戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ヤークトタイガーホイール塗装実験
いっこうに埒のあかないチャーチルの白立ち上げ法を
放っておいて
ヤークトタイガーの内側のホイールを使って
実験をしてみます。

まったくの白から、塗り上げるのではなく、
中間に白を使ってみます。

ポスカ「ホワイト」をレッドプライマー色の上から塗ります。
ヤークトタイガーホイール塗装実験ポスカ
ポスカを用いるのは、溶剤での剥ぎ取りがものすごく容易であるからです。

その上から、ダークイエローに調色した油彩をうすくかぶせて
車体色とします。
下地が白なので、調色した色よりかなり明るめになってしまいました。
さらに、バーントアンバーを流して
色調補正とサビを加えました。
ヤークトタイガーホイール実験油彩

乾燥してから、エナメル溶剤とティッシュで
塗装を剥ぎ取ります。
その後、パステルを2色ほど用いてサビを入れました。
ヤークトタイガーホイール実験エナメル
思ったより、よろしいんじゃないですか。
自動車の塗装のように、白の下塗りが現れた塗装になりました。
ウソはありますが、情報量は増えますね。
サビ色にもう少し工夫を加えれば、このホイールは使えそうです。

「こんな、きちゃない塗装は、やだ!」
という方もいるでしょうね。
「う~ん、ちょっとそうかもね」



テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
説得力のある表現
私の場合 白の下地、といいますと真っ先に発色を高める効果、と考えてしまいます。
表現としての下地の白、キチンとした工程があってこその効果だとは思いますがここまで表現できるなんて…。
確かにこういう“状態”はあります。
情報量を増やすと言うのはこういう事なのですね。
2009/06/15 (月) 02:09:25 | URL | いさな. #-[ 編集]
ほんと!発色は高まりますね
思ったより発色が良くなってしまい
かぶせる色に工夫が必要になりました!

情報量も、「適正情報量」というものがあるかもしれません。
あまりにうるさく感じられると、プラスにならないようでもあります。

陶芸家の方が言ってらっしゃいましたが
「空白の美というものがある」と。

なるほど、目からウロコが落ちた気分です。
何もしていないように見えて
リアルにできるならば、それは最高ですね。
最も高度な技術に分類されるんじゃないかと思います。

情報量は、増やし方をおぼえてから
こんどは、削ぎ落としていく、というのが学習の方向だろうと思っています。


2009/06/16 (火) 18:40:36 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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