戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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アグアリング
アグアリングはヒロナリさんが開発、SHiGEさん命名の技法です。
こちらのページ(まるたけ製作所)の「タミヤT55A塗装のステップ・バイ・ステップ」の中の「STEP 2 」で詳しく解説してあります。
アグアリング天板
アグアリングの要諦は溶剤に「水」を使うところにあると思っています。
中学生のとき、理科の先生が「コップに入れた水でも、ppm単位でみれば、ガラスは水に溶けている」と言っていましたが、要するに「水はすべての溶剤」なのです。
塗り付けるのは、ピグメントでも泥でも砥の粉でもパステルでも何でもありだと思います。
わたしは、いつものごとくパステルを使います。
アグアリングフロント
水を使う利点は、下地の塗装に気兼ねすることなく拭き取りが楽しめることです。
アグアリングリア
ほとんどの模型では控えめに表現されていますが、実際の戦闘ではものすごく泥をかぶるのです。
オットー・カリウス著『ティーガー戦車隊』大日本絵画刊によれば
『とは言え、この弾幕射撃を受けた私の忠実な《ティーガー》はいったいどんな有様になったかといえば、(砲弾が吹き上げた)泥が《ティーガー》たちの上に深く積もり、小さな菜園ぐらいはできそうな具合になっていた。』
とあります。
しかも戦場では水は貴重品で、洗車などもってのほかです。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
なんと研究熱心な
ほんの10日ばかりご無沙汰していたら、いろいろ試してらっしゃいますね。驚きました。
鳥の糞は、1/16レオパルト2A6を作ったとき、僕もやりました。こんなこと思いつくのは俺だけだろうと、ちょっと得意になっておりました。またこのときは、消しゴムで靴の裏のスタンプを作り、乗員の足跡を再現してみたりしました。
それから、デカールの「余白溶かし法」にはビックリしました。そんな手があったんですね。でも、塗膜や本体が溶けるのではないかと、恐ろしくてやれそうにないです。
2008/12/03 (水) 23:41:38 | URL | ヒロナリ #-[ 編集]
足跡
ブーツ跡は同様に消しゴムで作り、やりましたよ!レオパルド2で!
じつに、同じようなことを考えてますね、われわれは。
大概のモデラーは同じようなことを考えるものでしょうが。

「余白溶かし法」では、いっそのことデカールの余白は大きく作ってくれないかな、と思います。マーク部分からかなり離れたところで段差を消せるならば、よほど目立たなくなりますし、境目に再び基本色をかぶせるなどの修正もできると思うのです。

2008/12/04 (木) 00:21:19 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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