戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ファイアフライの色彩設計
単色塗装の車輌を、文字通り一色でプレーンに仕上げてしまうと、どうしても物足りない印象になります。
単色塗装に色彩設計が必要な理由は、そこにあります。
ウエザリング技術でリアリティを付加する以前の段階で、ベースである塗装色そのものをよりダイナミックにドラマティックに起伏に富んだものにしておくことで、面白味のある印象深い単色塗装車輌が出来上がるのだと考えます。
色彩設計
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テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

ファイアーフライのキャタピラを塗る
毎日の作業時間が15分、0分、15分、・・という積み重ねの中で、なかなかまとまった記事として更新出来ないのが悩みの種です。

シャーマンの車体上部には繊細な部品が多いように組み立て説明書で判断しました。
さきにキャタピラを取付けておかないと、ピアノ線を仕込んだりする大作業には繊細な部品は耐えられまいと判断しました。
キャタを塗る
シャーマン初心者は段取りがよくわからないのです。

すったもんだしたあげく、やっと出来上がったのがこれ。
キャタ18


以下は、ここまでの過程をご紹介します。
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下まわりの完成
リファレンス画像と見比べながら、ダックビルの変形を再現していきます。
指でぐいっと曲げながら、ダックビルの付け根に接着剤を流し込むと、みるみる溶けて隙間が開いていきます。
そのまま固定して乾燥を待つか、瞬間接着剤で固着させます。
ダックビルの変形

ダックビルの外れている部分は、キャタピラの内側(車体側)上部からエンドコネクターを移植しました。
エンドコネクター
そのとき心の中で
「だれが車体の内側上部のキャタピラのエンドコネクターを見るっていうんだ!」
とつぶやくのは、完璧主義の自分に自分で言い訳をしているからでしょう。

気持の上では完璧なものを作りたい。
でも、現実にはどこかで妥協をしなければ停滞をまねいてしまう原因になりがちです。
あまりに真面目すぎると「うつ」になってしまうことも。
見えない部分では妥協するのもひとつのテクニックと考えるとしましょう。

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パーツの複製:チョー初心者のシャーマン作り 4
キャタピラの滑止めパーツを複製しようと思い、ものの本を開いてみるとそこには「型取り用シリコーン」「剥離剤」「注型剤」「型枠」などそれぞれにけっこうな価格のマテリアルが必要だと書いてありました。

「これでは、別売りキャタを買った方が早いではないか」

と思いました(求めているものと同形があるかどうかは知りませんが)ので、ネットでつらつらと調べてみると
以下の2つでなんとかなりそうです。
複製1
「かたとりまる」のようなものは百円ショップにあるよとKzさんから聞いてはいたのですが、近くのショップでは見つけることが出来ませんでした。
消しゴムのようなものが、4枚入っています。400円以下でしたので、同じようなものでしょう。
複製2

お湯を注いで、3分待てと、どこかで聞いたようなことが書いてあります。
いざ!熱湯を注ぎます。
複製3
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チョー初心者のシャーマン作り 3
キット付属のキャタピラは、ゴムパッドのキャタです。
うむむ〜。
キット付属キャタ
ダックビル付きの金属タイプをどこからか調達せねばなりません。
ちゃんと作ろうとすれば、それなりにコストはかさみますねー。

つらつらと物色するに、このM4A2 Late PTO 2in1というキットが良さそうです。
さらに倍!の、なんとキャタが4本も付いているテレビショッピングのようなキットです。
別キットのキャタ

これは得したぜ!な気分でもう一度リファレンスの写真をよく見てみると・・・
シャーマンリファレンス写真
な、なんと! 滑止めのパターンが左右で違っているじゃあーりませんか!!

さらに車体左側のキャタには、どうもダックビルが付いていない様子。
ダックビルなし
だよね。
戦闘中に切れたなどして交換したのだと推測します。

キャタが4本付いていて幸いでした。
ダックビルなしのカクカク台形パターンが使えそうです。

さて、右側のキャタですが、どうしたものか。

しばし潜考 ・・・・・

結論は、「前後の見える部分だけパターンを削り落とし、波形パターンを作って張り替える」ことにしました。

さっそく作ります。
試作一号。
試作一号
ちょっと波のカーブが大きくなり過ぎてしまいました。
ボツ。

ならばと試作二号。
試作二号
これなら、なんとかイイんじゃない?

