戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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駆動力のかかったキャタピラ、Newバージョン
追求のあまい表現は、すぐに見抜かれてしまいます。
すでに塗装まで終えていたのですが
iChamaruさんとyockeyさんから、ありがたいダメ出しをいただきましたので
表現方法を変えてみました。

どの一瞬を表現するかで異なるのかもしれません。
前回の表現は、「遠心力で丸くなるかも」と考えた形状でした。
今回は、「回転慣性力」と「重力」だけを考慮しました。
すると、むしろ逆反りになるのではないかとの結論です。
駆動力1

駆動力2
接着済みのキャタピラをリカバリーするにあたっては
「流し込み接着剤を固着部に流す」→「しばらく待つ」→「柔らかくなってきたところで強引に成形する」という手法を採りました。
もちろん事故は、つきものですよ(笑)。
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駆動力のかかったキャタピラ
ものを作るということは、すべからく自己表現ですよね。
望むと望まないとにかかわらず、製作者のなにがしかが反映されてしまいます。
でもどうせ作るならば、意識的に「自分なりの何か」を盛り込みたい。
なぜなら、われわれモデラーは単なる組み立て屋さんじゃないはずだから。
とはいえ模型界全般を見渡してまだまだ
「何か訴えるもの」
を持った作品は少ないです。
模型誌の作例であってもです。
単なる高精度な工作、単なるキレイな塗装仕上げ、単なる立体形状のおもしろさ、単なるウェザリング、単なるリアルな出来映え、それらは技術論であってじつは作品の本質ではない。
技術はフルに使いこなした上で、それらはひとつの目的のために統合されてバックグラウンドで効果を発揮していればよいのです。
モデラーが単なる組み立て屋さんを超えて、
プラモデル趣味が子どもの遊び的な社会の認知を超えて上のステージにいくためには
もうひとつ盛り込まなければならないものがあると思うのです。

ダッシュ状態を表した三突ですが、やっとキャタピラを仮組しました。
ダッシュキャタピラ
こうなったのですが・・・、あまり動的に見えない??
ダイナミックな感じが足りないですか。

以下はオマケのホイールの処理過程です。
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サビマガジンvol.9
コンダラのサビ。

「宮崎さん、学校の運動場にあるでっかいローラーはなんて言う名前か知ってますか?」
「あれ、よく知らないけどグラウンドローラーとかじゃないの?」
「わたしずっとコンダラだと思ってたんですよ。
だって、巨人の星の歌で「重いーこんだーら」って歌うじゃないですか」
「わっはっは・・・」
こんだら
正確にはコートローラーみたいです。

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フィギュアの肌色の研究
前回までは、ホワイトベースで塗っていましたが
あまりにケバケバしい色合いになるようでもあり
今回は、グレイベースで塗ってみます。

造形三号と四号です。
造形三号四号グレイ
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マシンガン
シェアが低いのであまり見かけないかもしれませんが
フェザーの安全剃刀の替刃には、
「ヒゲナビローラー」というものがついています。
フェザー替刃

取り外すと、こうなります。
くせ髭ローラー
円筒部の連結部にスキマがあるのですが
ちょっと加工すれば、キャラクターモデルには使えるのではないでしょうか。
たとえば、デストロイドトマホークの脇から出ているマシンガンなど。

メリットは、ひとえに真鍮加工製品より低価格なことです。

これに似ているのですが、ちょっとだけちがうんですよね。
惜しい!

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塗装練習二回目
造形二号を使って、塗装練習二回目です。
造形二号塗装練習二回目
皮膚で使った色は肌色とピンク系のほとんど二色です。
ブレンドして色数は増えています。
彩度が高すぎるのは問題ですが
案外、これでも良いのでは?

塗っている過程では、造形の不備がはっきりと認識できるようになるんですね。
発見でした。

オマケ
岡本太郎著『芸術と青春』光文社知恵の森文庫より

『 芸術は手先の問題ではない。
生活がその土台になければならないことは私にも解っていた。
まず、日本的小モラルから脱して、自由なパリの芸術家の雰囲気を身につけることが急務であるにちがいない。
私はできるだけ自由に、放縦に、むしろ己を堕落させるように努めた。
しかし、小モラルの殻はコチコチでどうしても堕落はできなかった。
そして変ないい方だが、放縦であるためにはやはり手段と技術がなければならないことを悟ったのである。
まず異性が当面の問題であった。
パリ郊外の中学校の寄宿舎にいたじぶんのことである。
土曜と水曜の午後だけ街に出られたが、私より若い十六、七の同級生が、道で偶然出会う女を追っかけて、ランデヴーの約束をして得意になっている。
それが少しもみだらに感じられることなく、こだわりが見られない。
その明るさ、自由さ、むしろ健康さといえるものに私は圧倒された。
私は自分のこだわりを恥じた。
異性がただの憧れや羞恥の対象であり、謎であるかぎり、私は決して自由ではあり得ないし、人生や芸術などの真の姿を結局は知ることは出来ない。
異性を怖れぬこと、そして謎を解くこと、それが人生の深みに入る第一歩だと変に神妙に考え込んでしまったのである。』

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フィギュアの初塗り
ガーリャは、結局この状態(前回の記事から手は加えています)から
塗装をやってみようと思います。
白ガーリヤ
ですが、よく考えてみると
ほとんど人間の顔など描いたことがありません。
高校2年生の美術の時間が最後です。

