戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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中間考査
塗装の剥がしを継続中ですが、なかなか手こずっています。
中間考査
手こずっている原因として考えられるのは、複雑な構造体の全面を色でコートするため、縦横斜めと、かなりの量の塗料を吹かざるをえなかったこと。
塗膜が必要以上に厚くなっているのではなかろうか。

対処その一、「お湯に浸してみる」
結果的にあまりお勧めできない方法であることが判明。
塗膜のパリパリ感が失われ、粘土質な質感に変わってしまう。
すなわち、エッジのきれいな剥がれにならない。

対処その二、「エナメル溶剤でこする」
それなりにうまくいくこともあり。
追加の研究が必要。
エナメル溶剤をスポンジに浸して、押さえつけるようにしたり、こすってみたりする。
これは、激しい勢いで塗膜はボロボロになっていきます。
スポンジの大きさ、動かし方に細心の注意を払わないと、大味の剥げ跡ばかりになってしまいます。
プラに対するダメージも想定されるので、やりすぎにも注意か。

対処その三、「アクリル溶剤でこする」
アクリル塗料をアクリル溶剤でこすれば、一発でどろりといきます。
しかしながら意外とそのシームレスな剥げ方が自然な退色感に見えなくもない。
(写真手前側のアーム部分)






『 日本では今、もし北朝鮮から攻められたらどうするか、と発想する人がたくさんいます。
誰もミサイルを見ていないのに、ミサイルが恐いと言う。
今にも2万発も3万発もミサイルが北朝鮮から日本に飛んで来るように思ってる。
 北朝鮮のミサイルはスカッド型のミサイルで、1991年の湾岸戦争のときに実験済みの兵器です。
当時、イラクのフセイン大統領が、隣のイスラエルに向けて39発、同じ型のミサイルを撃った。
それで何人死んだかというと、4人です。その4人のうち2人は、ミサイルが飛んでくるというニュースをテレビで見て、心臓マヒを起こして死んでしまった人です。
イラクのすぐ隣の人口密集地に撃ったのに、10発撃って1人死ぬかどうかという、効率の悪い兵器なんです。
 だのに日本人の多くは、今にも北朝鮮からミサイルが飛んできて、自分の周りが火の海になるように思い込んでいる。
それは、思い込まされているんです。
思い込まそうとしてる人たちがいるわけです。
 自衛隊の人に話を聞くと、北朝鮮をまったく問題にしていない。
彼らには北朝鮮の軍事がどの程度なのか、よくわかっているからです。
国民が軍事のことを知らないのをいいことに、政治家は「恐い、恐い」と言って、国民を騙しているわけです。』

伊藤千尋著 『心を熱くする伊藤千尋・講演集1 活憲の時代ーコスタリカから9条へ』(2008)シネ・フロント社より。





コメント
この記事へのコメント
お疲れ様です
現在、自分もチッピング再現には頭を痛めています。
ですが、塗装剥がしは考えていません。
あまりにもリスクが大きく効果が不確定過ぎるので。
多分、細かく傷を入れ、墨入れの要領で再現する事
になるかな、と。

あと、スカッドは核弾頭搭載可能。誰でも知ってる
事です。
というわけで伊藤さんの見解は、あまりにも贔屓の
引き倒しでは ないですかね。
ま、朝鮮日報新聞の身内ですから仕方ないですけど。
2015/07/22 (水) 22:25:56 | URL | REV3 #Q7TRsPbs[ 編集]
こんばんは
やはり難しいですね。
自然で細かい剥がれというのを人為的に再現するというのがこの技法の難点です。また塗膜も弱いんですよね。宮崎さんの今後の技に期待です!
2015/07/22 (水) 22:33:55 | URL | 同志99 #-[ 編集]
REV3 さんへ
>リスクが大きく効果が不確定過ぎる

小さなチッピング程度ならば、全体にヘアスプレーを使うまでもなく、ラッカー・アクリル(orラッカー・エナメル)で二重塗装さえ施せば、安全に剥がしは行えますよ。
カッターの先などでひっかくだけです。

>スカッドは核弾頭搭載可能

核は、使えない兵器だと思ってます。

>あまりにも贔屓の引き倒し

その気はありますね(笑)!
2015/07/23 (木) 23:41:02 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
同志99 さんへ
細かい剥がれにするところが難しいですね。

ヘアスプレーの効果自体は、大きな剥がれができやすいものですから。

溶剤を用いた剥がしなども併用したほうが、細かな剥がれになるみたいです。
要は、どの溶剤を使えばリスクを減らせるか、コントロールしやすいか、という研究が必要です。

2015/07/23 (木) 23:45:41 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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