戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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塗装法をご紹介します:ステップ ゼロ はじめに
はじめに
さなぎ色のヒルドルブ

まずお断りしておかなければならないのが、まだ私は経験が浅く本来であれば塗装法を解説するような立場にないということ。
予定では、おいおい折に触れて記事にしていこうと考えていたのですが
強い要望があり、もったいつけるような保守的な姿勢は排除する思いから
まだ、未熟にもかかわらず紹介するにいたりました。
私自身もつねに攻めの姿勢で
新たな技術を開発し、進歩してゆきたいと思っています。

現時点で用いている塗装法のスタンダードな流れをご紹介

つねに試行錯誤を繰り返しており、毎回少しずつ違った試みをしているものですから、微小な部分の応用展開は無数にあります。
今回紹介する方法にみなさんの自分のテクニックを組み合わせて
さらなる進化とオリジナル化をはかっていただければ本望です。
自信作を是非ご紹介ください。

思考のその先へ
防盾左目

肉眼で把握できないほどのミクロのレベルで形状や色の全ての要素をコントロールできるのでしょうか?
私には現状できません!
したがって、いかに偶発的にリアルな表現を作り出し、良い表現と悪い表現を取捨選択するかの問題と捉えています。
意識的思考によってコントロールされたテクニックのもとで無意識に生み出された自然の表現(ウエザリング)をほんとうに究極の「自然」な状態に表現できるのでしょうか?
「わざとらしい汚し」こそが、塗装段階において、すべてを台無しにする根源です。
どこかでなにかが本物と違うと人間の感覚が違和感を感じるからこそ「作り物」だと判断できるのでしょう。
その違和感こそが意識が作り出したわざとらしさなのだと思います。

健全なる競争が進歩の原動力

行き過ぎた平等を教える学校が問題になったこともありましたが
戦い競い合うのは男の本能であり、男性ホルモンの効能です。
健全なる競争は製作技術の向上をもたらし
ひいては模型界の進歩発展に必ず寄与します。
超一流のヨーロッパモデラーや進境著しい韓国モデラーに
負けないようにジャパニーズモデラーも
頑張ろうではありませんか!

工程

ステップ1 下塗り、それはガンダムから始まった
ステップ2 基本色塗装=人工工程の終焉
ステップ3 魔法の水と神の一手
ステップ4 テクスチャーの再現、鉄はなにゆえ鉄なのか
ステップ5 臆病者の泥入れ
ステップ6 究極奥義!秘伝おじゃま蒸し

各工程を数日おきにアップします。
ステップ1のレシピは
よく洗って乾燥させたプラモデルひとつと
クレオスのMr.メタルカラー、アイアンをご用意ください。
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内部構造完成
タイガーⅠ型三人衆の内部構造ができました。
私にとってはお約束のこの作業も
タイガーⅠ型三人衆内部構造完成
どうしてそんな無駄なことをするの?という声が聞こえてきそうですが
趣味なんです
なんとなく好きでやっちゃうんです!
合理性の追求は仕事上のことだけにしておいて
趣味の世界は楽しんでしまいます。

理屈はなんとでも付けられますよ。
剛性の確保とか、ゆがみ、ねじれの矯正とか
接続部の強化とか
質量の増加をねらってとか
廃棄ランナーの削減とか。
いろいろあるんですが、いちばんはおもしろいから。
他人に無駄といわれてもやるのが趣味ってもんでしょ。
プラモデルを作ってること自体、それを趣味としていない人から見たら
いい歳こいて何やってんのって思われてるはずだから。

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ゾウの目:タミヤ タイガー I 型Late
リアルタイムで仕上げるとか言っておきながら
タミヤタイガーは先行して塗装工程に入っています。
(まだ、ドラゴンタイガーもAFV CLUBタイガーもありますから、ははは
各工程の写真を準備するためなんです。
ゾウの目
1365×827px

