戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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コンカラーのアイドラーホイールとスプロケットホイール
よく見るとまったくちがうことが判明。
ドラゴン社は綿密なリサーチがされている製品である信頼感があって、基本的なところはそのまま素直に組んでいたのですが、アイドラーホイールはあまりにもちがうじゃんということで、彫塑にてコツコツ整形。
コンカラーアイドラー
スプロケットのスポークも細く削りました。
巨大戦車であることを印象付けるためには、各所を細く作ることが大事だと思っています。
コンカラースプロケット
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砲塔形状の迷宮

三次元の表面形状を再現するのは難しい。
極めて難しいと思います。
長時間を費やしてこれで完璧という形状に仕上げていても、数ヶ月経って箱の中から出してみると、そこにはまた新たな形状把握の見落としが見つかってしまうことがしばしばです。
開発に期限のあるメーカーの技術者などは、ほんと大変だなあと感心するばかりです。

足りない部分はこちらで補ってあげることにしましょう。
conquere12.jpg

コンカラーの鋳造砲塔は、個体によりあるいはロットによる形状差が大きいように思います。
写真によって様々な細部の形状差が認められるのです。
conquer11.jpg

表面テクスチャは、最近お気に入りの「黒い瞬着」を使います。
塗りたくって乾燥させれば、パテや接着剤で仕上げたものとはまた異なる格別の質感が得られます。
コンカラー砲塔右側面

コンカラー砲塔左側面
征服者の長大なる一物
これがコンカラー(征服者)の砲身。
サイトによってはスライド金型(?)で再現されたと説明されている二枚貼り合わせ式の砲身です(笑)。
パッケージ底面にも「One-piece L1 120mm gun barrel」と書かれているので無理はないのですが、メーカーが間違っちゃったのでしょうね。
コンカラー砲身
精度は高いので貼り合わせでも問題ないのですが、エバキュレータのこのダルさはナニ?(笑)。
コンカラマズルブレーキ
実際にこのかたちが存在したのなら問題ありませんが、ネットで写真を探す限りわたしには見つけられなかったので、作り替えました。
コンカラ砲身2
コンカラマズル

フェンダーなどもペラペラ感が出るようにちょっと手を入れておきます。
コンカラフェンダー右
コンカラフェンダー左
FV214 コンカラー重戦車
「ブラックラベル」ブランドでドラゴンが発売しているコンカラーを手に入れました。

ホルストマン式サスペンションはひとつのユニットにアームがふたつ。ふたつのアームを繋ぐようにダンパー内蔵コイルスプリングが配置されています。
コンカラサスユニ
これでサスを動かすにはどうするか。
コイルスプリングの中央部は隠れますので、その部分で半分にぶった切る。
両方の断面に深い穴を開け、プラ棒を刺して固着せずに連結したものを組み込みました。
コンカラサスペンション
サスの沈み込みをイメージしてコイルのカットもおこなっています。
プラ棒ではなく、細いスプリングなどを仕込めば完成後も可動サスとなったかもしれません。

ところで、
現在でも悩むところではありますが、
完成後に全く見えなくなってしまう部分のパーティングライン処理やゲート処理を思い切って省く方向で製作することが多くなってきました。
「積極的手抜き」です。
これまではきちんと整形してきたのですが、もっとも貴重な資源である「時間」と重要度を比べた場合、時間のほうを選択すべきだと考えたからです。
心情的にはきちんと整えたいし、なんとなく気持ち悪いのですが・・・。

ただ、塗装だけは見えなくなるところもちゃんと塗っています。
転輪の合わせの内側とか、足回りの入り組んだところとか、そこを手抜きするのも気持ち悪いのです。

大柄なキットですが、アイドラーホイールのキャップにはちゃんと刻印が入っているところはドラゴンクォリティですね。
スプロケットのスポークはちょっと太い。
hoilconqu.jpg

砲塔上面の小さなパーツにも刻印が。
砲塔コンカラー
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まとめ
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