戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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現実を見よ! 戦争ごっこは金がかかる
イギリス陸軍は数年後には5万人程度に規模が縮小されるという(2015年6月8日読売新聞11面)。
それに対して
日本の陸上自衛隊は約15万人。(それみんな税金なんだけど)
イギリスは、もはやユーロ圏内での戦争など想定しなくて良いからだろう。

無駄な軍事費を抑えるイギリスと、国家財政は破綻寸前でありながら、消費税を10パーセントに上げてまで(さらにそれ以上にも!?)軍事大国化しようとする日本。
どちらが賢いのか。

周辺国と仲良くする気などさらさらなく、むしろ靖国参拝など刺激してばかりの安部首相は、国民に不利益をもたらしていると思う。



何をやってもイマイチなマーク4に劇薬のような施策をぶつけてみようと思います、
「クリアーを塗ったらどうなんだ」と。
手術前マーク4

ツヤが欲しい場合でも、これまで直接にクリアーを上からかけたことはありません。
1/35スケールでのツヤというのは、クリアーで作るものとは本質的に異なる質感だから。
KV-2やチャーチルで作ったツヤのある砲塔は、つや消しアクリルで塗った塗膜を指の腹で圧迫し、なでこすり、また皮膚の油脂類をこすりつけるなどすることで生じさせたものです。

さて、アクリルのクリアーを溶剤で薄めながら筆塗りしてみました。
なんということでしょう!
クリアーというのは、妙にねっとりとした質感を持ち、
刷毛目を残さずに塗ることはむずかしいではありませんか。
薄めるとクリアーの用を果たしません。

仕方なしにエナメルのクリアーをエアブラシで吹きました。
(なぜエナメルに変更したかといえば、アクリルのクリアーがあまりにも粘性が高いように感じたから)
ツヤありのマーク4
なんとなくおもしろくなってきました。
この状態を足がかりに、攻めていきたいと思います。
ツヤありマーク4



もはやアメリカは戦費破産状態にあるそうです。
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ファシズムと経済状況
『 ファシズムの特徴は、①個人より国家が上位(人権の否定) ②一党独裁制 ③指導者原理 ④階級闘争の否定・奉仕労働の礼賛 ⑤自民族至上の排外主義 などが挙げられ、国民の理性的批判を弾圧し、国家の命ずるままに行動を規制しようとするものである。これは、まさしくカルトであり、20世紀的専制政治と言えよう。
 そして、ファシズムが誕生したのは、自由主義的な資本主義経済が停滞し、慢性的恐慌状況にあったことと対応している。そのため、財界では全体主義の傾向を歓迎する向きがあったことも見逃すことはできない。』

澤田洋太郎著 『戦後50年から見る 知っておきたい 戦争のひみつ』(1995)日本書籍より。


今の日本の状況と似ています。
悪の権力者には、いつの時代も経済状態の悪さにつけこまれてしまいます。
戦前の軍部も全く同じことをして人気を勝ち得ています。
期待感たっぷりのネーミングの経済政策はたんなるエサでした。
真意は別にあったのですから。


88ミリ砲の完成を待っていると時間がかかりそうですので、車体側の塗装を先に進めたいと思います。
0四号
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戦争をしない普通の国
『 明治維新以降は、日本も世界的な戦争に巻き込まれることになっていきますが、以前の対外戦争を見れば、日本は「白村江の戦い」(六六三年)と、二回の元寇(一二七四、八一年)、それに「文禄・慶長の役」と呼ばれる豊臣秀吉の朝鮮侵略(一五九二〜九三年、九七〜九八年)の三回しかないわけです。
 元寇というのは戦争というより完全な防衛ですが、ともかく千五百年くらいの間に三回しか外国と対戦したことはない。』

榊原英資著 『榊原式スピード思考力』(2008)幻冬舎刊より。


なんのことはない、
歴史的に見れば、帝国主義時代に植民地にされるのが嫌で軍国化した時期を除いて、対外戦争をしないというのが、日本にとっての普通なのでした。

さて、素組の88ミリ砲では現代の解像度にマッチしないので、ドラゴン社の88を参考にしながら新しいものを組み直しています。
88改造4
まだボルトの打ち忘れが散見されます。
88改造3
88改造2
88改造1

ちりめん塗装
余った四号戦車の砲塔を使い
習作として、いろいろ塗装を試してみました。
その過程の中で一箇所、面白いものができたのでご報告いたします。
ちりめん

塗装の表面がシワシワになるちりめん塗装に似た表現ができました。
シュルツェンの表面がちょっと凹凸ができているでしょう?
ちりめん塗装2
シワのでき方には部分差があり、激しくできるところとできないところがあり、下層の塗装の種類によって変化しているのではないかと仮定しています。
どの種類の塗装にがもっとも激しいシワを生じさせるかはこれからの検証が必要です。

ところで、どのようにすればシワができるのかというと、
タミヤセメントのサラサラタイプを塗ってみたらこうなりました。
あまり大量に塗らないなどのコツも必要かもしれませんね。
ちりめん塗装1


