戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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教訓を活かす:タミヤ タイガー I 型Late
タミヤタイガーの砲塔部分では
塗装法の解説を意識するあまり、オーバーな表現になったり
迷彩をあとから施すなどの失敗の修正を余儀なくされ
塗った上からまた塗ってを繰り返すハメになり
塗り地獄の無限ループに
陥ってしまいました。
結果、厚化粧の女性を見たときの印象と同じ状態になりました。
「悦子さんってどうよ」
「んー、綺麗だとは思うけど・・・」
「ブスとはいえないぜ。どう見ても美人にはいるだろ」
「ちょっと作りすぎてない?」
タイガー I 型アクリルガッシュ基本塗装
そこで、車体ではさらっといきたいと考えました。

今度はまたまた新しいテクニックに挑戦!
アクリルガッシュを基本塗装に用います。
巷で、油絵の具やアクリルガッシュがもてはやされる理由は
乾きが遅くブレンディングが容易なためです。
揮発の早い塗料では定着と乾燥が早く
色をのせる瞬間が勝負の感がありますが
油絵の具などでは、のせたあとでも自在に引き延ばすことができるのです。

100円ショップより調達したアクリルガッシュ「黄土」「白」「黒」「茶」を適当に混ぜてダークイエローを作ります。
近年、やたらと彩度の高い明るい色合いの作品が見られるようになってきた要因は、こうした原色から色を作る傾向がでてきたからでしょう。

いちど塗ってみて「オーまいガール!」です。
乾燥すると、明度が下がるのです。
乾燥すると暗くなる、タミヤアクリルでもその傾向がありましたが
アクリル塗料ってそうした性質があるのでしょうか。
基本塗装拡大画像
それに、塗っているとねちねち感が・・・
途中で水を混ぜないといくらなんでも乾燥してくるようです。

タイガー I 型迷彩塗装ブラウン
迷彩を調色したブラウンにて。
「おや?へんな迷彩ですね」
「出撃が迫っていて、こんな風の強い日にスプレーしたくなかったんだが
しかたなくやった様子を盛り込んだ表現です。極端にノズルを近づけて吹かざるをえなかったので、こうなったのです」
「そんなのありですか」
「模型ではありとあらゆる表現がありなのです。やったもん勝ちなのです。
しかし、現実は模型より奇なりということわざがあるように
つねに現実はわれわれの想像力の上手をいくもの。
ブラウンとダークグリーンを混ぜて吹いたやつがいなかったとはいえないのです。
夢中でブラウンを吹いているうちに、グリーンの塗料缶を倒してしまい
春なのにほとんどブラウンで出撃したやつが一時的にはいたかもしれないし
丁寧に塗りすぎて途中で塗料が足りなくなったり
スプレーガンを故障させて、手塗りになった車輌はよくあるでしょう」
「とりあえず、そんなことわざありませんて」

さて、迷彩に話を戻しましょう。
アクリルガッシュを使ったボカシ迷彩はカンタンです。
いったんラインを引いてから、水だけを含ませた別の筆で
境目をスリスリすれば、ボケてくれます。
スリスリする方向は、場合によるでしょうが、ラインの内側方向に向かって押しやるのが良かったようでした。
乾かしてしまうとアウトなので1本ずつやりましょう。
慣れると、2、3本同時にできるようです。

同様にグリーンも入れます。
タイガー I 型迷彩塗装グリーン

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
いいですね!私も今油絵の具でブラモに色塗ってます。乾くのが遅いのが利点との指摘は全くもって卓見だと思います。あと、もうひとついうならば、チューブ入り、というのも馬鹿にならないですよね。撹拌の手間がはぶけるだけの事でどれだけストレスフリーになるか、実践した人にしかわかるまい
2008/09/07 (日) 21:06:33 | URL | #-[ 編集]
たしかに
確かにチューブ入りは撹拌の手間がいりませんね!
私はどちらかといえば、筆を洗うのがおっくうで
アクリル系の塗料は水で洗い流せるので大好きなんです。
2008/09/08 (月) 00:51:09 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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