戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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装甲ブルドーザー、アップデート中
何か物足りなかった装甲ブルドーザー。
いくらエアブラシ仕上げのテストケースとはいえ、行き着くところまで完全燃焼していない作品は、どうにも不満がつのります。
考えに考えた末、思い切って手を入れることにしました。

油彩でのサビの追加を全域にわたって敢行。
砂漠の戦車が錆びないというのは観念的にそう思い込んでいるだけで実車をしっかり観察していない証拠。
現実にはサビサビだ。自衛隊の車両(現用戦車)でさえサビは出ている。
装甲ブルupdate2

車体の下回りに地面からの反射による色味の変化を透過度90パーセントぐらいで薄くフィルター。
上部が完全な寒色系であるのに対し、地面に近い部分はやや暖色に感じるように変化させています。
装甲ブルupdate
もともと寒色にしていたのには意味があります。
「血も涙も無い感じ」を出したかったのです。
メルカバ4にしろ装甲ブルドーザーにしろ、そこまでやるかと感じるほど血も涙も無い印象の進化を続けています。
極悪非道感が半端ないAFVを生み出すのはどんな人々か?

意外にも初めて出会ったイスラエル人は繊細な人でした。
プログラマーをしているという。
奥様は日本人。
イスラエルとパレスチナ、難しいことが多い。
報道はバイアスがかかっているので自分でしっかり調べなければ。

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D9R armored bulldozerそして完成へ
消化器の取り付け具を作り、それらしく塗ります。
厳格なリアリズム解像度ではなく、見る者の想像力補完によって、より「らしく」感じてもらえるような曖昧さを残した解像感で塗りました。
肉眼ではデジカメで拡大した画像のようには見ないものだから。
装甲ブル消化器ケース

デッキ後部に取り付けられている不思議な形状のパーツ(スタック時の脱出用??)をできる限り繊細に削り込みます。
後ろの滑り止め

そして完成へ。
そして完成へ
エアブラシ塗装を主たる塗装表現として用いた最初の作品です。
筆を使って仕上げた場合のとの違いを強く感じました。

エアブラシと筆では、塗装面の仕上がり方が全く異なりますね。
エアブラシの特徴は、粒子感です。
霧状の塗料を吹き付けるため、塗装面は細かな凹凸でざらざらになります。
デカールを貼れば、シルバリングは必至です。
艶消し感のある仕上げを求めるには好適だと思いました。
そして完成へ2
今回はパステルによる汚しをおこないませんでしたが、エアブラシ塗装の粒子感によって埃っぽい印象が残っています。

いつも施すようなウエザリングを省いていますが、作品の出来上がりにつねに変化を求めるが故です。
いつも同じにしないことで、新たな発見もあるかもしれませんから。
そして完成へ3
この状態で九州AFVの会には出展しました。
単品作品としては、目を引くものがなく地味だったようです。
荒く塗ってしまう理由(わけ)
運転室後部に位置するアンテナを作りました。
うすうす攻撃&ハリガネに変更。
0000アンテナ
さて、工作は終盤の細々した部分に入ると途端に進みがのろくなってしまうのですが、塗装についての考察をひとつしたいと思います。
このD9Rだと、ベース塗装をエアブラシでおこない、溶剤で薄めた差し色をぼかして投入しているため、荒さがけっこう目立ちにくくなっています。
しかしながら、ここ最近の塗り方の例に漏れず、筆を使う工程ではそれなりに乱暴で豪快な塗り方をしています。
(目が慣れるまで、わかりにくいかもしれませんが、シナイグレイで塗られた面のあちこちにさまざまな色がちりばめられています)
先に完成したノイバウでは、
「色を置いて行くという過程がちと大雑把」
であるという指摘も受けました。
自分でもその通りだと思います。

ところがです。
いつの頃からか、丁寧に技芸の究極をめざすような真面目な塗り方ができなくなってしまったのです。
正しく言えば、そういう塗り方が面白くなくなってしまったということです。
0000幽玄
なんと言いますか、自分でもヒヤヒヤするくらいに大胆にどかどかと色を置いていったり、速いスピードで豪快にバシャバシャと塗ったり、そういうことをするなかで未知の効果、偶然の巧妙に出逢う面白さに憑かれてしまったとでも言いましょうか。
塗り絵的な塗装の堅苦しさに息がつまり興味が持てないと言いましょうか。
考えもしなかった奇抜な色を投入してみたら、思いがけずすばらしい効果が得られたりする博打のような喜びを求めるようになってしまったりと、もともとの神経質で細かい性格をくつがえすかのように豪放でケセラセラな振る舞いを模型上で展開しているのです。

