戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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パステル追加購入
これまでヌーベルのパステルでは
サビの表現に、143、144、や
036、と、504、を混色した色を使っていましたが
画材店に行ってほかの色も買ってきました。
(もちろん、これだけではなくてレンブラントやホルベインのパステルも使ってます)
パステル
これまでは「ちょっとちがうかな」と思って手を出さなかった色でも
ほかの色と混ぜたり、
重ね塗りをすることによって
使える色に変身する可能性もあるのではないか、と思うからです。

もうひとつ、人間の目は、思いのほか正しく色を評価できないようなのです。
隣り合う色にかなり影響を受けて、色が変化して見える特性を
これまで過小評価していたのではないかと思っています。
実際に塗装していて、それを感じましたし
色彩トリックのようなものでもだまされたことがあります。
『北岡明佳の錯視のページ』のなかにある
『色の錯視』などのような例です。

車体色が、サンド系かダークグリーン系かでは、サビとしてもっともそれらしく見える色が異なるのではないでしょうか。
本物のサビはかわらないのだから、つねに同じ色で塗るというのもひとつの考え方ではあります。
でも、よく調べると、サビの色ってものすごく たくさんありますよ。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
実は色にもサブリミナル効果があるのでは?って思ってます。
自覚出来ない程に ごく僅かに乗せた色でも実施は脳は認識しており、色の効果はあると感じてます。
やったかやらないか?程度のウェザリングが本当は模型的に「リアル」である事に直結していると・・・。
=手間を掛ければ(方向性さえ間違えなければ)ムダな作業は無いと結論付けます。
と、模型初中級者のつぶやきでした。
2009/03/04 (水) 19:54:59 | URL | NOid #HSo7gLBY[ 編集]
まさしくそれはあり!ですね
いかなる極小レベルの濃淡差、明暗差、色味のちがいでも
人間の脳は、たしかに認識していますね。

そのことからすれば、現実世界の本物に比べて
われわれの作る模型はあまりにものっぺりとしすぎ(情報量が少なすぎ)のようです。

NOidさんのいわれるように、やったかやらないかわからないぐらいの効果を数重ねて施すことは、ムダな作業というよりも、必須の作業であると最近、感じるようになってきました。

レストランなどに食事に行ったとき、そこに掛かっていた絵をふと見ることがあったのですが、
その中の一部に、表面を凸凹にして、ドライブラシをかけたように色を乗せたりしている表現がしてあって、
「ここは意味なく、ただ情報量を増やすためだけにやったな」
と思わせられました。
自分も塗り職人になってくると、
人の作品を見た時に、塗った人の意図がわかるようになるんですね(笑)。
2009/03/05 (木) 12:09:21 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
アカデミック!
こんにちは、初めてコメントさせていただきます。
色の錯覚の件大変興味深いですね。

私は普段映像の仕事をしているのですが、映像の世界では人間は「輝度差」に対しては非常に敏感に感じ取るのですが、色の違いはその半分も認識できないと言われています。
(さらに色の中でも緑系は最も認識しにくいとか)
つまりそれだけ錯覚の余地があるという事ではないでしょうか。

宮崎さんのアプローチ、次回作がとても楽しみです。
私はまだまだ足元にも及びませんが、新しいことに挑戦しつつ精進していきたいと思います。

2009/03/11 (水) 17:16:44 | URL | ktoo #-[ 編集]
ようこそ
ktooさんは映像の仕事をされていたのですね。
ジムの汚しのスルドさは、さすがの感覚の持ち主だなあと感じておりました。

>映像の世界では「輝度差」に対しては敏感に感じ取るが、色の違いはその半分も認識できない
動画だと正確な色を認識する処理が追いつかないと理解してよろしいのでしょうか。

>緑系は最も認識しにくい
色によって、認識に差が出るとはおもしろいですね。
葉っぱとか、トカゲとか、バッタなど危険の度合いの低い色だからなんでしょうね。
戦車がグリーン系なのはカモフラージュとして正解なんですね。

ktooさんの61式の続きに期待しています!
2009/03/12 (木) 22:02:38 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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