戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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キャタピラ接地面の加工
キャタピラのエッジの甘さは致命的になります。
isuキャタ
正確には過去にタイガー I 型のキャタピラで接地面を削ってリアリティが大幅に増した経験があるのです。
ひとつひとつのリンクの大きなISUのキャタピラでは影響も大きいと思われます。
そこで、ヤスリで削ってやります。
isuキャタ削る
横ではなく縦に削るべきなのでしょうが、削りにくかったので妥協しました。

タミヤのキャタも同様に削ります。
モールドの深さが明らかにちがいますね。
isuキャタ削るタミヤ
ドラゴンキャタの荒々しさは、模型的な演出として魅力的です。
マジックリンクであることもポイントが高いです(うら面の凸の押し出しピン跡を削る必要はありますが、凹より作業が簡単ですし、ゲート処理がほとんど要らないのはすばらしい。考えた人は天才だと思います)

接地面をステンレスで塗ります。
isuキャタステン

さらに塗装して組み付けるとこんな感じ。
isuキャタ組み付け
こののちフェンダーで、けっこう隠れてしまいます。
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曲がることで得られるもの
なんとなくまっすぐな接地面のキャタピラに飽きてきた今日この頃です。
isu

isu2
1、動いている一瞬を切り取ったかのような躍動感
2、車重がかかっていると思わせる重量感
3、なんとはなしの踏ん張り感
4、目の錯覚の迫って来るような迫力

3と4を本来求めていましたが、きれいなアーチ状の接地面を作ることに失敗しましてこうなりました。
と言いますのも、かのパルテノン神殿の床のラインはわずかに曲がっている(ついでに柱も内側に倒してある)というではありませんか。
さすがやることがちがいますね。
日本のお寺の屋根が必要以上に反り返っているのも近くで見るとき迫力を増すためでしょうか。

旧型のボルボS60のアーチ状のサイドパネルラインの印象も心に残るものでしたので、それを取り入れようと考えてみたのです。
きれいなアーチの再現ということでは次回作に反映させたいと思っています。

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新しいパワー、模型撮影用カメラ
新型のP7100が発表されたところで端境期に底値となっていたP7000を購入しました。
(そんなもの買うくらいならエアブラシ買えよという声が聞こえますが)
ニコンのコンパクトデジタルカメラのフラッグシップです。
新しいパワー
思っていたより小さくて安心しました。
(これでも十分デカイですか?)

高いカメラと安いカメラはどこがちがうのか?
デジタルな部分では、たぶんほとんど同じだと思います。
その部分ではレンズ交換式の大型カメラでさえ、あまり優位性はないのだと思います。
映像素子の大きさとレンズの質、このちがいだけです(極論すれば)。
こんにちでは、ほとんどのデジカメでまともな写真が撮れますので神経質になることでもないのかもしれません。
とはいえ、AUTOモードしかないコンデジでは特殊撮影はきびしいです。
上位機種にはコントロールできる要素が多いので、選ぶだけの価値はあります。
価格なりの写真が撮れるかどうかは、
今後の運用で判断するしかないですね。
ブログで使っている写真は、元画像3648×2736(2.4MB)300dpiのものを
1024×768(120~180KB)72dpiに落としています。
これだけデチューンしてもカメラの差がでるのでしょうか。
楽しみなところです。

さっそくサンプルをひとつ。
p7000

そしてこれがこれまでのNIKON P80の写真。
p80
「え!?もとの方がいいじゃん!」
そうなんです。
ですが、これは織り込み済みです。
以前も同様のことがありました。買ってすぐ良く写ることはない(初期設定)んです。
(模型撮影が特殊な条件だからでしょうか)

とりあえず拡大して感じるノイズをなんとかしましょう。
ノイズ
圧縮ノイズか、増感ノイズなのか?
圧縮率を下げてみます。
初期設定のNORMからFINEにしてみます。
圧縮率
(当然RAWデータでも保存できますが、ふだん使いでは面倒なことはしません)