これでは失敗確実。
あまりに無謀なので、少し研究してみます。
まず、モデルとした本物のガーリャの画像です。
ガーリヤ0(あ!髪はストレートだ!今気付きました)
このとおり塗れれば、問題ないのですが(もしスケールエフェクト的な問題があれば、その時点で考えれば良いことで、今は思ったとおりに再現できる技術的な問題の段階)、無理なので肌の部分だけを減色して情報量を減らしてみます。

ポスタリゼーションで肌色を33色に減色しています。
ガーリヤ33
これなら1/35の実サイズだとまったく変わらないレベルです。

20色に減色してみました。
ガーリヤ20
ずいぶん粗く感じますが、1/35でこのように塗れたらすばらしく良く感じることでしょう。
十分許容範囲だと思います。

15色に減色しました。
ガーリヤ15
これでもサムネイルサイズならば十分いけると思います。
それと同時に、どのような色を使えば良いか参考になります。
このように塗ってから、境目をブレンドすれば良いのです。

9色にしてみました。
ガーリヤ9
これだけ粗いと、さすがにいけませんね。
色を構成する要素の分析として使える??

7色にしました。
こうなるともう役に立ちません。
ガーリヤ7
ただ、グリーンが現れてきているので、やはり肌の影色はグリーンという意見はうなずけるものだと納得しました。

少し知識が深まったところで、いきなり塗っても
色の配合などの経験値がまったくないので失敗するに決まっています。
そこで、紙粘土で作った
塗装訓練モデル、造形一号と造形二号を使って練習してみます。
まずは、「土地色」と「フラットホワイト」を混合し肌色のベースとしました。
(黄色系をベースとした肌色は、外国人には不適切なのではと思います)
造形一号二号

さあ、チャレンジです!
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ディテール最高だが体幹がとれていない
ドラゴンの6654『 幽霊師団戦車クルー電撃戦1940』キットに含まれる
歩兵を取り上げます。
例のごとく、箱絵はすばらしく人間性に溢れています。
パッケージ
中身もこのままなら・・・と、いつも期待を抱かせながら
肩すかしを食らわすのが恒例となっていますね(笑)。

中身を開けてみると、案の定、がっかりクンでした!
素
箱絵をそのままに3D化することは、それほどまでに困難なことなのでしょうか?
素横
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出会うために存在している
フォト・ジャーナリスト長倉洋海さんの著書
『ぼくが見てきた戦争と平和』バジリコ?刊のなかで
以下のような一節にであいました。

これまでブログを公開し、多くのモデラーとの出会いがあった体験から
まさに、そのとおりだ!と感じられます。

『人はなんのために生きているのか---自分で考えて生まれてきたわけではないので、誰でもうまく答えられないと思いますが、どう生きていくかということは自分の力で決められることですよね。
ぼくたちはきっと完全ではないと思います。
だからこそ、出会いが大切だと思うのです。
一つの生き方、一つの形、一つの価値観のなかで安住したり、
閉じこもってしまうと、
そこから抜け出して自分を見ることができなくなってしまう。
それを破ってくれるのは、他者との出会いだと思います。
これだけたくさんの人が生きているということは、人は人と出会うために存在しているとしか考えられないのです。』
解像度
『(中略)
人と出会うことに億劫なら、まず自分の好きなことを見つける。
幸い、ぼくは写真を見つけたけれど、なんでもいいのです。
歌、踊り、書道でも絵画でもスポーツでも自分の好きなことが見つかれば、次は上達したいと思うようになります。
そのために、多くの作品を見たり、先輩から教わることになります。
好きなことを媒介に、人と出会うことができるのです。』

これからどんな作品に出会うのか、どんなモデラーに出会うのか、
とても楽しみな人生に思えてきました。

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アグアリングネオ
アグアリングネオの神髄は
「水に描かせる」
ことにあります。
自分で描く必要がない、つまり誰にでも出来てしまいます。
パッケージ
さて、
コラボモデルの38(t)戦車を作る前に
もう1輛、ジャーマングレイの習作として三突を
さらっと作ってみます。

ジャーマングレイ車輌をほとんど作っていないものですから
明度の基準がよくわからないのです。
車輌全体の明度については、シビアなピンポイントがある様に感じているからです。

過去に作った三突F/8は、ほとんど黒に見える車輌として作りました。
まあ、展示会場などでは冴えない存在でしたね。
地球連邦軍61式戦車は、白をもっとも明るい色と設定し、
グレースケールで塗りました。
結果的には、やや白に振り過ぎていると思われます。
今回は
もう少し暗めの色をベースにしながら
適切な情報量を盛り込むことにトライします。
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サビマガジンvol.8
破壊されたロボット兵器の一部だと面白いのですが
分解された船のようです。
サビマガジン8-1

白い部分は、貝の一種です。
サビマガジン8-2
サビのぷつぷつは決してランダムではなく
集合を群島状に形成している。

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謹賀新年
明けましておめでとうございます。
旧年中はみなさまにたくさんのご厚情をいただきました。
ほんとうにありがとうございました。
本年も見果てぬ夢を追って、熱い情熱でがんばります。
ともに新しい発見、進歩を共有し体験しながら楽しんでいけたらと思っています。
みなさまの御多幸をお祈りいたします。
卯年
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