戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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低級模型
「低級模型」といっても、いわゆるヘタウマのことです。
心構え的に気楽に作りなさいというメッセージは伝わっておりますが、
提唱者の方々は、もともと上手い方たちであり
彼らの気楽に作ったプロダクトは、とてもハイセンス。
AM誌でも低級模型の作例がもっともよい作例のひとつであった号さえ存在します。
上手い人が作為的にヘタに作るいやらしささえ感じることも。

ただ『戦車模型低級技術指南』には
『でも恐ろしいことにどんなに手を抜いて作っていても、作り続けている限り、いつか必ずレベルアップしてしまうから心配することなんてないんだよね。』横山氏談
と、うれしいことが書いてあります。
闇の帝王
ある意味、低級模型のISU-152。
AFVの会に間にあわせるためにバタバタと仕上げていました。
そのバタバタが、「いきおい」を生むことも事実なんですね。
丁寧に、丁寧に仕上げた作品より、魅力があるところも出てきます(当社比)。

《撮影の方法》
背景は色画用紙ブラック。
部屋の灯りは消して、LED懐中電灯一本。
カメラCanonA720is。
被写界深度優先モード、F8.0、ISO80、カスタムカラーシャープ+2彩度-1。
ヒット率3/20程度(20枚ほど撮影して使えるかなあという写真が3枚)
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色温度について T さんへの回答
過去の記事において
「青みがかった画像」が欲しいとき
わたしは画像処理ソフトの調整で「色温度を下げる」と表記しました。
該当記事

それに対して、
「色を青くするのに色温度を下げる??」という質問が寄せられました。

そこで、
色温度についてWikipediaなどを調べてみますと
色温度Wiki
たしかに
『一般的な感覚とは逆に、寒色系の色ほど色温度が高く、暖色系の色ほど色温度が低い』とあります。

『朝日や夕日の色温度はおおむね 2000 K であり、普通の太陽光線は 5000~6000 K である』と書かれています。

赤っぽい光は、色温度が低く、青っぽい光が色温度が高いのですね。
これは感覚的に逆に感じるところです。

ところで、
わたしは写真の管理を「iPhoto」というソフトウエアでおこなっています。
それにはシンプルだけど使い勝手のよい調整機能がついていて、
ズバリ「色温度」の調整スライダもあるのです。
色温度

それをマイナス側に動かすと画像全体が青くなります。
色温度マイナス

また、プラス側に動かすと画像全体が暖かみを帯びた色になります。
色温度プラス
この感覚から、青みがかった画像にしたいときに「色温度を下げる」と表記してしまったのです。
もっともこれはiPhotoに限ったことではなく
他のソフトウエアでも同様の調節機能となっています。
参考文献誤解を招く例

どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?
これは「被写体そのものの色温度」と「撮影者側のカメラの設定」という立場のちがいによるものだと思います。
参考文献「色温度の設定を下げる
というわけです。
微妙にわかったようなわからないような気もしますが
さらに追加情報があれば、どなたか教えてください。


関連記事
色温度ってなーに? 写真とカメラの基礎知識

デジタルカメラ撮影画像のホワイトバランス調整/ホワイトバランス補正

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サビマガジンvol.14
風化してゆく壁の塗料。
劣化して変質するものに感じるわびさびの情と
かすかな希望の息吹のコントラスト。
壁
サビではありませんが、サビマガジンは「総合ウエザリング資料マガジン」として幅を持たせたいと思いますので、ときどきいろいろなものが登場する予定です。

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むらさき
マチルダはいつも同じ方向からばかり紹介していますが、今回は反対側の話です。

マチルダの陰側の色として、紫色にてフィルタリングしてみました。
戦車の塗装に紫を使用するのは初めての試みです。
陰色むらさき
ふつうはブルー系の濃い色を使うことがほとんどかと思われますが
・砂漠なので「色温度を低くしたくない」
・オレンジがかった砂漠の映り込みも考慮
して、「紫でやってみるかー」と決心。

