戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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接地するって素晴らしい
「タイヤもの」でキモとなるタイヤの接地は、様々な要因のうえに成り立つので難しい。
フレームのしなり、タイヤ接地面の角度、車軸とハブの取り付け剛性、タイヤの回転、ステアリング機構のあるなし、etc・・。
今回は全輪ダブルタイヤというところに難しさがありました。
シングルタイヤよりも接地面の角度決めをシビアにしないと、すぐに浮いたように見えてしまうのです。
接地はたいへん
接地面を作り出すためにタイヤは削ります。
タミヤの88ミリ砲は、ポリキャップと同じような材質の軟質プラスチック製です。これはゴムよりも削りやすいので、粗めのヤスリでガリガリとやりました。
削りカスのぴらぴらを取り除いた後、溶剤(今回は「カシューうすめ液」というものを使用)を含ませたティッシュで擦ると表面の荒さがとれてスベスベお肌に。

大きな構造部品の最終段階で(塗装も済ませて)タイヤは取り付けますが、車軸が折れたり、接地面を再びカッターで削ったり、溶剤で溶かしたりと、かなりすったもんだしてようやくできあがりました。

塗装はタミヤアクリルのバフとフラットブラックを混ぜたものにて。
色は全体との調和を考えて選択しています。
タミヤアクリルにはブルー系のグレイはたくさんありますが、それだと対比として作用すると思いました。
対比でも調和でもよいのですが、そのときの作品の主題にマッチするほうをその都度、選択すべきでしょう。
タイヤの色
タミヤアクリルでは塗膜が弱く、軟質樹脂のタイヤに役不足のようです。
ちょっと触れただけで、あちこちに剥がれができています。
塗装を変更するかもしれません。
コメント
この記事へのコメント
確かにタイヤの設置というのは難しいですね
8輪とかになるともう絶望的です・・・
それに塗装も悩ましい問題です。軟質樹脂も最近増えていますが個人的にはプラでやって欲しいものです
2015/08/10 (月) 00:28:34 | URL | 同志99 #-[ 編集]
同志99 さんへ
実際、接地はとても大変ですね!

タイヤの変形をどのように再現するか? が、まずはタイヤの材質によって対応を変えねばなりませんね。
小型車両に多いプラの塊、
またはプラの貼り合わせ、この場合、厚みがさまざま。
そして今回のような軟質プラ、
さらにはゴムの塊、
大型車両に多いゴムの中空、などなど、
その都度、変形方法を考えねばなりません。

変形方法によっては、完璧に同一量の沈み込みに合わせることはむずかしいものです。
接地は、髪の毛一本のスキマを調整して合わせるものですから、アバウトな変形だとサスペンションをいじる必要がでてきます。
キットの脚回りの再現度が高すぎると、繊細なパーツばかりになり強度の確保がまたたいへんなんですね。

ほんと髪の毛一本のスキマですから、
塗装中などに力をかけて触ってしまって、接地しなくなるなんてこともありがちです。

ファウントランスポーターも持ってますが、どんなものなのでしょうね。
楽しみであると同時にこわさもあります。




2015/08/10 (月) 22:22:21 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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