戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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永遠のパステラー・・・?
最近、油彩を試してみたくってしょうがない。
みるからに、なめらかな階調のウエザリングができそう。
永遠のパステラー
これまでは、サビでもホコリでも泥でもすべてパステル一辺倒でやってきたものですから。

「ならば、おまえはパステルのすべての可能性を試したのか?
パステルのほとんどの色を試したのか?
混色の組み合わせを試したのか?
すべての溶剤を試したのか?
アクリルカラーに混ぜたことはあるのか?
ボンドに混ぜて塗り付けたことはあるのか?
えんぴつの粉と混ぜてみたことはあるのか?
知恵と工夫のかぎりを尽くして、まだその先にある可能性をひねり出してこそ創造性のある表現や革新的利用法が生まれるのではないのか?」

「う~ん、そういわれると、まだ中途半端でしかない」

「飛距離が50ヤード延びる新しいドライバーを欲しがるゴルファーと同じだ。
スイートスポットが広くて飛距離が伸びる新型バットを欲しがるプロ野球選手と同じなのだ」

「北島選手も言いましたよね。水着が泳ぐんじゃないですから・・って」

「バット(の形状、重さ)をよく変える野球選手もいるがイチローは絶対変えない。
もう何十年も同じバットだ。
他の選手のバットも絶対触らない。
手に感触が残るのがいやだからだ。
ベンチから出て、ウエイティングサークルですることも、バッターボックスに入るまでも、毎回必ず同じ行動をとる。
好不調の波をピッチャーに悟られることを避けるためでもあるが、自分自身の状態を正確に把握するためでもある。
おっと、話がずれかかっているが
要は道具を変えても、それで得られる効果は万人共通、ある域を出ることはない。
本当にすごい表現を追求しようと思うならば、本当のリアルを追求しようと思うならば、自分自身が壁を突き破っていくしかないのだ!
短歌や俳句が小説より文学性に劣るとはいえないだろう。
水彩画が油絵より芸術性に劣るともいえない。
制限のなかで、もっと死力を尽くせ!
道具に使われてるんじゃない、道具をわがものとするのだ!
シャアも言っただろう「モビルスーツの性能のちがいが戦力の決定的差でないということを教えてやる」と。
おまえの中のシャアはなんと言う?」

「わかりました。
画材のちがいがリアリティの決定的差でないということを教えてやる、と。
腹を据えて、もうしばらくパステルで頑張ってみます」


テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
すごいなあ
まるで禁欲的な修行僧みたいですね、宮崎さんは。(茶化してるわけじゃありませんよ)
僕は、易きに流れるので、楽してリアルになれば何でもいいです。
少し前のAMで紹介されてた、油彩とツマヨウジを使った錆の表現を試してみたくて、油彩を買ってきました。(まだやってませんが)
2009/01/14 (水) 21:55:29 | URL | ヒロナリ #-[ 編集]
ツマヨウジ法
ああ・・私も喉から手が出るほどツマヨウジ法がやりたいんです!
やってみたいですよね、あれって。

ヒロナリさんの先行レポート楽しみにしています。

とりあえず今年の目標は、現在、世にある塗装法のすべてを試してみることにしていますので、後半には油彩にも手を出そうと思っています。
今年1年間で、塗装技術をある程度のレベルまで持っていきたい。
奥はどこまでも深いはずですが、いまの試行錯誤レベルから、自由に表現をチョイスできるくらいまでにはなりたいですね。

いつもコメントありがとうございます。

2009/01/14 (水) 23:32:53 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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