戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ニューモデルマガジン TANK-X
「ざ、総括」
61式戦車メーカー画像

戦車開発T 「さて、この61式戦車どう思う?」
メカデザイナーM 「第一印象としてキタナイね」
ハヤトコバヤシH 「力強さがあってかっこいいと思いますけど」
連邦軍戦車兵C 「格好はどうあれ、実用上ははっきり言って乗り降りがたいへんです」
M 「直線と平面で構成されている車体でありながら、これほど雑然としているのは、ほとんどのラインがそろっていないことによる。シンプル&クリーンな現代戦車のイメージからはほど遠い」
T 「確かに、ヘッドライト横のサイドアーマーの断面と接合部が集中する部分などはセンスがないね」
H 「甲殻類みたいで悪くないと思いますよ。カニをイメージしたんじゃ?」
T 「では、シャーシまわりから見ていこう」
M 「バネ下が重すぎ。ロードホイールが大きすぎるのが原因だ。ロードホイールが大きいので見た目にこの戦車の本当の大きさがわかりにくいが、マウス並みなんだよ」
61式コマンダー「おまえ、デカイな」(U.C.宇宙世紀の人間は大型?)
H 「ホイールキャップ?も大きいですね」
C 「これはハブカバーです。車重を支えるためにハブも大きいです」
M 「まれに見るダサイ足回りだ」
T 「車体下部前面に突き出している牽引フックはちょっとヤバそうだ」
C 「実際、対戦車壕によく引っかかります」
T 「模型的には砲身の内側にリブを設けるなど意欲的な工夫もある」
61式砲身
M 「ところが防盾の基本思想はWW2に見られるものですよ」
61式防楯
H 「砲塔の形状もイメージの中にある戦車の砲塔そのもののカタチではありますね」
61式砲塔比較
T 「155mm砲を二門装備する割には小さすぎるようにも思う」
M 「どういう装甲を採用しているのか理解に苦しむのが、砲塔横の溶接痕だ」
61式溶接痕
H「強度的に不利になるでしょうけど」
C 「バンダイアーマードテクニカルの技術力を誇示するために目立つところに溶接痕を入れたかったらしいです」
T 「溶接痕があるのはここだけだもんね」(注:ほかにも少しある)
M 「なにしろ車体が巨大だ。セモベンテと比較すると1/25キットに感じる」
T 「セモベンテと比較しちゃダメなんだよ。ホルヒのトラックよりちっちゃいんだから」
61式車体比較
M 「でも、市街戦では砲塔が回らないことは確かです。車体幅だけで5メートル近いんですから」
H 「もともとのアニメの設定の制約があるからしかたがないですよ。ところでブログ管理者の製作状況はどうなってるんでしょうか?」
T 「考え込んじゃってるらしいよ・・・」
61式車体内部構造





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もうひとつのセモベンテ・61式戦車プロローグ
22日出荷の新製品、地球連邦軍61式戦車5型”セモベンテ隊”を手に入れた人はいるでしょうか。
これだ!
61式戦車箱絵

もう一部の模型店では出回っているみたいですね。

定価 9450円となれば、子供がメインのターゲットでないことは明らか。
ガンプラモデラーも購入意欲は低いでしょう。
ロボットじゃないから。
正統なAFVスケールモデラーも相手にしないでしょう。
ということは・・・
もう、わたくしが作るしかないようです(予約してます)。
ネット上でもそんなに多くの作例は見かけないはず(ヒルドルブ程度?)。
オンリーワン度高しです。

ドラゴンの向こうを張ったかのようなエッチングパーツ入り!(マジですか)
かつては戦車も売っていたバンダイが満を持して発売した1/35戦車。
U.C.ハードグラフシリーズは、これをやりたかったために始めたんだと思うのはうがちすぎでしょうか。
技術も手慣れた第6弾にやっと登場ということじゃないのかな。
バンダイホビーセンター司令官の宇宙日誌

