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戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
青いアイシャドウ
タミヤウエザリングマスターって
パレット状のつくりも、スポンジ状の塗布道具も
まったくもってアイシャドウと同じなんですよね。
アイシャドウ
それなら、「あるじゃないか!100円ショップに」
ってことでサビ色に利用できそうなものや、隠し味に使えそうなものを買ってきました。

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道が打開された:ドラゴン E-100
ダークイエローで基本塗装したままで
長期にわたって次の手が見えずに悩んでいたE-100。
E100砲塔ウエザリングマスターによる汚し
今回、タミヤウエザリングマスター A 、B、 D、 E セットを用いて汚しを入れてみました。
油彩を持たないわたしにとってウエザリングマスターセットは
唯一、なめらかなグラデーションをつけることの出来る道具。
ここまでは、納得できる仕上がり

車体に関してはクラッシュ四号にインスピレーションを得て
やる気満々です。

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タミヤ純正連結キャタピラ:タミヤ タイガー I 型Late
これが、モデルカステンやドラゴンDSキャタピラに対する
タミヤ純正連結式キャタピラの解答だ!!
キャタピラ組み付け
と、かっこ良く宣言したかったのですが
とりあえず組み付けてみた中間解答です。

お盆休みでキャンプに行ったりと
模型から離れていましたので、勢いがそがれてしまいました。
いったん休むとなかなかエンジンがかからないものですね。
少しでも続けることが肝要と知りました。

さて、タミヤ純正キャタをできるだけ工夫して使用するというテーマで足回りを製作。
フチをうすく削ったり、ガイドに穴をあけたり、部分的に可動化したりで組上げ、
さらに「土汚れ」に関しては新しい解釈を提示。
ホイール、スプロケットとの接触を考えれば、このように汚れるのが自然ではないのか?
(塗装後に実車写真をよくよく見るともうちょっと違うようです)
これは、「あの」タイガー のキャタピラ塗装に対するアンチテーゼでもあります。

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帝国の落日:タミヤ 4号H型
ナニが帝国の落日だって? この写真のタイトルです。ははは!
帝国の落日
というわけで(どういうわけだ)4号戦車完成です。
まだ、やらなきゃいけないところがあるのかもしれませんが
いや、かなりあるような気がするのですが
どこをどうすれば良いのか
客観的に見れないので、しばらく放置します。
四号戦車全体

忘れた頃に見るとわかっちゃうんですな、これが。
四号戦車フロント下から見上げる


以下、針金を使ったサビの実験結果も含めて
詳細な写真をクドいほど見たい方だけ続きをどうぞ。
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究極の履帯:タミヤ タイガー I 型Late
究極の履帯といえばみなさんご存知のアレですね。
究極を目指すならアレを使うしかないのですが
タミヤの後期型にはめずらしく意欲的な連結式履帯がセットされています。

ここはタミヤの意気込みを買って、頑張って使ってあげようと思います。
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誰もが一度は考える:タミヤ 四号H型
四号戦車にはあえて明るい色のサビを控えるようにしてきました。
それというのも、一回やってみたいことがあったからなんです。
みんな一度は考えますよね。
「本物のサビを使ったらどうなんだ」と。
もうやったことがある方は結果がわかっているかもしれませんが
これを使ってやってみようと思うのです。
番線
え?! やめたほうがいい?
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プアマンズストロボシステム:タミヤ 四号H型
模型撮影に新しい可能性が発見されました。
その名も「プアマンズストロボシステム」。
プアマンズストロボの詳しい解説と製作法はこちらのページ「プアマンズストロボ大全」にて紹介されています。
四号戦車新撮影法
自作プアマンズストロボ初期型をつかって撮影した四号戦車です。
近距離撮影において
ストロボを使えば普通、真っ白にしらけた画像が撮れるはずです。
それを回避するために、照射を上からもってくるというのがキモになります。
2枚の四号戦車の写真はシャッタースピードなんと1/700秒!(F8.0)
手持ち撮影でまったく問題ありません。
四号戦車新撮影法前方より

自作プアマンズストロボ初期型の
はずかしい画像を見たい方はつづきをどうぞ。
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リーダーブロウル:タカラトミー ブロウル
知ってる人は知っている。
まともなAFVファンにとっては「なんじゃこりゃ?」なのがこれ。
ブロウル下塗りディセプティコン ブロウルなのです。

ディセプティコンとは破壊を好む悪の軍団(日本名デストロン)のこと。
ブロウルが固有名詞です。
実写版ハリウッド映画トランスフォーマーに登場しています。
2007年8月4日公開ですから丸1年経ってますが
いまさらながら余興にリペイントしてみようかなと。
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