一方でこの仕上がりのままでは解像感が低く、いかにも塗りました的で、リアリティに欠けるという問題も生じました。
肉眼での目視はなかなかの完成度だと思えても、デジカメで拡大すると幼児が塗ったかのように無様です。
この矛盾に関してはしばらく悩むことになりそうです。

とはいえ、
縮こまってしまいそうな、あるいは保守的な枠に収まって以前と同じことを繰り返してしまいそうな自分の心を解き放ってダイナミックに大胆に色を置くということの面白さからはとうぶん、抜け出ることは難しそうなのです。

そしてそれはマシーネンモデラーなどが、ラッカー塗料の上からラッカー塗料を重ね塗りし「泣かす」という技法に面白さを見出していることと同種の趣向なのだろうと想像します。


先日読んだ、椹木野衣さんの『反アート入門』(2010幻冬舎)のなかに、これまで述べたことに通ずるような言葉がありました。

『 水墨画を水墨画たらしめている滲みやぼかしのグラデーションは、しかし考えてみれば、まさしく「現象」であって、どんなに訓練しても制御し切れない自然を備えています。
だからこそ無限なのですが、これらの現象は作り手の思惑を超えて、画面に不測の事態や偶然の効果をもたらします。
 西洋の油絵はどうでしょうか。
まったく反対に、それは作り手の意図を超えた領域を最小限にするために開発された「技術」です。
技術であるかぎり、それは自然と対立します。
時の移ろいを画面に永遠化するためには、人為の思惑に素直に従ってくれない「滲み」や「ぼかし」は、画面のなかで起こってはならない、不気味な自然現象の一種なのです。
 ところが水墨画の世界では、むしろ人為を超えた領域を進んで画面に現象させ、作り手も見る者もそれをまるごと受け入れ、楽しむことがよしとされてきました。
このようなものは、西洋的な観点からすれば絵画ではありえません。
でも、少なくともそれは絵ではあるのです。
けれども、向かっている方向は、最初からぜんぜんちがっています。
(中略)
欧米のアートが感覚に訴えかける要素を削り落とすのは、うつろいやすい物質によってかたちづくられざるをえない(故に不確定さをはらむ)芸術作品を、その恣意性からいかに守るかということに向けられています。
そのためには、むしろ自然から遠く離れて確定的な要素だけで構成することで、一個の作品が可能なかぎり原因と結果について一致することを望んでいるのです。
 これに対して東洋の水墨画・禅画は、まったく反対の立場です。
材料となる墨や水や紙が自然から作られたものであるかぎり、それも結局は自然との絆のもとにある、ゆえに避け難く多くの偶然をはらんでいる、と言うのです。
彼らはそのことを否定しません。
むしろ、人の手はそこからより豊かな不確定性を引き出すための触媒にすぎないのです。』

後段は「工(わざ)」よりも「趣(おもむき)」をというタイトルがつけられた節からの抜粋です。
知らず知らずのうちに、工よりも趣を求める心情になっていたのかもしれません。

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細かいところで時間がかかる
機銃や煙突、エアインテークもシルバーをベースにしています。
機銃煙突0

機銃はツヤありブラックにていつも通りの塗装。
エッジにシルバーが残ることでそれらしい感じに仕上がりおもしろいのです。
煙突は青みがかったブラックをめざして重ね塗り。
機銃煙突

ガードバー?の類はキットのパーツがやや太く感じましたので、0.9ミリ丸棒で置き換えました。
エンジン左

エンジン右

デッキ後部バー

キャビンの右側にあった部品は、実物写真と同じカタチに見よう見まねで再現しました。
一週間や二週間おきに装備の更新がおこなわれるほど改変の激しいイスラエル車輌。
時期によってパーツにさまざまな仕様が存在するのは無理からぬことです。
キットの再現は比較的最新の状態のようですね。
キャビン右箱

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色は相対的なものである
水性ホビーカラーのブラウンで塗りました。
赤に見えます。
色の相対性
色は周囲の色に影響されて、本来の色とは認識にずれが生じます。

