戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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習作シャーマン完成:タミヤ M4A3E8シャーマン
クライスラー社のバックヤードに放置されたままの量産化決定車体モデルのひとつという設定でつくりました(うそ)。
習作シャーマン完成
今回は、追加工作もせず、キャタピラもキットのままを付けるなど
特筆すべきディテールもなし。
塗装の剥がれを表現するだけでリアルになると思っていたものの
予想を裏切られ、あれこれやりまくりまりました。
シャーマンフェンダー上のサビ
ほら、画家だって大作を描く前には習作を何枚も描くでしょう?
それと同じですよ(と、言い訳)。
シャーマンコマンダーズハッチ付近
生まれて初めてのシャーマンですが、水が合わないみたいです。
在庫を鑑みれば、生涯、最初で最後のシャーマンとなるかも。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
シャーマンの種明かしもお願いします。
>予想を裏切られ、あれこれやりまくりまりました。

その結果、超一級品のシャーマンになってると思います。

こちらの技術指南も超キボンヌです。
2008/10/06 (月) 20:57:53 | URL | Macha #-[ 編集]
いいのか悪いのか
一般的でない仕上げで、自分でも良いのか悪いのか、人はどう判断するものか量りかねていました。
Machaさんに良いと言っていただけて少し安心しました。
対処療法的にあれこれやってみたのですが
どの部分の工程に関心を持たれますか?
あまりに複雑にやりすぎて
忘れちゃった感さえあります。

2008/10/06 (月) 23:56:39 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
リクエストして恐縮です。
緑を落とした後の処理ですが、
錆び色の補完と白色(これはガッシュですか?)の汚しがキーでしょうか。

あとは思いもつきません。

2008/10/07 (火) 18:15:40 | URL | Macha #-[ 編集]
リアル化処理
まずはどうやってリアルに見せるかと考えて、Machaさんのおっしゃるようにサビ色を追加しました。
くぼみやサビの出そうなところにサビを入れていくわけなのですが、今回はっきりと学習したのはサビ色はどんなに一色に見えるところでも数色をまだらに使った方が良いということです。
この記事の2番目の写真に見える砲塔のガードリングの溶接痕には、3色のサビをいれています。(全てパステル)
3番目の写真ではサビの多様性をもとめた様子がうかがえます。
右下隅の車体側面装甲と車体上面装甲の継ぎ目にある黄色っぽいサビ。
砲塔ガードリングのサビ。
ハッチの付け根部分のサビ。
砲身の上面のサビ。
砲身上面の左寄りにぽつんとついたサビ。(これのみクリアオレンジのアクリル塗料)
全て別の色をつかいました。
ですが、どんなにサビで努力してもリアルには見えませんでした。

そこで使ったのが宮崎オリジナルのテクニックである「ミョウバン水」です。
つまり白っぽい斑点ですね。
香水瓶のようなしょぼい霧吹きで、水滴でぶつぶつができるように表面に吹き付けると、乾燥後、結晶化し白っぽく浮き上がるのです。
これはまったく塗装に浸透していないので、指先で拭き取ることができます。
リアルに見えるにはこんなものかなあと拭き取り加減で調節しています。
やってみればカンタンですよ。
強く拭けば無くなってしまいます。
水で拭けばすべて取れます。
どうしようもないダメダメ作品がこれでなんとなくリアルに見えるようになってしまいます。
ありがたいことです。
サイドフェンダー上はミヨウバン水を大量に溜めて乾燥させたものです。
爪楊枝で上にのびるようにミョウバン水を引きずってみて乾燥したら写真のようになりました。
サイドフェンダー上のサビはパステルでサビを入れたのち、ふたたびクリアオレンジをいれてわざとらし過ぎた表現に思えたので乾かないうちに爪楊枝でかきまわしたらこうなりました。

以上すべて結果論であり、対処療法的に試行錯誤した結果、生まれた効果で、最初からこうしようというイメージがあって出来たものではありません。
つまり、偶然の産物ということです。

Machaさんのお役に立てば幸いです。
2008/10/07 (火) 22:26:47 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
おはようございます
まず、丁寧な解説にお手数おかけして申し訳ありません。
師匠の飽くなき探究心に脱帽です。

思考の上に試行、さらに施行というところでしょうか。




...すみません、うまいコメントが思いつきません。




白はミョウバン水ですか、結構濃くなるんですね。

白色の汚しはキーですね。
「上手い!」と思える作品には大抵、白の汚しが施してあるように感じています。
2008/10/09 (木) 04:29:58 | URL | Macha #-[ 編集]
こだわる性格
こだわる性格ッて自分でも疲れます。
でも、せっかくなら出来るだけ良いものを発表したいものですから。

白の汚しについて、さすがMachaさんは気づかれていますね。
どうやら、他の色との対比で不可思議な奥行きを感じさせるようです。
塗装の世界はまだまだ奥が深そうです。
もともと改造大好きの工作派だったのですが、塗り地獄にはまり込んでますう~。
2008/10/09 (木) 23:42:56 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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