プロの方が既にテストショットを組んでます。
川口克己のお気楽な日々

架空戦車こそ自由なフィールド。
わざわざ5型と銘打って販売するあたり
「じゃ、3型とか7型とか、さらにはプロトタイプとか自由に改造していいってこと?」だと思わずにはおれません。
色もアニメの中では、サンド、ダークグリーン、グレー、ムラサキと何でもあり。
さあ、好き勝手に作らせてもらいますよ!
明日、入手予定です。


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一目でわかる
戦車模型雑誌を開くと、良くできた作例が載っている。
でも、ページを開いた瞬間、かなり良くできた作例であっても
ほんの一瞬で 「模型」 とわかる。
よくよく目を凝らして見るわけでもないのにかかわらず
ディテールを調べるまでもなく
「これは本物ではあり得ない」と判断を下してしまう人間の目とは、なんなのでしょう。
その一瞬に何を感じて模型と判断しているのか。
そこにカギがあると思う。

E100の U字フックをちょこっと改造。
右側がキットのまま。
E100U字フック

このところの塗り方の方針は複雑系。
ありとあらゆる多様性を盛り込む方針なので下塗りでさえ二色使いです。
E100U字フック下塗り

例のごとくえんぴつ粉をまぶしておきます。
E100U字フックえんぴつ粉処理
とりあえずここまでにしておいて
このあとは車体色との兼ね合いで仕上げる予定です。

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セモベンテ工作突入
重箱の隅を突くような工作に意味はあるのでしょうか?
大半は自己満足に過ぎない、効果のない工作かもしれません。
しかし、カメラにどうしても写ってしまう部分で車輌のイメージにそぐわない部分ならば、手を入れる意味はあると思います。
ただ、結果として完成時にほんとうにプラスに働いているかは未知数なのですが。

このへなちょこな、もとい、繊細なイメージの車輌にごつい足回りは気になってしまいました。
アイドラーホイールのディスクを薄く削り、ディスクどうしの間隔も狭めます。
セモベンテアイドラーホイール

挟み込みプレート裏のロードホイル軸受けは切り取り、表面のリブを細くしてみました。
セモベンテサスユニット

サスユニット全体の厚みがあり過ぎるようですので、少し引っ込める工作をしているところです。
セモベンテロードホイル

急ぎ塗装の研究をしなければならないのに、こんなことしててよいのでしょうか。
一方で、塗装だけではリアルにならないというジレンマの日々です。



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プロローグ、セモベンテ
「僕の名はマルコ。
フィアット・アンサルド社の戦車開発担当主査だ。
お母さんはブエノスアイレスへ出稼ぎに行った。
いつの日か、お母さんを訪ねて旅をするつもりだ。
今日はドイツへ三突の研究に来たんだ」
三突研究員
「オレはジェローニモ。
ちょい悪オヤジの兵器開発技官ダーよぉ。
おいマルコ、なんて辛気くさい顔してンダーよぉ。
オレたちイタリア人はもっと陽気に身振り手振りで愉快に話すんだーゼー。
ママのことは諦めな!
女が子供を置いて行くときは、ほかにいい男ができたからに決まってんじゃねーか。
子供を連れて出て行くときは、ダンナの方が何か悪いことしたからだろ。
それより
どっかの島国モデラーがカルロアルマートのことをへなちょこ戦車とかぬかしてんだ。
75ミリ砲を積んだセモベンテを開発して、ぐうの音も出ないようにしてやるゼー」

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あの人はいま、でなく、あのサビはいま
あのサビ経過実験のサビはいまどうなっているのでしょう?
あのサビ左
こんなふうになっています。
ほぼ全体にサビがまわっていますが、ある時期からは目に見える大きな変化はなく、緩やかな緩やかな変化です。
あのサビ拡大
拡大してみると、なんと様々な色の集合体(混合ではなく)であることでしょう!
あのサビ拡大

そして、以外に目立つのが白っぽい雲母のように反射するつぶ。
じつは、この反射するつぶつぶの再現法はすでに開発済み。
後日、「エグゾーストをきわめる」として
特集する予定です。