そして、増感ノイズをなくすために
ISOの設定をオートから100に固定します。

さらに、手ぶれ補正をオフにします。
手ぶれ補正
メーカーが三脚を使うときはオフにせよというのですから
画質に影響するのか、電池の減りが早くなるのか、なんらかのマイナスがあるにちがいありません。

とりあえずはこの状態で数多くの撮影をしてみます。
カメラによって得意な光の状態が異なります。明るいところが得意な機種、暗いところが得意な機種、など良く写る条件を探すこともひとつのテクニックです。
数百枚撮影したところでがらりと評価の変わったカメラも経験しています。
まだコントロールできる要素が数多くありますので
調整を工夫したいと思います。

忘れた頃にキレイな写真が出てくることがあるかもしれませんので、気長に次のレポートをご期待ください。

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ラング、キャタピラ塗ってみた
ラング
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エナメル迷彩
筆で塗るならば、筆にしか出来ないことをやって勝負するザーマス。
ムラはムラとして積極的に利用するザーマス。
迷彩1
そしてエアブラシのぼかしとは異なる、色味が変化しながらぼけていく
「カラーモジュレーションぼかし」で
見慣れた迷彩と差をつけるザーマス。

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ユーロミリテールの水準
日本人の作品にも力作がどんどん出てきつつあるようにも感じますが、
「ユーロの作品は侮れんよなあ」
と思ってしまうのが正直な感想です。
特別には思えないフツーの作品でもこれだけの情報量がつまっています。
ユーロミリテール
分割線はどれもシャープで感心してしまいます。

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北欧の太陽、アフリカの太陽
色というものは光の反射によって作られるものならば
色の鮮やかさやコントラストは
太陽の光によって変わってくるはずです。

北欧の太陽は、入射角が低く、通り抜ける空気層が厚くなるため
弱々しい光で戦車を照らします。
必然、彩度の低い色合い、やわらかなコントラストで戦車が存在すべきです。
北欧の太陽

アフリカの太陽は、いたたまれないほどの強さで戦車を照らします。
もしアフリカにある戦車を表現したいと思うならば
その光の強さを感じさせるような色合いで塗るべきなのでは?
そう思って、塗ってみたマチルダでしたが
まだまだ弱かったようです。

下の画像処理した写真のように塗るべきだったかなあ・・・。
アフリカの太陽



本読み

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見上げれば青い空
人間は宇宙を描くことが出来るのか?
無限の奥行きをもつ広大なる空間を。

人間は空を描くことが出来るのか?
万物に降り注ぐ、絶え間なき光のベールを。
無限の空

無限の空2

無限の空3

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排気管の塗装、ラング
「犬とネコのちがいを100挙げよ」という問題でカンヅメにされちゃう訓練ってあるんですよね。
書き上げるまで出させてもらえないで、トイレだけある部屋に閉じ込められる。
終わるまで食事も無い。
ラング排気管9
20や30はすぐ出るけど、それからが苦しいらしいです。

個人的には、排気管の塗装は二度と同じものを作らないように毎回変えています。
似たようなものもあるかもしれませんが、わたしの内面では全くちがったものを作ってる感覚なのです。
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サビマガジンvol.12
排気管のサビ。トラックの車体下部(雨に直接ぬれないところ)。
トラック排気管

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排気管の塗装、マチルダの場合
マチルダの排気管は、奥まったところにあり
陰になってしまうため完成してもそんなに目立ちません。
タミヤの指定色は「ハルレッド」とされており、これはおそらく耐熱塗料の色だと思われます。
市販の耐熱塗料はブラックか赤系です。
マチルダex
アフリカの地で耐熱塗料で塗られた排気管がどのように劣化するのか?
ほとんど劣化しないでホコリ汚れだけの可能性もありますが(笑)、
ボロボロにして遊びます。

出来上がりの満足度は65点。
それより車体のウエザリングの汚さの方が気になってしまいます。
(サンド系の車体色の陰色に紫でフィルタリングしたらどうなるでしょうか?)

