

どこまで続くのかこのシリーズ?!
トランぺッター AS90は1年半あまり放置中。
砲身のジャバラ部の表現方法で行き詰まり、手が止まってしまいました。
ネット上で探してみましたが、この部分を実車のように再現した完成品は見当たらないようです。

このように弛んでいるのが正解

ほかの部分を作ったらどうなんだ!と突っ込まれそうですが、
取りかかるのはもうしばらくあとになりそうです。
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ニチモのパンサーも20年以上の放置プレイ中。
これもデフォルメが効いてて、車体のノーズがかなり長い(そのうち比較写真載せますね)。
起動輪も大きくてカステン等の他社製キャタピラはピッチが合いません。
そして、砲塔は小さくできていて、
標準レンズで撮影して、広角レンズで撮ったような迫力を出せるすばらしいキットです。
えっ?そう思わないって?
こいつはいつか必ず完成させますよ。
パンサーはライフワークなんです!
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人は心血注いだ代表作を一生のうち、何作ぐらい作れるものでしょう。
仕事や家庭にも多くの時間を割くからには、
そんなに多くの作品を残せないのではないか。
技量の円熟と気力の充実を同時に満たす期間はそう長くない。
そう考えると、本当に強く作りたいと願うものだけを作るべきでありましょう。

タミヤのシャーマンも20年以上の放置車輌。
買ってはみたものの、どうしてもこのカタチが好きになれないんです。
素人である妻さえ、見た瞬間バカにしてました。
このハズした感じがたまらないのもわからないではありませんが。
このキットに関しては、
まだしばらく(もしくは永遠に)「ごめんなさい」しておきます。
仕事や家庭にも多くの時間を割くからには、
そんなに多くの作品を残せないのではないか。
技量の円熟と気力の充実を同時に満たす期間はそう長くない。
そう考えると、本当に強く作りたいと願うものだけを作るべきでありましょう。

タミヤのシャーマンも20年以上の放置車輌。
買ってはみたものの、どうしてもこのカタチが好きになれないんです。
素人である妻さえ、見た瞬間バカにしてました。
このハズした感じがたまらないのもわからないではありませんが。
このキットに関しては、
まだしばらく(もしくは永遠に)「ごめんなさい」しておきます。


プラモデルのブログを書いているモデラーの多くは
作業の進展があまりなく、
更新の頻度が少なくなることに悩んでいるのではないでしょうか。

できれば作業中の様子は公開せずに、ある程度完成を見せたきれいな写真ばかりで構成したいと思っていましたが、プラモデルばかりを作って生活しているわけにもいかず、
更新ははかどらないのが実情です。
そこで、手を付けたまま未完となっている歴史的(?)モデルをご紹介。
ニチモのエレファントは20年以上の長期放置プレイ中。
作業の進展があまりなく、
更新の頻度が少なくなることに悩んでいるのではないでしょうか。

できれば作業中の様子は公開せずに、ある程度完成を見せたきれいな写真ばかりで構成したいと思っていましたが、プラモデルばかりを作って生活しているわけにもいかず、
更新ははかどらないのが実情です。
そこで、手を付けたまま未完となっている歴史的(?)モデルをご紹介。
ニチモのエレファントは20年以上の長期放置プレイ中。
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手の込んだ作品を作っているときや、
表現手段で壁にぶち当たったときは、
長い長い出口の見えないトンネルに疲れを感じて、
気晴らしに、スカッと完成の喜びを味わいたくなるもの。
素組で簡単にできるやつ。
そういうとき、よく選ばれるのがソビエト戦車。

今回は、それがヒルドルブでありました。
「架空の戦車だから、実物と比較する必要もなし。好き放題につくって完成の喜びを味わいたい」と思っていたものの
けっこう泥沼にはまりました。

表現手段で壁にぶち当たったときは、
長い長い出口の見えないトンネルに疲れを感じて、
気晴らしに、スカッと完成の喜びを味わいたくなるもの。
素組で簡単にできるやつ。
そういうとき、よく選ばれるのがソビエト戦車。

今回は、それがヒルドルブでありました。
「架空の戦車だから、実物と比較する必要もなし。好き放題につくって完成の喜びを味わいたい」と思っていたものの
けっこう泥沼にはまりました。

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スミ入れは、リアルに見せるためにどこまで有効だろう。
ヒルドルブのようなサンド色の車体に
スミ入れを施すべきなのでしょうか。
1/35の模型として見せる場合、ディテールを引き立たせ、精密感を出す効果がありますが、
1/1として見せたいとき、「実車のどこにそんな線がある?」という疑問が沸々とわき上がります。
全体にスミ入れしたとき、クローズアップで見れば
まさに、これは模型ですって語っているような不自然さが生まれてしまうのでは?
さびや油汚れや泥汚れがたまるべきところにのみ、
それぞれの色を用いて、凹部によごれをためる方が自然なのでは?
悩む時間は結構多いです。
その間、作業はずっと中断し
写真や、他の方の作例や、実車のブルドーザーやらを眺めつつ
成功に近くなる塗装法を考えつつ
おそるおそるやってみるのでした・・・
ヒルドルブのようなサンド色の車体に
スミ入れを施すべきなのでしょうか。
1/35の模型として見せる場合、ディテールを引き立たせ、精密感を出す効果がありますが、
1/1として見せたいとき、「実車のどこにそんな線がある?」という疑問が沸々とわき上がります。
全体にスミ入れしたとき、クローズアップで見れば
まさに、これは模型ですって語っているような不自然さが生まれてしまうのでは?
さびや油汚れや泥汚れがたまるべきところにのみ、
それぞれの色を用いて、凹部によごれをためる方が自然なのでは?
悩む時間は結構多いです。
その間、作業はずっと中断し
写真や、他の方の作例や、実車のブルドーザーやらを眺めつつ
成功に近くなる塗装法を考えつつ
おそるおそるやってみるのでした・・・
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まだまだ模型の撮影法を(デジカメの新規購入も含めて)模索中です。
理想とするのは、
できるだけリアルな戦車を写真上で再現すること。
1/35スケールの模型を1/1として見せたい。
「これってどう見ても本物でしょ?」
なんて言ってもらえる写真が撮れたら最高です。
理想とするのは、
できるだけリアルな戦車を写真上で再現すること。
1/35スケールの模型を1/1として見せたい。
「これってどう見ても本物でしょ?」
なんて言ってもらえる写真が撮れたら最高です。
テーマ:マクロレンズで撮った写真 - ジャンル:写真

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