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永遠のパステラー・・・?
最近、油彩を試してみたくってしょうがない。
みるからに、なめらかな階調のウエザリングができそう。
永遠のパステラー
これまでは、サビでもホコリでも泥でもすべてパステル一辺倒でやってきたものですから。

「ならば、おまえはパステルのすべての可能性を試したのか?
パステルのほとんどの色を試したのか?
混色の組み合わせを試したのか?
すべての溶剤を試したのか?
アクリルカラーに混ぜたことはあるのか?
ボンドに混ぜて塗り付けたことはあるのか?
えんぴつの粉と混ぜてみたことはあるのか?
知恵と工夫のかぎりを尽くして、まだその先にある可能性をひねり出してこそ創造性のある表現や革新的利用法が生まれるのではないのか?」

「う~ん、そういわれると、まだ中途半端でしかない」

「飛距離が50ヤード延びる新しいドライバーを欲しがるゴルファーと同じだ。
スイートスポットが広くて飛距離が伸びる新型バットを欲しがるプロ野球選手と同じなのだ」

「北島選手も言いましたよね。水着が泳ぐんじゃないですから・・って」

「バット(の形状、重さ)をよく変える野球選手もいるがイチローは絶対変えない。
もう何十年も同じバットだ。
他の選手のバットも絶対触らない。
手に感触が残るのがいやだからだ。
ベンチから出て、ウエイティングサークルですることも、バッターボックスに入るまでも、毎回必ず同じ行動をとる。
好不調の波をピッチャーに悟られることを避けるためでもあるが、自分自身の状態を正確に把握するためでもある。
おっと、話がずれかかっているが
要は道具を変えても、それで得られる効果は万人共通、ある域を出ることはない。
本当にすごい表現を追求しようと思うならば、本当のリアルを追求しようと思うならば、自分自身が壁を突き破っていくしかないのだ!
短歌や俳句が小説より文学性に劣るとはいえないだろう。
水彩画が油絵より芸術性に劣るともいえない。
制限のなかで、もっと死力を尽くせ!
道具に使われてるんじゃない、道具をわがものとするのだ!
シャアも言っただろう「モビルスーツの性能のちがいが戦力の決定的差でないということを教えてやる」と。
おまえの中のシャアはなんと言う?」

「わかりました。
画材のちがいがリアリティの決定的差でないということを教えてやる、と。
腹を据えて、もうしばらくパステルで頑張ってみます」


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三突のまとめ
三号突撃砲完成でーす!って、言っても今回とっても悔しい。
なぜ悔しいかといえば、どうひっくり返って撮影しても本物に見えないから。

「本物のような写真を撮ること」が目標のわたしにとって
「これはっ!」というグッとくる絵が撮れないと、もうがっかりなんです。
しかたないのでソフトウエア上で、セピアにしたり白黒にしたりで遊んでみました。
三突セピア2

三突白黒

「彩度を落とした塗装」プラス「情報量を増やす」ことでリアルになるかとの試みは失敗に終わりました。

情報量を増やす目的で手を入れたことが、クサさにつながっているからです。
完全に人工臭を消してウエザリングすることが、いまの(私の)やり方では難しいことを示しています。
それと同時に
塗装面を上からどんなに汚しても、それは本当のリアルにつながらないとも感じました。

もっとも重要なのは、ベースとなる車体表面のテクスチュアです。
まずもって、鉄が鉄に見えるベースの車体があってこそのウエザリングだと思います。

多くの失敗点と、多くの成果を得ることができましたので、経験値を上げる意味においては当初の目的を達しました。
以下、続きにて模型を模型として説明的に見せる画像をご紹介いたします。
≫≫≫ [三突のまとめ] の続きを読む                            

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謹賀新年
明けましておめでとうございます!
旧年中はたくさんの方々にありがたいコメントをたくさんいただきまして
本当にありがとうございました。
出戻り、経験足らずのわたくしにとても励みになりました。
突っ込みでも何でも大歓迎ですので、本年もよろしくお願い申し上げます。
模型の神よ
みなさまに模型の神が降臨されますよう、パンパン!

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まとめ
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