戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ハヤト・コバヤシの自己肥大
固定式の砲塔の戦車でどうやって照準を合わせるのか不思議に思ってる人はいませんか。
大昔の三号突撃砲でさえ砲身は左右に動くのです。
砲身動く突撃砲
ましてやガンタンクが動かないわけがない。
砲身動くガンタンク二
なおかつ、敵のアウトレンジで殲滅する長距離戦闘用なので、これだけ可動範囲があればザクが横1列に100機ならんでやってきても対応可能なのである。
砲身動くガンタンク
全方位攻撃を可能とするミサイルランチャーをセットで用いた対空防衛システム「バンザイ」は衛星兵器撃墜モードも備えているし、後方攻撃システム「トビウオ」と側面攻撃システム「タイタニック」装備でガンタンクには死角がないのであります。

ハヤト・コバヤシはまだ成長の過程にある。
どんなに疲れている日でも、どんなに眠たくても1日、10分でも15分でもガンタンクのシュミレーショントレーニングを欠かすことはなかった。
そんな彼は「キツリツ」システムを備えたガンタンクを駆ることによって、徐々にコンプレックスも解消されていくかのようであった。
なぜならば、モビルスーツは身体の能力を拡張するばかりでなく、精神的にも自己像を肥大させる効果を持つからである。
あたかもGT-Rに乗れば「オレは公道最速だぜ」と思ってしまったり、メルセデスに乗ればオラオラ運転をしてしまったり、911カレラGT2に乗れば「オレは神か」と思ってしまうのと同じである。
それは、とりもなおさず彼の精神の未成熟さを表している。
同時に、本来のコンプレックスを根源的に解消することにはつながらないのであった。
つづく

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 戦車模型 AFV fun all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。