砲塔全体としては「抽象化」の方向を模索していたようです。
いたようですっていうのは、自分でもよくわかっておらず試行錯誤を続けていたから。
サビそのものの有り様をそのまま再現するのではなく、それを抽象化した表現で提示するのです。
サビているのだなと認識はするのだけれど、細部までよくよく覗いてみた場合には、それほどリアルではない文様がたち現れてくるといった状態です。
抽象化
恐竜のごときスティルブリュウ砲塔
砲塔の形状を再現するのは本当に難しい。
写真とにらめっこして作り上げた自信作が、時を空けてふたたび見るとまだ見落としがあったことに気付きます。
ノロノロしているうちに、タコム社からチーフテンの近日リリースが発表されました。
メインの商品はそのものズバリのMK.11。そしてバリエーションでMK.5、MK.10が展開されるようです。
ステイルブリュウ3
完璧ではない箇所も自覚してはいますが、それなりの再現度はあると自負しているスティルブリュウ装甲。
ステイルブリュウ2
比較する日が楽しみです。
ステイルブリュウ
砲塔形状の迷宮

三次元の表面形状を再現するのは難しい。
極めて難しいと思います。
長時間を費やしてこれで完璧という形状に仕上げていても、数ヶ月経って箱の中から出してみると、そこにはまた新たな形状把握の見落としが見つかってしまうことがしばしばです。
開発に期限のあるメーカーの技術者などは、ほんと大変だなあと感心するばかりです。

足りない部分はこちらで補ってあげることにしましょう。
conquere12.jpg

コンカラーの鋳造砲塔は、個体によりあるいはロットによる形状差が大きいように思います。
写真によって様々な細部の形状差が認められるのです。
conquer11.jpg

表面テクスチャは、最近お気に入りの「黒い瞬着」を使います。
塗りたくって乾燥させれば、パテや接着剤で仕上げたものとはまた異なる格別の質感が得られます。
コンカラー砲塔右側面

コンカラー砲塔左側面
征服者の長大なる一物
これがコンカラー(征服者)の砲身。
サイトによってはスライド金型(?)で再現されたと説明されている二枚貼り合わせ式の砲身です(笑)。
パッケージ底面にも「One-piece L1 120mm gun barrel」と書かれているので無理はないのですが、メーカーが間違っちゃったのでしょうね。
コンカラー砲身
精度は高いので貼り合わせでも問題ないのですが、エバキュレータのこのダルさはナニ?(笑)。
コンカラマズルブレーキ
実際にこのかたちが存在したのなら問題ありませんが、ネットで写真を探す限りわたしには見つけられなかったので、作り替えました。
コンカラ砲身2
コンカラマズル

フェンダーなどもペラペラ感が出るようにちょっと手を入れておきます。
コンカラフェンダー右
コンカラフェンダー左
FV214 コンカラー重戦車
「ブラックラベル」ブランドでドラゴンが発売しているコンカラーを手に入れました。

ホルストマン式サスペンションはひとつのユニットにアームがふたつ。ふたつのアームを繋ぐようにダンパー内蔵コイルスプリングが配置されています。
コンカラサスユニ
これでサスを動かすにはどうするか。
コイルスプリングの中央部は隠れますので、その部分で半分にぶった切る。
両方の断面に深い穴を開け、プラ棒を刺して固着せずに連結したものを組み込みました。
コンカラサスペンション
サスの沈み込みをイメージしてコイルのカットもおこなっています。
プラ棒ではなく、細いスプリングなどを仕込めば完成後も可動サスとなったかもしれません。

ところで、
現在でも悩むところではありますが、
完成後に全く見えなくなってしまう部分のパーティングライン処理やゲート処理を思い切って省く方向で製作することが多くなってきました。
「積極的手抜き」です。
これまではきちんと整形してきたのですが、もっとも貴重な資源である「時間」と重要度を比べた場合、時間のほうを選択すべきだと考えたからです。
心情的にはきちんと整えたいし、なんとなく気持ち悪いのですが・・・。

ただ、塗装だけは見えなくなるところもちゃんと塗っています。
転輪の合わせの内側とか、足回りの入り組んだところとか、そこを手抜きするのも気持ち悪いのです。

大柄なキットですが、アイドラーホイールのキャップにはちゃんと刻印が入っているところはドラゴンクォリティですね。
スプロケットのスポークはちょっと太い。
hoilconqu.jpg

砲塔上面の小さなパーツにも刻印が。
砲塔コンカラー
形になるとうれしくなる
破壊された車両の写真を参考にしながら、内部再現をしています。
改造車体1
構造から考えれば、当然このように改造されるだろうという推測です。
改造車体2
タミヤのJ型車体を使った対空車両。
そんなものが実在したかどうかはわかりません。架空車両ということになりますね。
先ごろ作った88ミリ砲を載せてみます。
4号対空砲44
イイねー。
高さのある車両は、模型映えします。
戦車は基本形状がゴキブリのように這いつくばっているものが多いですから。
タミヤ純正で製作する意義は、
1)思いついたらパチッに投稿できる
2)展示会でタミヤ賞をもらえるかも
の2点になります。
(じつはドラゴン(cyberhobby)のが手に入らないからというのが一番大きい)

対空車両という理解ですが、まさか対戦車車両ではありますまい。
ところが、そのままだとイスの部分は干渉してしまうので、砲架の回転が制限されます。
たぶん撤去したのでしょう?だよね。
4号対空砲あたる

細かなところを削るか削らないかで完成イメージは大きく変化します。
4号対空砲詳しく

4号対空砲55
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まとめ
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