだ正常なのか、それが問題です。
まだまだ未熟。
それだけは塗っていて痛感します。
(ネタがないので、つい記事にしてしまいました(汗))

狂気なのか、まだまだ正常なのか、それが問題です。
まだまだ未熟。
それだけは塗っていて痛感します。
(ネタがないので、つい記事にしてしまいました(汗))
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「重要なのは行為そのものであり結果ではない。行為が実を結ぶかどうかは、生きているうちに分かるとは限らない。
正しいと信ずることを行いなさい。結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ」(ガンジー)

青立ち上げ法のつづきは、こうなります。
生前に売れた絵はたった一枚というゴッホをフィーチャーして
彼のタッチに込められたスピリットを読み取りながら
生命と太陽と狂気のエレファントを存在させたい、成立させてみたいと考えました。
正しいと信ずることを行いなさい。結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ」(ガンジー)

青立ち上げ法のつづきは、こうなります。
生前に売れた絵はたった一枚というゴッホをフィーチャーして
彼のタッチに込められたスピリットを読み取りながら
生命と太陽と狂気のエレファントを存在させたい、成立させてみたいと考えました。
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おぼえていーますーか~、目と目があったーときーを~
おぼえていますか あの青空を
ご存知ですか 青立ち上げを
おぼえていますか 子どもの頃の無限を
既成概念にとらわれない あの自由さを

宇宙初公開、「青立ち上げ法」
車輌は数十年熟成させていたニチモのエレファント。
おかしなところは多々ありますが(車体寸法も含めて全部です)、
いまさら労力と資本を(それも大量に)投入してディテールアップするキットではないでしょう。
すでに手を入れていた部分にちょっとだけ手を加え
あとはキットなりにぺたぺたと組み立てました。

上からブルーを吹き
下からプライマー色を吹いています。
もちろんホームセンターで手に入れた汎用缶スプレーです。
塗料が回らなかったところはアイアンを筆塗りしました。
おぼえていますか あの青空を
ご存知ですか 青立ち上げを
おぼえていますか 子どもの頃の無限を
既成概念にとらわれない あの自由さを

宇宙初公開、「青立ち上げ法」
車輌は数十年熟成させていたニチモのエレファント。
おかしなところは多々ありますが(車体寸法も含めて全部です)、
いまさら労力と資本を(それも大量に)投入してディテールアップするキットではないでしょう。
すでに手を入れていた部分にちょっとだけ手を加え
あとはキットなりにぺたぺたと組み立てました。

上からブルーを吹き
下からプライマー色を吹いています。
もちろんホームセンターで手に入れた汎用缶スプレーです。
塗料が回らなかったところはアイアンを筆塗りしました。
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