結論は、可もなく不可もなくというところでしたが、
不可ではないというところが重要な発見です。
「けっこうとんでもない色で塗っても、さして不自然に思わないものだな」
ということがわかっただけでも収穫でした。

ところでブロンコの新製品ビショップの箱絵を見て愕然。
cb35977
砲塔の横一文字迷彩は、イギリス軍のデフォルトだったようです。
するとマチルダの砲塔もイギリス軍が塗ったものだったということです。
この作品の設定が崩れてしまいました(汗)。





同窓の後輩、ヴォーカリストERIKAさん。
エリカ
浅草Jazzコンテストボーカル部門グランプリを獲ったこともあり、爽健美茶のCMソングも歌ってた。
このときはNYからやってきてくれたんだよね。
むこうで女ひとりで頑張ってる。
「応援してるよ!」

Love For Life (Erika Matsuo)

I Close My Eyes (Erika Matsuo/Ayako Okabe)

公式ホームページ

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習作BT-42のまとめ
時短モデリングの習作として出発したBT-42でしたが
最終的には展示会用に、嫌々ならがもベースも作って完成となりました。
ジャパンミリテールフォーラムにも発表することで
リベットさんからアドバイスもいただき、ウォッシュ案を採用することで新境地を開いた仕上がりとなっています(写真だけではわかりにくいところですが)。
ベースタミヤジオラママテリアルシートとテクスチャーペイントの芝

新境地その一、「けっこう派手な色使いである」。
これまでの作品とちがい、上から見たときに部分的に彩度を変化させた迷彩色になっていて、にぎやかです(当社比)。
展示会に持って行き確認しましたが、この程度で十分だと思いました。
またグリーン(ホイールの一部)やブルー(スコップ、予備キャタピラ)その他の様々な色を
無意識に認識される程度の微量でちりばめています。
グリーンは芝の映り込み(または苔)、ブルーは空の映り込みと受け取れるような位置に塗れば、意外と色の変化に違和感をもたないものです。

新境地その二、「泥汚れなし」。
博物館の展示車輌という設定ですので、まったくホコリ、泥系の汚れを入れていません。
そのため、すべて装甲板の表面処理だけで情報量を確保しました。
方法は、タミヤアクリルで塗り上げた基本塗装に、近似色のエナメルでちびちびと重色(フィルター)しています。
フィギュアの顔塗りに近い感覚で、極細筆を使い、極小面積で色むらを数度にわたって重ねました。
ベース2
新境地その三、「ウォッシングした」。
ちょっと暗すぎる色でウォッシュしたものですから、当初は全体的に黒ずんでしまったと思いましたが、上面の明度をさらに上げる処理(明るい色で重色)などをして、コントラストの強い作品になりました。
ウォッシュする色などの選定に次回から気をつけようと思いました。
ベース3
けっこう味濃い作品に仕上がって、自分では気に入っています。
ヨーロッパ風のスープの作り方がなんとなくわかったかなあと。
以上まとめでした。

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ジェットモグラ THE MOLE
行き当たりばったりのリカバリーの末、
ようやく多少は見れるようになってきたMOLE部。
j10
まだまだ修正や、アイディアの投入が必要です。

以下はここまでの過程です。
≫≫≫ [ジェットモグラ THE MOLE] の続きを読む                            

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サビマガジンvol.13
ダンプカーのサビ。
現役車輌のサビの色は、こうなる。
サビマガジンd
長期放置されたサビの色を現役車輌に適用しないことが肝要だと思う。

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マーダーオチキス完成
マーダーオチキス完成ザマス。
どうやっても同じような写真になってしまうザマス。
マーダーオチキス完成3
リアルな写真が撮れないと、撮影はおもしろくないザマス。

この作品で学んだことは、
1、原色を使った差し色でも、それほど違和感なく使う方法があること。
2、鮮やか系レッドブラウンの迷彩色の作り方。

以下の写真は、画像処理ソフトで遊んでみたザマス。
彩度を落とすと、ちょっとリアルに見えるザマスね。
マーダーオチキス完成2
赤い尾灯の塗り方が雑なのは、プラモデルだとわかるようにわざとザマス(うそ)。
そう、かつて中島みゆきが口パクではないことを証明するために
わざと歌詞を間違えて歌った紅白の地上の星のように。