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少しずつでも進める
『「身体はなんとでもなるのだから食べるものも節約しろ、金があれば全部部品に換えろ、ピストンを買え」と言い続けたのである。
吉村の節約は徹底したもので、仕入れ先に出向く時に近鉄を利用する際にも四〇〇〜五〇〇円の特急料金でさえ倹約した。
それまでに父は経済観念がないものと信じていた南海子も、そんな吉村の様子を見て、決意の固さに驚いたのである。
森脇護も吉村の執念には驚かされた。
「おやじは打ちひしがれてはいませんでした。絶対に今度は本土決戦だって言ってましたね。
おやじの執念はすごかった。
勝負師なんですね。
勝負師というのは絶対に最後まで諦めてはいけないと言っていました」
(中略)
「この時は今までで一番悔しかった。戦争中の体験は切るっていう現実はあるけど、これは戦争という運命の中でできたこと。
ところがあの時はビジネスの話。全然方向性の違う悔しさでした。
その時点で、俺は一人でやらなくてはいけないと覚悟を決めた。
できなきゃ死ぬ。
そんな意気込みで頑張った。
あの時の逆境を乗り越えられたのは、やはり予科練魂があったからでしょう。
一四〜五歳の時、お尻が腫れるまで入魂棒でなぐられた。
それから難しい訓練を突破しなければならなかった。
あの時に何に対してもへこたれないという信念を植えつけられたのがよかったんですよ。
いくら苦しくても、やり通さないとだめだという信念ですね。
また、一番苦しかった時には予科練の時に戦死した同期生たちの声が聞こえてくるような気がしました。
お前は俺たちのホープなんだから俺たちの分も頑張ってくれっていう声がね」』

富樫ヨーコ著『ポップ吉村の伝説世界のオートバイを変えた「神の手」』講談社(1995)より

もうすぐ
車体前部のワイヤー巻き油圧ラインは、1ミリハリガネに0.3ミリを巻き付けて作成。
やっとドーザーブレードを取付け、全体の形が整いました。
油圧ライン

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もう少しで山を越える
正確な再現に疑問符がつくものの、ここまでで完了とします。
油圧ホース

脱落防止ピン。程よい太さのハリガネを探しまくりました。
けっきょく金網の一本を抜いてしごいて使っています。
脱落防止ピン

最新の仕様ではこのワイヤーロープフックは付けられていないようですが、以前の型では必ず付いています。
ワイヤーフック

このあたりはネットで探した限りの資料ではよくわからず、デッチアップしています。
デッチアップ

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チブル星人
すぐにチブル星人という言葉が浮かんだこのカタチ。
チブル星人
よく画像を調べてみると、むしろクール星人の方が近いようですね!

キット同梱のパイプライン用ゴムパイプはどうも太すぎるように感じましたので、細い物を探しました。
なかなかうまく見つからなかったのですが、ムギ球のリード線を拝借しています。
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履帯の塗装と組み立て D9R
キャタピラの張りを確認するために
仮組してみます。
もう少し緩い方がよろしいのかしらん。
キャン1
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ブルのおめめ
細かな部品を追加します。
うすうす攻撃をしたパーツは、陽の光が透けて見えると鼻白む思いをしますので、黒っぽい色で下塗りしておくことが必要です。
ステップ1

ライトガードは、このように形状変更するまで削りました。
実車にもいろいろなパターンがあるようです。
2週間おきに装備のアップデートがされるほど著しく変化するイスラエル軍において、進化の過程には様々な形式の仕様が登場しているようです。
ステップ2

アイアンで下塗りし、前面だけポスカをその上から塗っています。
上塗りの色はどうしても下塗りの色に影響を受けます。
明るくしたいところには、明るい下塗りをしておいた方が思い通りにいきます。
ステップ3

シナイグレイの最も暗い色で塗ってみました。
ドーザーブレードは、サンドペーパーを当ててみました。
ステップ6

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じゃんじゃんフィルター
上面(水平面)をグリーンとイエローでフィルター。
しかしながらこれは失敗であったみたい。
彩度が低いことが特徴のシナイグレイがダークグリーンっぽい色調に変化してしまいました(汗)。
フィルタ1

影になる部分にハイドレンジャーブルーにてフィルター。
フィルタ2

けっこうあちこちをバーントアンバーにてフィルター。
フィルタ3

ホワイトにてスプラッシュ。
スプラッシュ

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単色塗装というワナ
「単色塗装」という言葉に思考が規定されて、
一色でべた塗りするしかないと思ってしまうのは間違いです。
外観
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フチを削る
ドーザーブレードの裏側もほぼ出来ました。
ピンクを吹いて、下部は筆で塗っています。
フチ子4

サイドから見たところ。
ピンクを一部、吹いています。
フチ子3

あれえ? フチ子さん、いつの間に現れたの?
そんなところに登って危ないですよ!
フチ子2

「フチはできるだけ薄く削ってね! フチ子のお願いでした、ありゃりゃりゃ・・・」
フチ子1
タミヤ並みに強度重視のごつい柵でしたので、削りました。
こんなところまでタミヤの設計思想をまねしなくてもよいのに・・・。

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ホイールユニット
『 目標に向かって進んでいく時、絶対に失ってはならないのは自信だ。
「自分ならできる」、「自分は絶対に目標を達成できる」と信じる気持ちを持ち続けていなければ、困難にも立ち向かっていくことができない。
(中略)
しかしはっきり言って、自信に根拠は必要ない。
なぜなら、これから目指す未来においては、それが自分のものであれ他人のものであれ、前例にはほとんど意味がないからだ。』

