戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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メンモデルのルノー FT
わたし学生時代は中国語を第一外国語に選んでたんですよね。
「英語はもう独学でもなんとかなる。これからの時代は中国だ!どうせ学ぶなら独学では無理そうな言語の方がお得ではないか」
と考えたものですから。
先見の明があったでしょ?
ところが確かに中国の時代になりましたが、全く関わりのない仕事をしているという現実(汗)。
当時、中国語を第一外国語に選択していたのは、
中国系マレーシア人の留学生Tさん(いわゆる華僑)とわたしだけ。
実質中国語を理解できないのはわたしだけ。
教授と3人で授業をやるのですから逃げ場はありませんよ(ギャー)。
毎回の授業が冷や汗たらたらでした。


さて、
完成の区切りをきっちりつけたいと希求しながらも
つい、お手つきばかりを増やしてしまう今日この頃。
FT砲塔
メンモデルのルノー FTですが、
「ちっちゃいのに、なんてばか高いんだ!」
と毒づきたくなりましたが、
ちょっと組んでみて認識を一新!価格相応のすばらしいキットです。
パーツがスパスパと決まるここちよさ。
かなり綿密な設計です。
あわてて設計したのでは、こんなキットはできません。
同時多発的に力の入った好キットを次々とリリースする企画力と開発力はいったいなんなのでしょう。
組み立て説明書の確かさ、ボックスアートのデザイン力、既存のキット水準を越えようとする明確な意志とパワーを感じました。
遠くを見据えた経営をしてるのだと推測いたします。
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あらゆるイケメン権力者に
進捗ははかばかしくない総統ベンツです。
エンジンの塗装は、雰囲気重視でマイ設定で塗っています。
総統ベンツエンジン

車体側面から突き出すエグゾーストパイプは、パーティングライン処理による影響でガタガタに感じられます。
ここは、D9Rの油圧パイプで培った経験を生かして作り直したほうが精神的に良さそうです。
一度気になると、いつまでも気になりますからね。
総統ベンツエグゾースト

シートだとか幌だとか、なにかと手がかかっています。
総統ベンツ全体

権力者あるいは支配者、またはボスとも言えると思いますが、
そうした存在に対する女性の気持とはどういうものなのでしょう。

『リビドー・ガールズ女子とエロ』神谷巻尾編 PARCO出版(2007)という本の中にある女性たちの座談会の部分で以下のような記述があります。

堀越 いつまでもキムタクを追い続けてる。
真魚 確かに、女の人ってみすみすすごくもてて、競争率高  い男の人に行くことって多いじゃないですか。
雨宮 一番人気だっていうことがいいんですかね。
堀越 その場を支配してる人、っていうことでエロスがある   というか。権力者も、単にお金に女が群がるわけじゃ   なくて、そこに女を発情させる何かがあるんだろう    な、と思います。
みくに 破れてもいい環境だから行けるっていうか。これだ   け群がってるんだから、負けるの大前提で。』

お見合い番組などで、一番人気のひとりの男に女性が群がるのはどうしようもないことなのでしょうかね??
先に紹介した本の中で別の箇所に
女性の願望としてこのような記述も。

『「あらゆるイケメン権力者に欲望されたい!」という欲望に』云々。



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まだ手を入れる余地はある
あちこちで披露してすでに興味を失って久しいP40を
どういう風の吹き回しか、もう一度ひっぱり出してウエザリングを追加しています。
わたしの中では一度は終わったキット。
敗者復活戦のような気持です。
P40ウエザリングい

先日、
中村うさぎさんの『悩んでなんぼ!生きたオンナの作り方』ゴマ文庫(2007)という本を読んだのです。
すると、なかなか良いことが書いてありましてですね。
以下、長いけど引用です。

