戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ファシズムと経済状況
『 ファシズムの特徴は、①個人より国家が上位(人権の否定) ②一党独裁制 ③指導者原理 ④階級闘争の否定・奉仕労働の礼賛 ⑤自民族至上の排外主義 などが挙げられ、国民の理性的批判を弾圧し、国家の命ずるままに行動を規制しようとするものである。これは、まさしくカルトであり、20世紀的専制政治と言えよう。
 そして、ファシズムが誕生したのは、自由主義的な資本主義経済が停滞し、慢性的恐慌状況にあったことと対応している。そのため、財界では全体主義の傾向を歓迎する向きがあったことも見逃すことはできない。』

澤田洋太郎著 『戦後50年から見る 知っておきたい 戦争のひみつ』(1995)日本書籍より。


今の日本の状況と似ています。
悪の権力者には、いつの時代も経済状態の悪さにつけこまれてしまいます。
戦前の軍部も全く同じことをして人気を勝ち得ています。
期待感たっぷりのネーミングの経済政策はたんなるエサでした。
真意は別にあったのですから。


88ミリ砲の完成を待っていると時間がかかりそうですので、車体側の塗装を先に進めたいと思います。
0四号
黄橙色を吹き付けました。
1四号

黄橙色、レッド、ホワイトを混色し吹き付けました。
赤みがやや強すぎたため、ピンク系の色合いになってしまいました。
2四号

マースオレンジにてフィルター。
3四号

さらに部分的に明度を上げます。側面を中心にポスカのホワイトを塗りつけました。
4四号戦車

マースイエローにてフィルター。
5四号

バーントアンバーにて入り隅や陰になる部分を中心にフィルター。
ここで方向性がみえてきました。
6四号
バーントアンバーをターペンタインで溶きながら、部分的にフィルターを重ねるのはこれまでと同じですが、濃度を変化させて雨だれ風の描き込みを加えてみました。
7四号
明度を可能な限り落としたくないというのが作業過程に通底した気持ちです。

コメント
この記事へのコメント
良い感じですね!!
私はいつも明度が下がり過ぎ暗い完成品となりがちです。
宮崎さんの作品を手本として明るいけど汚れているを次回は目指したいです!
2015/06/21 (日) 19:33:51 | URL | 同志99 #-[ 編集]
同志99さんへ
コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
ついでに、模型用塗料の色の暗さ、彩度の低さにも辟易していますので、油彩ばかりでここまでは塗っています。
それゆえ、彩度の比較的高いままです。
2015/06/23 (火) 06:11:41 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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