北島康介著『前に進むチカラ折れない心を作る7つの約束』文藝春秋(2011)より

アイドラーユニット1
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窓とウエザリング
NSR500のようなオートバイレーシングマシン
、GT-Rのようなカーモデル、零戦のような飛行機模型、そしてタイガー 戦車、これらの中で戦車模型だけが「窓(ガラスウインドウ)」がないという点で他と異なります。
(厳密に言えばペリスコープはあるものの、なくても成立する場合もありますし、ただの穴だけという戦車もかなりあります)
そして、そのことが製作上においても明確に他のスケールモデルのカテゴリーと区別できる特徴ともなっています。
その意味するところは、ウエザリングがマスキングなしに出来るという自由さがあるということです。
室内0
しかるにこのD9R装甲ブルドーザーは、
窓だらけなのであり、
窓とウエザリング(あるいは情報量の付加)をどのように両立させるか、
この手のキットに慣れていないわたくしは悩むのであります。

(マスキングすりゃ済むことだろうが!という声は、この際、無視いたします(笑))



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D9Rの足回りの組み立てをガンプラに学ぶ
この部品、けっこうな大きさなのにパーツの合いはいまひとつ。
足回りの組み立て

転輪を含むAランナーは2セット同じものが入っています。
そこで、転輪部分だけを下のように切り出します。
足回りの組み立て2

そして、ランナーごとガバッと組み合わせて、転輪16個一気組みというわけです。
足回りの組み立て3
これはガンプラのキットでは、組み立て説明書で指示されているものです。
ひとつのランナーごと、すべてのパーツが同時に組み上がるようになっていたのです。
モナカパーツの組み立てなどでは徹底的に合理化された設計に感銘をうけたことがありました。

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立派なリッパ
愛される女になるためには
「立派だわー
と言ってほめることが何より重要です。
もう毎回、そう言っていれば捨てられることなどありません。

たとえ事実がそんなに立派ではないにしろ
「わたし的に、こんなに立派なのはハジメテェー
とか、
「この硬度がすごいわー
とか、
「色つやがステキ
とか、
「血管の凸モールドが芸術的ね
など、
色々ほめようがあるはずです。

女性的にはどうでもいいような部分であるだけに、無関心であるかもしれませんが、それゆえにこそ盲点となっている超重要ポイントです。
女性が書いた女性向けの恋愛本にも、まったく欠けている視点です。
まさに神アドバイス!
これを読んだ女性は幸運です。
これで恋のライバルを蹴落としちゃいましょう!

さて、ブルドーザーの後部についている爪を「リッパ」と呼ぶそうです。
立派なリッパ
D9Rにも立派なリッパがついていますね。

≫≫≫ [立派なリッパ] の続きを読む                            

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オペレーターズシート
運転席はテキトーに塗って仕上げました。
窓の内側になってほとんど見えないからです。
運転席2

ただし一度、荒っぽく塗ってしまうと、
感覚を精密に戻すのがむずかしくなります。
気持をしっかり切り替えて、外側は塗るように心掛けます。
運転席

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ドーザーブレード
D9Rを作るにあたっては、精度や、かちっとしたエッジ、細くても確実なスキマなど1/35に相応しい精度感を重点に製作を始めました。
その流れで、ドーザーブレードはサンドペーパーにて縦のスリキズをつけて良しとする予定でした。
ドーザー1

ところが、いつもの悪い虫が動きだし
「人と同じようなものを作っても意味がない」
なんて考えてからは、
「そうだ!ミラーフィニッシュシートを貼ってみよう!」
とウキウキするようなアイディアがひらめいてしまったのです。
ドーザー2
この時点で、まともな完成姿になるということから遠のいてしまったかもしれません。

しかしながら、実際のドーザーブレードの表情はまさに千差万別、ありとあらゆる表情を見せています。
とすれば、多少のアレンジは許容範囲内に収まるのではありますまいか。
ブルドーザーの顔ともいえる大事なパーツですが、
ここから、わたしは始めてみたいと思います。
ドーザー3

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わたしが神と思う作品
個人的にあらゆる模型作品の中で最高の作品と思っているのは、
『スケールトラックスvol.3』ネコ・パブリッシング(2010)の中に登場しているフルスクラッチビルドの1/32キャタピラー社D10ブルドーザーです。
スケト1

早川弘一さんの作られたそれは戦慄の高精度。
ウエザリングほぼなし、そして、その色にもかかわらず、どうしても本物に見えてしまうのです。
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