出来上がったのは目もくらむような博物館迷彩のタイガー。
とても全体を見せられるようなものではありません(後でお見せしますが)。
やはり迷彩ビギナーのわたくしが色の指定などおこがましいと
判断いたしました。
色の指定をする予定でしたが、銘柄のみの指定とさせていただきます。
車体色は(迷彩色も含めて)タミヤアクリルでお願いします。
調色はご自由に。
ただし、フラットベースだけは混ぜないでくださいね。

ただ、本当のことを言えば・・・
≫≫≫ [ゾウの目:タミヤ タイガー I 型Late] の続きを読む                            

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こんなに濡れているじゃないか?:ドラゴン タイガー I 型Late
現時点で用いている塗装法では
ビショビショに濡らす工程が、数回入ります。
ドラゴンタイガー�型濡れ
ドラゴンタイガー底面

タミヤタイガー濡れ
タミヤタイガー底面

ある薬剤を用いておこなうのですが
基本塗装色につや消し(フラットベース)をまぜると
効果が得られないことが分かりました。

どのような効果を得たいのかといえば・・・
≫≫≫ [こんなに濡れているじゃないか?:ドラゴン タイガー I 型Late] の続きを読む                            

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シャアに学べ:AFV CLUB タイガー?型Late
AFV CLUBのタイガーでも様々な試みを続けています。
AFV CLUBタイガー�型車体底面
どうすれば本物に見えるのか?
サビの色も基本塗装の色に影響されて、決めつけて使用していた色だけではサビに見えないことも分かりました。
AFV CLUBタイガー�型車体下部塗り模索
試した結果から、成功したディテールだけを抽出して
本体の塗装に組み合わせていけば、大きな失敗は防げるはず。
AFV CLUBタイガー�型車体下部全体
車体底面周辺での試行錯誤によって1輛の製作で2輛分の経験値を得ることで2倍の上達スピードを達成するもくろみなのです。
組み立て完成品が少ないということは
塗装技術において大きく遅れをとるということを意味しています。
それを挽回するための必殺技。
これこそが「赤い彗星上達法」シャアメソッドなのであります。

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なぜ車体底面に三色迷彩が??:タミヤ タイガーⅠ型Late
三色迷彩は中学生のとき以来で
まったく経験に乏しいことに気づきました。
塗装法解説のことを考えると夜も眠れないほど、心配になってきました。
タミヤタイガーⅠ型三色迷彩テスト
そんなわけで、タミヤタイガーの車体底面をつかって
テストを行っています。
(解説では4ステップ目でこの状態になります。5ステップで完成までいきたい。)

なるほど!三色迷彩って難しいんですね!
みなさんの作例もイエローもグリーンもブラウンもそれぞれ違った試みがされていて
微妙なバランスにて成功を収められているようです。
ですが、今回の塗装法解説では誰でも同じ結果を得られるよう、基準となる塗色を指定する予定です。
難しい調色など無しに最高の結果がでるような
色を探しています。
≫≫≫ [なぜ車体底面に三色迷彩が??:タミヤ タイガーⅠ型Late] の続きを読む                            

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ガンタンクどうなってんの?:バンダイ ガンタンク
てめえ!ガンタンクはどうなってんだ!と
怒られてしまいそうなんですけど
佳境に入ってくると手が止まってしまうクセが
ガンタンク佳境
でてしまいまして、今、こうなってます。
あきら式改さんのブログでもすごいガンタンクが進んでるみたいで
こりゃあ、のんびりしていられないなあと
焦ってます

やっぱりガンプラは思いっきりハチャメチャにやる方がおもしろいですよね!

