戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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BT-42十日目 タイムアウト
30日の深夜、タイムアウトにてBT-42完成しました。
さすがに十日間で仕上げなければ時短モデリングとは言えないだろうと判断。
一週間で出来るかと考えていたのは甘かったです。
とくに塗装に入ってからはぐっとペースダウン。
乾燥に時間のかかる油彩は極力使わないように心掛け、
使う場合は最後にもってきました。
どの段階でも考え込まないように注意し、どんどん進めることだけを心掛けました。
既存技術の集積だけだと、これぐらいの時間で出来る目安になりました。
改造などを加えると、またペースダウンしそうです。
bt42完成

あら探しをしてネガティブの修正を繰返しても
それだけでは全体としての魅力アップにつながらないと感じました。
bt42完成2
微小レベルでのリアリティは拡大写真でわかるだけで、遠目にはほとんど変化が感じられないからです。
bt42完成3
離れて見るときの第一印象は、迷彩の配色、彩度、明度、コントラストなどでほとんど決まってしまうのではないかと思えます。
bt42完成4

厚化粧の美人といった出来上がりの印象だと思います。
美人だけど「塗りたくった」ね!と。
bt42完成5
実車のシャープさには、この塗装法では遠く及びません。

以上、時短モデリングにチャレンジした感想でした。




東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト
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BT-42九日目
デカールを貼り忘れていた車輌番号を油彩で手描きしました。
ヘッドライトを接着。
ハッチを固定。
42九日目

OVMを一部取付けました。
ワイヤーロープの接着部の切り欠きは、この取付け方だとどうしても見えるのでパテ埋めしました。
42九日目2

コケも油彩だと色は良くても、もやっとした質感に欠けるため
パステルを一部追加しました。
写真ではわかりにくかったので割愛。

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BT-42八日目
時短モデリング八日目。
一週間ぐらいを目安にしていたのですが、あと一歩です。
bt42八日目

思いもよらない展開になったのは、車体の右側面は大量のコケをつけることになり
緑色になってしまいました。
bt42苔
それでもこうした微小レベルでの努力は、遠目の魅力に寄与していないように感じます。
少し離れるとまったく印象が変わりません。

キャタピラの塗装は、ツヤ消しブラックを缶スプレーで吹いたのち組み付けて、
青みがかったバイオレットグレイを調色しフィルタリングしました。

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BT-42七日目
時短モデリング七日目。
サビ入れの二段階目。
bt42七日目
バーントアンバーの上や周囲にマースオレンジで追加します。
マースオレンジのみのサビももちろんあります。
bt42七日目2
すべてタミヤのパンフレットを参考にしています。

(工作メモ:キャタピラの連結ピン穴をあけました。ヘッドライトのまぶた部は、可能なかぎり薄く削りました。ハッチの蝶番は精度が低く見えるので時間があれば作り替えるのがベターかな。)

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BT-42六日目
時短モデリング六日目。
基本色の情報量を増やしました。
bt42

表面の情報量増大は、エナメル塗料のドッティングにて行なっています。
ドッティング6日目
このレベルで接写(個人的には標準拡大水準)すれば、かなりムラが見えますが
30センチも離れれば(展示会水準)、見えやしません。

バーントアンバーでのスポンジチッピングも開始しました。
ホワイトとバーントアンバーのコントラストはアクセントとして機能しそうです。
人は強いコントラストを美しいと感じるのでしょうか?
bt42さびいれ
今回最も暗い部位として規定したのは、砲塔後面です。
ちなみに、もっとも明るく塗っているのは車体側面です。
横よりも上面が暗い塗装にしてみました。
二番目に暗いのは、車体前面!なのです。

(工作メモ:ホイールとキャタピラの関係はきわめてタイト。わたしの場合はサスアームの取付角度の誤差、もしくはアイドラホイールの接着誤差からキャタピラがロードホイールから浮く結果となりました。)

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わんわんスタイル
設計者が無類の犬好きであった場合、
そのデザインにも知らず知らずのうちに影響がでるのでしょうか。

時短モデリングの習作としてクリスティ突撃砲(BT-42)を製作中。
もちろんタミヤの新作です。
ヤッターワン

たとえばデミオは、愛らしさを目指して子犬をイメージしたフロントマスクにデザインしたそうです。
デミオ
意図的にそうした場合もあるでしょうが、
無意識にそうなってしまう場合もあるのかなあと思ってしまいました。
もしかして確信犯?
実在するヤッターメカですね。

