戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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基礎研究
目標が明確になったところで
とりあえずは経験値を上げ、技法のバリエーションを増やすために
基礎研究にいそしむのであります。

下地の金属が腐食して、塗装面がぼこぼこに浮き上がって剥げてくる表現を再現したいと思ったときの、新しい表現方法を思いつきました。

このような表現分野では自動車モデラーの方が研究が進んでおり、カールローガンさんのシボレーノマドや、おおともさんの魚雷亭ブログに見られるポンティアックGTO、 ダッジチャージャーなどミニカーですが、興味深く、かなりうまいのです。

今回ひらめいたのは
「サビ色のパテを作り、下地に塗ってから基本色を塗装し、それをピックで突いてぼろぼろと崩したら、それらしくなる」のではないか?
ということ。
これ、ちょっとやってみましたけど、サビ色のパテ作りに失敗し、思ったように塗り付けることもできなくて検証中断中です。

次にひらめいたのは、「パステルを粉のまま厚く盛って、塗装」してみる方法。
さっそくやってみました。
ザクヘッド
接着には瞬間接着剤、タミヤパテ、タミヤセメントの3種類を実験的に併用。



1/35ザクヘッドの一部を実験台に用いています。
ピックでつく
100円ショップのアクリル絵の具で塗装したのち、乾燥させてから塗膜を破壊してみる。
サビ表現NEW
どうですかこれ?
最初なのでちょっとやりすぎましたが、オーバースケール気味なのをもう少し繊細に丁寧にやって、サビ部分に数種類のサビ色を重ねて入れたり、サビ流れを描き込んだりすることで十分実用になると思われます。
パステルを溶剤でペースト状にしたものを塗れば、もっとコントロールが容易かもしれません。
基本塗装色をふつうにラッカー塗料でやるとどうなるのかも試してみる必要ありです。
みなさんのアイディアをさらに追加した表現の報告お待ちしています。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
すごいです
よくこんなことを思いつきましたね。
飽くなきリアルさの追求心には、頭が下がります。
ウチの工場では、倉庫代わりに古い貨車を使っていますが、錆びてペンキの塗膜が浮いて剥がれている状態を、どうやったら再現できるかと考えていましたが、これはとてもそれに近いです。
現物を肉眼で見てみたいです。
あ、自分でやってみりゃいいんだ。(笑)
2008/11/22 (土) 14:16:41 | URL | ヒロナリ #-[ 編集]
これはまだ序の口に過ぎない
ありがとうございます!
接着剤には瞬間接着剤が良いようです。
アクリル絵の具は塗膜が厚く、数日は粘りがあり、曲げても落っこちない性質があって採用してみました。
アレンジしてお試してみてください。

まだ、研究の進んでいないリアル化表現の分野は無限にあります。
これから、ありとあらゆる現実の鉄板上で起こりうる表現を再現するための方法をつきつめる予定です。
ヒロナリさんも一緒に遊んでみませんか。
2008/11/22 (土) 21:17:14 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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