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塗装解説用車輌について:ドラゴン タイガー?型Late
ドラゴンの砲塔もコーティングを残すだけで
塗装工程に入れる状態になりました。
繊細なモールドはへたくそなコーティングを施すのが
もったいない気持ちにさせるほどです。
ドラゴン砲塔組上げ完成
ところで
塗装解説に用いる車輌はダークグリーン系(濃いめで単色)で塗れる車輌を選定された方が
ケーススタディとして効果がはっきりと出るようです。
考えてみれば、KV-�もタミヤ旧タイガー�型も塗色は
濃いめでした。
サンド系の明るめの車輌(しかも三色迷彩)を選択されてしまった方(わたくしも含めて)は、効果がはっきりと分かりにくいという意味で
厳しい道のりになるかもしれませんよ。

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塗装準備オーケー:タミヤ タイガー?型Late
タミヤの砲塔出来上がりました。
tamiya
塗装できる状態を組み立ての完了と定義しちゃってますよ。
残りの部品は後付けでじゅうぶんなところですからね。
さて、
これを用いて塗装法をご紹介しようかと考えています。
ところが、まだ仕事がちょっと忙しいので
落ち着くであろう4月末ごろより開始の予定です。
まだ日にちがありますので、それまでに塗装可能な車輌をみなさんもご用意されてはどうでしょう。
「ネットで技術を伝えることは可能なのか?」を検証する世界初、リアルタイム塗装講座にしてみたいのです。
みなさんの作品の状況を見るために、ご自身のブログなりホームページに写真をアップして、アドレスとともにこのブログのコメント欄に投稿ください。
拝見させていただきながら、フィードバックした解説を進行させていきます。
果たして「同じ塗装表現がモニタを介して実現される」のでしょうか?

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見えなくなる車体底面は広大なる塗装実験場である
シャーシ裏面3種比較
ひっくり返ったディオラマでも作らないかぎりは
車体底面が人目に触れることもない。
また、車体底面の写真をアップしないからといって
リクエストがくることもない。
つまるところ、「アナタの好きにしていいのよ」ポイントなのである。
そこで、いろいろ試して本体塗装のアタリをつけるようにしています。
スポンソン接合板3種比較
車体の裏話ついでに、AFV CLUBとドラゴンはスポンソン接合板の再現に抜かりなし。
ドラゴンスポンソン接合板
なおかつドラゴンは溶接痕までついています。
どうせ見えなくなるんですけどね。

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コーティングツールの可能性を探る
ツェメリットコーティング用ツールについては
あらゆるものの可能性が試された。
コーティング用ツール探索
こうした努力というものは、一般の人や女性にとっては
まったく「なにやってんの?」の世界であり評価されません。
ですが、男というものは本来的にこうした生き物であり
熱中する分野はそれぞれであっても誰しもがばかげた努力を続けていることでしょう。
赤坂真理著
『モテたい理由 男の受難・女の業』講談社現代新書のなかでも
『男っていうのは、一点集中しやすい生き物だ。
そこがかわいい、魅力的なところなのだ。
この意味で、すべての男は広義のオタクである。
一点集中すると、悪気はなくても関係性をちょっと忘れるときもある。
男のオタク性を、つぶしてはいけない。遊ばせといてあげないと。
そこが「関係」に脅かされたら、男は関係から逃げるだろう。
オタク性は男の深い生存本能にかかわる。
獲物をどこまでも追い、しとめる集中力と、それでいて道をたがわず帰る帰巣本能、そんなものの現代の名残が「オタク性」なのだ。』
とあります。

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見えそうで見えない?:AFV CLUB タイガー?型Late
AFV CLUBのタイガーでよくわからないのが
砲塔あご下の接合部。
どう接着すればいいんだあ?
AFV CLUB砲塔あご下
そこで、リファレンスであるタミヤ タイガーにあたってみると
タミヤ砲塔あご下
オー!マイボーイ!見事な省略!
そこで、しかたなく更なるリファレンス、ドラゴン タイガーにあたります。
ドラゴン砲塔あご下
なるほど、こうなってんのね。
ドラゴンは丸い砲塔を一発で抜いています。よーやる!
しっかし、ここのところ、タミヤの悪口ばっかりになってますな。
キャタピラはタミヤがいちばん良くなる可能性を秘めてますよ。
他2社はベルト式だけど、連結式ですから。

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