戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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人は見た目が大事、ならば模型も見た目が大事
もうすぐ完成のグンゼ、パンサーです。
あとは、細部の微修正を残すだけとなりました。
この作業は瑕疵を丁寧につぶしていくだけです。
ということは、大方の印象といったものは今後ほとんど変化のないものになります。
お尻のパンサー
これの意味するところは、作品の魅力というのは「塗装工程の比較的初期の段階で決まってしまう」と言えるのではないでしょうか。
(アクセント色で一発逆転ということもある?)
完成間近パンサー
したがって全体の色合いや配色の構成といった大きく作品を変える要素は、よくよく最初にその構成を頭の中で組み立ててから塗るべきだということになります。
(わたしのように偶然から有を生む行き当たりばったりの塗装を楽しむ方法論も、それはそれであってしかるべきです)
(なかには、ウエザリング工程で全体の印象を180度転換させるような塗装法もあります)
通常であれば、カラーモジュレーションのような効果を施した段階で、ほぼ完成図は想像できるはずです。

後工程のウエザリングとは基本的には汚しであって、そこでの巧さは大きく評価される要素ではあるものの、ベースの構成を変化させるものではありません。
ウエザリングだけに重要度をおく塗装が、しだいに変化を見せているのが近年の傾向だと言えるのではないでしょうか。

完成間近パンサー2
非常に低い彩度で塗り上げた車両の唯一のアクセントは、炎上による煤けなのですが、
アクセントとなる差し色がブラックであるという仕上がりは成立するのか?

コメント
この記事へのコメント
塗料を使いこなすという事
今現在の塗装に関する自分のテーマは“ラッカー系
アクリル塗料を使いこなす”です。
思えば、いつの間のにやらラッカー系アクリル塗料は
日陰の身となっていました。
匂いがキツいとか、乾燥早くて筆塗りできないとか
発色悪いとか、いろいろ理由はありましたが、それは
ホンマかいな、とことんやってみたんかいな、という
疑問が、自分に湧きあがってきまして。
というわけで今回は、フィギュアから車体まで、その
全てをラッカー系アクリル塗料メインで仕上げてみよう
と、取り組んでいます。



2015/09/28 (月) 21:12:07 | URL | REV3 #Q7TRsPbs[ 編集]
REV3さんへ
ラッカー系アクリル塗料を使いこなす、意欲的な取り組みですね。

多くの事象は、その弱点と言われるところまで含めて徹底的に突き詰めると、原理的な弱点はほとんど消えて、むしろ優位性さえ発見できるようになる事例が世の中には多々見られるように思います。

ラッカー系塗料でのトライは、
いつの日か、わたしもマシーネン系モデラーがよくやる「泣かす」という塗り方をやってみたいと考えています。
2015/09/29 (火) 18:55:13 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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