これを使ってこのように張り替えてみるわけです。
原型完成
これと同じものが目に入る部分の総計で26個ほど必要です。
さあてどうしたものか。


つづく

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チョー初心者のシャーマン作り 2
車体を組み立て始めて、いきなりの問題発生!
(組み立て説明書では、だいたいにおいて転輪の組み立てから始めるようになっていますが、繰り返しパーツはおもしろくないことと、まずはボディなど大きな構造物から次第に小さな構成部品へと組み立てた方が自然だと思うことから、こうしています)

R5(車体前面下部)で構成される重要パーツが車体に組み付かないのです。

「おっかしいなあ?ドラゴンのシャーマンってこれが普通なの?」
「それとも車体の上下の付け方をまちがえた??」

初めて車輌では何をするにも半信半疑になりますね。
スプロケット軸の位置までも変化するパーツだけに、ちょっと考え込みました。
(リターンローラーの上面とスプロケットのキャタの乗る歯の面が一直線に揃わなければならない)

けっきょく底面をキット通りのツラいちで接着して、前面装甲板の角度を変更し車体上部につなげました。
車体前面角度

リファレンスの写真を見ると前面装甲板がくの字に折れ曲がっているように見えたからです。
(そう見えるでしょうが!)
シャーマンリファレンス写真
ですが、どうもこの判断は間違いのようですね。
箱絵を見るとまっすぐになっているじゃありませんか!
(何を見てんだよ!)

知らないということはおそろしい。
ですが、増設キャタピラで隠れてしまうのでなーんにも心配いりませんよ、はっはっはー。
(クスリでもやってんのか!)

砲塔後部の増設雑具箱がこのキットのウリのようですが、リファレンスと同じ角度から見れば、付けるべきでないと判断しました。
砲塔後部増設

写真を見ながら、ダミーのマズルブレーキを作りました。
ゴム片でできているのか、テープなのか??
ダミーマズルブレーキ

キットには選択パーツとして、ディッシュホイールとスポークホイールが付属しています。
ディッシュホイール
選択パーツというのは、知識があってはじめて有用になります。
どちらを使ったらいいか、判断できないからです。
写真からは、見えていないので判断できません。
けっきょく、おそらくはノーマルであろうと思われるディッシュタイプを選びました。

サスペンションの刻印だけでも、はじめての車輌ではときめきがあります。
(四号戦車とかだと慣れっこ)
サスペンション刻印

スプロケット基部の穴は、おそろしくダボダボ。(←ガバガバということか?)
スプロケット基部


以下は
例のごとく自慢話と女性がらみのことがらになりますので関心のある方限定でお読みください。
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チョー初心者のシャーマン作り
かつてタミヤのイージーエイトを作ったとき

「シャーマン、カッコわるっ!もう二度と作ることはないだろう」

と思ったものでしたが、AM誌6月号に載っていた写真を見て

「ファイアーフライかっちょえぇー!作りたーい!」

と思ってしまったのでした。
AM誌ホタル
そこで模型屋さんに行くと、

「タスカねえー、あそこのは高いからねえ」

と、あまり仕入れる気が無い様子。

それなら仕方がないと、その場にあったドラゴンのファイアーフライICハイブリッドを購入したのです。
ハイブリッドもコンポジットも同じ溶接車体を指しているよう。
ほぼ同じものが出来上がるんじゃないでしょうか。

とりあえずは、iChamaruさんの記事を参考にタスカとドラゴンの違いを確認しながら、車体上部の雰囲気をより実車に近いと思われるように整形してみました。
ホタル車体上部
ファイアーフライはもとよりシャーマンについてほとんど知識のないわたしが、基本的にAM誌の写真をリファレンスとして製作してみます。

気長に
「つづく」

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まとめ
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