マーダーオチキス完成

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35(t)フェンダー取付け
キャタピラを連結し、フェンダー、車体上部を接着しました。
35tフェンダー
リターンローラーの中心部が、キャタピラのガイドホーンと干渉するので、かなり削る必要がありました。

大きさは異なるものの同時期(1935)に制式化された日本の九五式重戦車と前上がりシルエットは共通するものがあります。
ノイバウ(1934)も同系統のデザインですね。
この時代の世界的なトレンドなのでしょう。

唐突ながら、35(t)戦車とノイバウ砲塔の大きさ比較。
35tとノイバウ

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ジェットモグラ クローラー部
ジェットモグラクローラー
かなり前に塗ったキャタピラですが、なかなかいいです。
以前の方がいいかもしれません。
リアリティの追求だけに姿勢が一貫していましたからね。
履かせただけで、一瞬で締まりました。

クローラー2

あまりに放置期間が長かったため、キャタピラのゴム部に亀裂が発生しています(汗)。
クローラー3
≫≫≫ [ジェットモグラ クローラー部] の続きを読む                            

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マチルダの撮影
マチルダを野外にて撮影してみました。
何十枚も撮影しましたが、太陽の高さ、車輌の向きが微妙にちがい、
実車写真と同じにするむずかしさをさらに感じました。
マチルダ野外
P7000で撮影しましたが、良いカメラは立体感を強く出し、オモチャはオモチャとして正確に表現するので、本物に見えにくくなってしまうようです。
今回ははじめからカメラ内蔵のモノクロモードで撮影しています。

前回の記事の写真。
マチルダ白黒

実車の写真。
実物



同窓の先輩。
Tさん
某日本のソムリエの従姉妹にあたる(旧姓は田崎)。
かなり先輩のはずだが、みずみずしい感性でそれを感じさせない。
熟女(失礼!)好きのわたしとなんだかフィーリングが合う。
お子さんは東大とか学習院卒とか。
わたしの娘も現高校3年生の受験生。
親としては夢を見たいものですが、どうやらそういうレベルとは程遠いようだ。

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ラング完成
『ブルガリアの空の下(もと)』と題して作った青空変調の実験作です。
ラング野外

この奇抜で、過去に例のない変な塗装が展示会において
「どのように変に見えるか」あるいは「それほど変に見えないか」
が関心の焦点でした。
また、「人はこれをどのように解釈し評価するのか」
にも興味がありました。(ほとんどどのブログにも取り上げられていないようです(泣)。それにしても、九州AFVの会関連の記事は極端に少ないですね。カメラをお持ちの方は多かったのですが。)
ラングブルガリア
yockeyさんの記事で『ほんと青いんですが、あまり違和感を感じませんでした。』という感想をいただいています。
これほどまでに描きまくった変な青色の入った戦車でも、
意外に違和感を感じなかったというのは重要な示唆です。
もっと表現を洗練すれば、「イケルんじゃないか」と感じました。
つまり、リアリティとも齟齬を生じずに、個性と特徴をもたせて展示会場でも存在を主張することができるかもしれないというわけです。
この方向でも今後、数作以上はトライしてみたいですね。

新しい表現の技法として、カラーモジュレーション的ハイライトの表現に
パステルを使いました。「パステルハイライト法」
ラング上面
ハイライトというのは光の乱反射なわけです。
乱反射は、きらきらと光るのですが、そこに宝石を密集させたような粒状感があります。
それをパステルの粉っぽさで表現したらどうなのという試みです。

その他、見ればわかるのですが、ベースを青に塗ってから車体色ダークグリーンをかぶせています。
発色やボケあじのやりやすさを考慮してのことです。

キャタピラの重力垂れ下がり表現は、たんなるグニャグニャのS字カーブにならないよう注意して、上部転輪の位置を中心としてスポンジで押さえました。
ラングキャタヤマ

ソフィアの展示車輌に見られる湾曲したキャタピララックを再現してみました。
ラングキャタピララック

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