キットはなかなかに手応えがあります。
エッチングパーツ抜きには出来上がらないようになっていますし。
わんわんスタイル
防盾のサイドの被さり部分は、
プラとエッチングパーツの接続ラインをプライマーなどで埋めておきました。
わんわんスタイル2

組み始めて24時間以内に塗装開始し、4日経っての現状です。
資料は同梱のパンフのみ。
考え込まずに出来るだけ素組みでどんどん進めました。
ほぼ基本塗装まで終わっていますので、これからさらに装甲板の情報量の追加を進めます。

(工作メモ:砲塔の卍マークデカールには、ピストルポートの突起の丸穴が開いているのですが、大きさが合わないため切り込みを入れておくことが必要です。看覗孔のフタは薄く削りました。工具箱のフタはわずかに真ん中が窪んでいるように工作。)

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日本のAFVモデラーの気概
日本人のわたしが、シュトゥットガルトに行って
「ポルシェはこうやって運転するんだぜ」とやったらどう思われるでしょうか。
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また、モデナに行って
「フェラーリはこうやって運転すると面白いんだぜ」とやったら?

静岡でミグさんがおもしろい塗り方としての紹介するカラーモジュレーションの実演を
興味深そうに見ている同胞の様子を見て、
複雑な思いを感じていました。

一応お断りしておきますが、わたしはミグさんは好きですし、放射能の問題も取りざたされるなか、
自費(?)で遠方からやってきて、交流をしていただく崇高な志に尊敬の念をおぼえています。

が!柔道を日本人に教えるフランス人のような構図(往々にして現実にはありがちですが)に
なんとなく複雑な気持になってしまいました。

われわれが世界最高にして最先端の塗装技術を発信し続けているならば
彼はそうしたのか?
われわれが多種多様で、そのいずれもが高度に洗練された作品を発表し続けているならば、それができるのか?
聖地シズオカに結集する日本のAFVモデラーは、ずいぶん以前に発表されたその技法を習得して使いこなし進化させることもしていなかったのか?
微妙に
「なめられてる」
と感じちゃいました。
同時に情けなさも。

こんな風に感じるのはわたしだけなのかもしれません。
ミグさんご本人は日本のモデラーたちが楽しんでくれることだけを願っているようです。


東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト
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原点
少年は、来る日も来る日もパチッを眺めていた。
(注:タミヤ模型発行の写真コンテスト誌、タミヤニュースパチッ特集号)
飽きることなくすり切れるまで。
原点
それがわたしです。
いつか自分もこんな風に臨場感あふれる写真が撮りたいと願い続けて。
原点2
ですから、わたしの根源的な欲求は「本物のような戦車の写真を撮って遊ぶこと」にあります。
原点3
そこでは「模型としての見栄え」などどうでもよいのです。
(開き直り)
原点4
意識的にカラーモジュレーションなど行なわなくとも、自然の光がリアルにモジュレってくれます。

1970年代、パチッに応募していたのはほとんど10代でした。
あの方たちは今、何をしているのでしょうか。


東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト
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バイアス
自分一人だけの世界にこもって作っていると
知らず知らずのうちにどうしてもバイアスがかかってしまいます。
バイアス
展示会などで他者の世界観にふれると視野が広がります。
バイアス2
わたしの作品が拡大すると良く見えるのに、展示会での存在感のなさにはあきれます。
バイアス3
ディテールに神は宿り、精密なディテールの積み重ねこそが最高の作品を生むのだと信じていた、その価値観が少しずつ崩れていきました。
バイアス4
小さな部品の小さなリアリティでは、展示会場のような大きな空間の空気を一変させてしまうような影響力は、どうひっくり返っても生まれようがないのです。
(大きさ作品やフィギュアがらみの作品は、その意味で本来的にパワーをもっています)
バイアス5
ただのリアリティに終わらないパワーを持った作品。
そんな作品を求めています。
バイアス6
ただ、展示会であってもそこはまだモデラーという特殊な同志の集まりです。
そこにはまだ一般の人から見たらバイアスのかかった世界であると思うのです。
模型の魅力の普遍化、一般化。
ふつうの人から見て魅力ある模型を提示できるまでになることが
模型趣味を世の中に認めさせることにつながるのではないかと考えています。

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タイガー I 型のOVM
タミヤタイガー I 型のジャッキ台は、キットのものを加工して使います。
まずはディテールを削り落としキャラメル状に。
ジャッキ台ことはじめ
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