戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
チャーチル足回りの塗装
足回りには、車体底面でやった自作メタルカラーを
実戦的応用してみようと思います。
まずは、えんぴつ粉をつくる。
えんぴつ粉を作る
えんぴつ粉とグリーンを混ぜれば、当然のことながら「暗いグリーン」になります。
そこで、「ホワイト」を混ぜ、明るめに調色します。
ホワイトの配合比率を変え、「2色のグリーン」をつくりました。
ラッカー系で下地塗装をすることなく
直接、アクリル系でつくった自作メタルカラー2色で塗り分けました。
2種のグリーン写真ではわかりにくいですが、ちゃんと2色で塗ってます

乾燥を待ち、鋭利なモノでキズを付けます。
ですが、これまでやってきたキズとは、まったく別種のキズです。
塗膜を、破ることをしていません。
自作メタルカラーにキズ
えんぴつ粉を混ぜてつくった自作メタルカラーは
かる~く表面をなぞるだけで、金属のように光ってしまうんです!

光の反射がなければ、わからないくらいの小さな、かすかな、微細な、隠し味的キズが
簡単に入れられました。

新たな表現方法を手に入れることができたと、ほくそ笑んでいます。

さらに、油彩バーントアンバー色にて、ピンポイントウォッシング(スミ入れ?)し、
サビ色のパステル2色で、サビを入れました。
油彩とパステル
チャーチルのロードホイールは、列車の車輪と同じです。
レールの上に車輪が乗っかっているのと同じように、キャタピラの上に乗っかっており
フチ部分は、ガイドとして内側が機能しているだけで
下側には接していないのです。

ああ、それなのにフチにサビを入れてしまいました。
たぶん、石ころか何かを噛んだりしたのでしょう。

このあと、キャタピラに接する部分にはえんぴつをすりつけました。
バネの部分など、コーヒーオイルを塗ってくれといわんばかりに見えてしまいます。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
初めまして。凄いですねー!!WW2の戦車って雰囲気が出てると思います。
貴方の塗装法を読んでたらAFVが作りたくなりました。もともと戦車も好きなんですが、M1A2の缶スプレー塗装でトラウマになって最近一切作ってません(笑
ちょうどエアブラシをもうすぐ買うので、90式を作ってみようかな。でも自衛隊車両は塗装法が実践できないじゃん~
2009/05/10 (日) 08:11:10 | URL | たく #-[ 編集]
はじめまして、たくさん
戦車もお好きだったら、いつの日かまた、挑戦してみて欲しいです。
若い才能の挑戦を見てみたいです。
現用戦車は、大戦モノとは、また違ったテクニックでリアルに見せるので、
手垢まみれの大戦モノより、未開の分野だと思います。

個人的には、現用戦車も、かなり好きでストックも大量にあります。
実戦を経験したり、ハードな演習を行なった車輌では、結構なキズがありますので
90式でも、
架空でできるんじゃないかなあ。
2009/05/10 (日) 20:36:22 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
なるほど…
二層塗装に近い効果なのでしょうかね?
バネ部分、確かにコーヒーウォッシングは
効果ありそうですね~。

この塗装だと塗装膜まで傷をつける方法と併用する事で
新傷、古傷の使い分け表現とかももしかしたら
出来るのかな などとも思いました。
2009/05/10 (日) 22:11:32 | URL | いさな. #-[ 編集]
併用
併用すれば、実現できるかもです。
ただし、2層構造にすると
なんとなくモールドがヌルくなりそうな予感がします。
えんぴつ粉を混ぜた塗料は、濃度が高いのです。
溶剤も混ぜて、薄めれば良いのかもしれませんね。
2009/05/10 (日) 22:26:50 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
なるほど!
宮崎さんの鉛筆粉を用いた塗装を
今作っているモビルスーツの間接部に
使おうと考え中でした。
あまり深い黒にしたくないと思い
3Hくらいでどかな?とか
淡いグレーに鉛感を出すのはどうしたらいいのだろうと工作の合間にチマチマ考えていたのです。このやり方ですとやれそうな気がしてきました。
ガンプラの塗装で間接部と装甲部が色違いで質感が同じだった事に最近ようやく疑問になったところなのです。
またコチラに勉強に来ます!

2009/05/11 (月) 01:23:17 | URL | イタ男 #-[ 編集]
鉛感
えんぴつ粉を混ぜただけの塗料だと、ちょっと鉛感のあるぎらっと鈍い光の感じ出ますよ。
ベースの色にも、よるとは思いますが。
大量に混ぜると、鉛感出ます。

n.bloodさんのところで、テーブルに載ったゼクを見ましたが、あれはたまらんですね。
すさまじいエネルギーの凝縮体に感じました。
わたしは、1/144ガンタンクにもう、ギブアップです。
複雑な立体物で、小スケールモデルは、こりごりしました(笑)。
2009/05/11 (月) 22:19:54 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 戦車模型 AFV fun all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。