ここまでの排気管塗装の流れを時系列的に逆から辿ってみます。
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ドライブラシ
日本には正統なるバーリンデンフォロアはほとんどいないザーマスね。
ドライブラシをたんなるエッジの強調テクニックにおとしめてしまって以来、
それもリアルでないとされ、ドライブラシは絶滅寸前ザーマス。
バーリンデンの神髄は、ドライブラシを「面」に施す精緻なカラーグラデーションにあるザーマス。
陰影の強調はカラーグラデーションの一環であり二次的な効果であって主目的ではないザーマス。
(以上はわたくしの独断的見解です。1978年のタミヤカタログを今見返しても、やはりあの頃、小学生のわたしを魅了したバーリンデンの魅力は、何色と一口では言えないような微妙なカラーグラデーションで構成された不思議な空間にあります。その頃、小学生の友人はバーリンデンの弱点を看破しました。「バーリンデンって、カラーで見るといいんだけど、白黒で見るとちっともよくないんだよな」そう、バーリンデン作品のコントラストは決して高くありません。現在web上でバーリンデンの技法が陰影の強調のように書かれている文章が散見されますが、おそらく間違いです。その後に続く技法や現在のカラーモジュレーションの方がはるかにコントラストが高いです)

バーリンデンのドライブラシとはちがいますが
なんとなくその「かほり」を取り入れて塗るザーマス。
bf1

油絵の具はドライブラシに向いていると思うザーマス。
上手な人はバーリンデン風に出来ると思うザーマス。
bf

ウエザリングマスターを使えば誰でも簡単にドライブラシできるザーマス。
そのなかでも「ペールオレンジ」は特にお勧め。
フィギュア用に限定しないでサンド系の車輌などに使ってみるザーマス。
きっと一皮むけるザーマスよ。
bf2

ちょっと荒っぽいと思うかもしれませんが、装備品を付けるとほとんどわからなくなってしまうザーマス。
bf3

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失意のマチルダ
もっと良い写真が欲しかった。
期限に間にあわず、失望しました。
パチッコンテスト(9/1締め切り)に応募したかったのです。
マチ1
強風のときは三脚やキットが微小に振動しているのでしょう。
拡大するとボケて見える写真ばかりです。
また、太陽の位置も欲しいところの時間帯に合わせられませんでした。
作品写真部門では厳しいとしても
情景写真部門ならば、なんとかなるかもとおもったものですから(ははは・・・)

以下は時系列を逆から辿ったこれまでの変遷です。
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キング オブ ショウ E.danke!!
口あんぐりなのです。
アゴが外れて、床まで着きました。

何に驚くってE.dankeさんの中京AFVの会での大賞受賞です。
(製作記はジャパンミリテールフォーラムに詳細に記されています)

「こ、こんなことがあるものなのか・・・」絶句

というのも、その前(7/9・10)に行なわれた「明石プラモデル甲子園第二回」においても
大賞受賞
(キャンプの前の日製作記

昨年の九州AFVの会でも、わたしの目の前で金賞受賞

その人物は、その前に行なわれていた昨年の関西AFVの会でも金賞受賞されていたのです。
(MB4500ワークショップトラック製作記

わたしは、賞とは狙って獲るものだと思います。
好き勝手に自分の作りたい物を作って、それでたまたま受賞することもあるにはちがいありませんが
これだけ連続しているのにまぐれはありえません。
狙って、それが外れないのです。
魅せかたの読みが外れない、その恐るべき企画力に仰天するしかありません。

昨年の九州AFVの会では、1/25は管轄外であったため
写真を一枚も撮っていませんでした。
彼は美しい女性を同伴して会場にいました。
それだけで目立っていましたが、これも演出の一つだとしたらもうすごいことです。
鼻ひげをたくわえた顔つきは、家康や秀吉ではなくどう見ても信長です。
授賞式の時、
鋭い眼光で「どうだ!」と言わんばかりに辺りを睥睨(へいげい)する彼の姿を見て
「この男は危険な男だ」
と競争者の本能が叫びました。
その予感は見事に当たり、というかそれ以上の結果を残されました。
それで、もう、口あんぐりなのです。
もうすごい!
敬意をこめてキング オブ ショウと呼ばせていただきます。

キング オブ ショウは「賞」と「show」を掛けてます。「武将」も少しかかってますが(笑)。
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まとめ
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