『 B子さん、あなたは「すぐに諦めてしまう性格」なのだと思います。
でもね、それはなぜなんでしょう。
何か理由があるから、諦めてしまうんじゃないですか?
誰か他人(私のような)を見て「あんなふうになりたい」などと安易に思う前に、まず、「何故、自分は諦めてしまうのか」を考えましょう。
 何故、なにもしないで諦めちゃうの?たぶん、「諦めるほうがラク」だからなんじゃない?
 そうです。
諦めるのは、一見辛そうに見えて、じつはとてもラクなんです。
何故なら、それ以上、傷つかなくて済むからです。
「当たって砕けろ」とばかりに体当たりして、本当に砕け散ってしまう痛みや傷の深さを考えると、さっさと「私なんか」と諦めてしまったほうが、なんぼかラクじゃありませんか。
 その代わり、それなりの報いもあります。
ラクに流れる人は、達成感を得にくい。
そうですね?
手に入れる努力を放棄し、それに伴う痛みも回避したワケですから、当然、「何かを手に入れる達成感」は得られない。
たとえ何も手に入れられなくても、精一杯悪あがきした人間は、「仕方ない。やるだけやったさ」と考えることができるけど、何もやらなかった人には、それすらできないのです。
結果、未練が残る。
無念な気持が尾を引く。
「欲しいものに体当たりできる人はいいなぁ」なんて、つい思っちゃう。
その人たちが「達成感」と引き換えに、どれだけ痛い想いをしたかも知らないで。
 これはね、どっちが正しいという問題ではないのです。
「ラク」を選ぼうが「達成感」を選ぼうが、その人その人の自由なのです。
人生に「ラク」を求める人は、「達成感」を得られない。
「達成感」を求める人は、「ラク」な想いができない。
どっちも同じ条件です。
どちらかを選べば、どちらかを失う・・・・・・そんなの当然のことではありませんか。
人生の局面において、「ラク」と「達成感」を秤にかけつつ生きてるワケです、我々は。
そして、一番大切なことは、「どっちが自分に向いているか」を見つけることだと思うのです。』


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少しずつでも進める
『「身体はなんとでもなるのだから食べるものも節約しろ、金があれば全部部品に換えろ、ピストンを買え」と言い続けたのである。
吉村の節約は徹底したもので、仕入れ先に出向く時に近鉄を利用する際にも四〇〇〜五〇〇円の特急料金でさえ倹約した。
それまでに父は経済観念がないものと信じていた南海子も、そんな吉村の様子を見て、決意の固さに驚いたのである。
森脇護も吉村の執念には驚かされた。
「おやじは打ちひしがれてはいませんでした。絶対に今度は本土決戦だって言ってましたね。
おやじの執念はすごかった。
勝負師なんですね。
勝負師というのは絶対に最後まで諦めてはいけないと言っていました」
(中略)
「この時は今までで一番悔しかった。戦争中の体験は切るっていう現実はあるけど、これは戦争という運命の中でできたこと。
ところがあの時はビジネスの話。全然方向性の違う悔しさでした。
その時点で、俺は一人でやらなくてはいけないと覚悟を決めた。
できなきゃ死ぬ。
そんな意気込みで頑張った。
あの時の逆境を乗り越えられたのは、やはり予科練魂があったからでしょう。
一四〜五歳の時、お尻が腫れるまで入魂棒でなぐられた。
それから難しい訓練を突破しなければならなかった。
あの時に何に対してもへこたれないという信念を植えつけられたのがよかったんですよ。
いくら苦しくても、やり通さないとだめだという信念ですね。
また、一番苦しかった時には予科練の時に戦死した同期生たちの声が聞こえてくるような気がしました。
お前は俺たちのホープなんだから俺たちの分も頑張ってくれっていう声がね」』

富樫ヨーコ著『ポップ吉村の伝説世界のオートバイを変えた「神の手」』講談社(1995)より

もうすぐ
車体前部のワイヤー巻き油圧ラインは、1ミリハリガネに0.3ミリを巻き付けて作成。
やっとドーザーブレードを取付け、全体の形が整いました。
油圧ライン

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履帯の塗装と取り付け
『 フィアットは、一八九九年にジョバンニ・アニエッリ・ブリケラシオ伯爵とカルロ・ビスカレッティ・ディ・ルフィア伯爵によって創立されたイタリア・トリノ自動車工場(フィアット)で、一九〇七年に組織改革を行いアニエッリ一族の同族経営会社となりフィアットSPAと社名を変更していた。
この社名変更は、単なる自動車工場から軍事産業を中心とした複合企業への拡大を意味していた。
 フィアットには小規模ながらレーシング・チームが組織されており、ドイツのメルセデス、フランスのプジョー、バロー、そしてアメリカの新興デューセンバーグが参加する国際レースへ打って出る準備をしていた。
フィアットの自動車技術をイタリア人が誇りとするのは、この時代に自動車技術を徹底的に解析し科学的な理論を創造したからだという。
たしかに二十世紀初頭にフィアットはスピードと耐久性を科学技術として獲得し、世界の自動車技術をリードしていた。
 「フィアットは何かをコピーしたのではなく、自ら創造し、他者に教えたのだ」とイタリアの自動車関係者は今もプライドをもって話す。』


ブロック・イェイツ著 桜井淑敏訳 『エンツォ・フェラーリ F1の帝王と呼ばれた男』集英社(1991)より


セモベンテキャタ塗り

『フィアットには絶望させられた、とエンツォ・フェラーリは回想録に書いている。
「私はよろめくようにフィアット本社を出た。
冬の薄暗い黄昏時だった。
混雑した通りをさまよい歩き、ポー川の岸のバレンチノ公園のベンチにたどりついた。
大きなカステロ・デル・バレンチノ像がすぐそばにあった。
ベンチの雪をはらいのけて腰をおろした。
私はひとりぼっちだった。
父も兄もいなかった。
孤独と失望で涙を流した」
フィアットから無視されたと思い込んだエンツォ・フェラーリは、深い失望感を味わった。
それは心の傷となって、時々うずいた。
やがて怒りとなった。
何年かかろうが、アニエッリとフィアットの腰巾着連中を見返してやろうとエンツォ・フェラーリは心に誓った。』

前掲書より



さて、
セモベンテは組み付けた履帯を取り外し塗装して再び組み付けました。

言葉にすれば1行で事足りてしまうわけですが・・・・


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もう少しで山を越える
正確な再現に疑問符がつくものの、ここまでで完了とします。
油圧ホース

脱落防止ピン。程よい太さのハリガネを探しまくりました。
けっきょく金網の一本を抜いてしごいて使っています。
脱落防止ピン

最新の仕様ではこのワイヤーロープフックは付けられていないようですが、以前の型では必ず付いています。
ワイヤーフック

このあたりはネットで探した限りの資料ではよくわからず、デッチアップしています。
デッチアップ

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続けることの理由:つまるところ人生とは、自分育てなのだ
『長い修行中には、「やめたい」と思うこともあるだろう。
もう、気も狂わんばかりに「やめたい」と思う。
しかし、それでもなお、もう一回踏ん張ってほしい。
 自分に与えられた七難八苦は、必ずしもマイナスとはならない。
絶好の試練を与えられていると考えること。
それが好機に転化することは、世の中には、いくらでもある。
もうひと踏ん張りだ。
 どんな仕事でも、一流の人というのは、若いころに、必ずその道を通っている。
きみも今、その途上なのではないか?
もう一回、死に物狂いになってやってみたらどうか。
またちがう景色が見えてくるはずだ。』

道場六三郎著 『伸びる男とダメな男はすぐわかる』新講社(2009)より

道場

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チブル星人
すぐにチブル星人という言葉が浮かんだこのカタチ。
チブル星人
よく画像を調べてみると、むしろクール星人の方が近いようですね!

キット同梱のパイプライン用ゴムパイプはどうも太すぎるように感じましたので、細い物を探しました。
なかなかうまく見つからなかったのですが、ムギ球のリード線を拝借しています。
≫≫≫ [チブル星人] の続きを読む                            

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