戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ホイールの冒険
ヤークトタイガーの転輪の内側の列、8枚のホイールを
すべて異なる色、塗り方をしてみました。
50パーセントしか見えなくなりますし、意識は外側の列に向くので
バラバラな印象はうすくなるはずです。

ホイール8

ホイール7

ホイール6

ホイール5

ホイール4

ホイール3

ホイール2

ホイール1

どれも三重以上の重ね塗りになっており、ディテールがつぶれて
ぼってりした印象になってしまっているのが反省点です。

本番の、外側の列ではそれをふまえて、出来るだけシャープにいきたいものです。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
シャープ命
先日お台場のガンダムを見て宮崎さんの「シャープに!」という言葉を思い出しました。やっぱりディテールやエッジはシャープなんですよね、大きな物って。面取りしてあってももともとがでかいから、相対的にエッジは尖って見えるんだなぁと思いました。私も今日からシャープを目指します~。
2009/06/25 (木) 08:29:10 | URL | えむろぼ #kEawCMz.[ 編集]
カッターナイフを当てて
すべてのエッジに、カッターの刃を立てて
角をとがらせるくらいにしておいても
塗料をのせると、少し丸く感じるようになります。

1/1ガンダムはすごそうですね!
あのシャープさは、1/60モデルぐらいでないと、難しくないかなあ。
2009/06/25 (木) 20:34:50 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
素晴らしい!
8種類全てイメージを変え塗装するとは・・・絶句!!!  上から五番目が自然な感じで良いですね。私好みです。(笑)
塗装に付いての質問なのですが、塗料は何を使用しているのでしょうか?
2009/06/30 (火) 09:06:30 | URL | Hans=Sheaver #-[ 編集]
はじめまして!Hans=Sheaverさん
豊富な知識、正確でスピーディな精密工作、すばらしいセンスの塗装などで、いつも感心しております。
最新作、グリレは超絶レベル。
ヒロナリさんのもすごいですし、やはりキャリアの長い方々の培われたテクニックには
すぐさま追いつくことは難しいなと感じているところです。

さて、お尋ねの塗料ですが
一般的なものです。
下塗りにラッカーのアイアン。
そのうえから、タミヤアクリルを調色したレッドプライマー色。
そして、ここだけは今回初の試みですが
ポスカのホワイト。
そのうえから、油彩でダークイエロー。
色調調整に、油彩でバーントアンバー。
サビに、パステル。
泥汚れに、パステルを水で溶いてかぶせています。
以上は、上から五番めの塗装に使った塗料です。
2009/06/30 (火) 16:16:55 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
失礼しました、初めましてハンスです。
だいぶ前から宮崎さんのブログを拝見していましたので、初めての気がせず大変失礼致しました。
早速、質問にご回答頂き誠に有り難うございます。
ポスカのホワイトとは私も初耳です。それを躊躇無く使用され、仕上げるとは私など到底及ばぬテクニックの持ち主だと感心しました。
今回、グリレH製作にあたり、宮崎さんの何とも言えない鋼鉄と錆表現を参考にさせて頂きました。勿論、真似をして上手く行く訳がないのは重々承知の上ですが、実車がかなりダメージを受けていましたので、あえて挑戦してみたしだいです。
これからも事あるごとに、宮崎さんのテクニックを真似て試してみるつもりでいます。
その時は、ご指導の程、宜しくお願い致します。(かってな事を言ってすいません。・・・汗)



2009/07/01 (水) 13:21:59 | URL | Hans=Sheaver #-[ 編集]
わたしもはじめての気がしてません(笑)
>到底及ばぬテクニック
ハンスさん、それ言いすぎです。
グリレの即用弾ラックのサビこそ、マネできません。
あれは、いいですねー。

ところで、
「初回作は、キットの素上を味わって作れ」というハンスさんの主張に反して、
わたしは、最初から、壊して、サビサビにしちゃっています。
それで、なんとなく怒られそうな気がして、これまで「ハンスシーバー戦車工場」の方には、コメントを差し控えさせていただいてました。
精力的に、すばらしい作品を完成させていらっしゃるので、つねづね感心しながら見させていただいてました。
これからも、よろしくお願いします。
2009/07/01 (水) 22:51:30 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
ホビー誌に負けないテクニック
宮崎さんのテクニックは間違い無く現在発売されているホビー誌の上をいっていると思いますよ。原稿料が安く、またライターが一生懸命製作したとしても誌面に限界があります。ライターも若い人が増え技術や知識が今ひとつと感じています。
そんなホビー誌に宮崎さんが負ける訳が無いですよね。
私が初物は素組でと言うのには訳があります。
私がプラモデルを再開してから、私の周りで4人の友人がプラモデルを作り始めました。
その友人達の制作上の悩がカスタムアップやウェザリングについてです。
ホビー誌をみてはこんなの出来ないよ!と感じ振り回されています。(以前は私もそうでした)
それがツンプラ増加の原因では?なんて感じましたので、自宅に遊びに来る友人にプレッシャーを与えない為にも、素組でまた迷彩塗装を一日で仕上げランクの低い完成品を並べています。
彼らの製作意欲が少しでも増すようにとの考えからです。
宮崎さんの様に技術を持っている方が最初からサビサビにするのは何の問題も無い事ですよ。
グリレHはヒロナリさんの二番煎じと言う事もありましたので、いつもの作風とは変えています。
宮崎さんの様に、私も確固たる技術があればもっとましなブログに出来るのですが
、今は出戻り初心者応援ブログに徹しています。(説明するのが面倒くさいだけなのかも・・・笑)
こんな私ですが、今後もお付き合い下さい。
2009/07/02 (木) 00:03:58 | URL | Hans=Sheaver #-[ 編集]
まだまだ発展途上なもので
>ホビー誌に負けないテクニック
部分的には、そうかもしれませんが、また別の部分では及ばないところがあるのが実情じゃないでしょうか。
わたしに限らず、モデラーそれぞれが各人各様、すばらしいテクニックを持っていらっしゃるのは間違いないところです。
全員の得意分野を集大成した作品なんかを
作れたら面白いでしょうね。
ひとつのキットを2ヶ月ずつ回しながら
担当段階や担当パーツを塗って仕上げてみるとか。

入門者の方の制作意欲を高めることは
重要な問題ですね。
AFV模型界の将来を考えると
若い才能の流入も期待したいところです。
模型誌の記事もそんなことを考えて
作られているのかもしれません。
超絶レベルの作例と、がんばれば手の届きそうな作例は、どちらが意欲を刺激するんでしょうか。      
このブログでも、できるだけ塗装方法を公開して、試してみることができるようにしているつもりなんですが
微妙なところは、写真にも写りづらいし
伝えにくいので、悩んでいます。

あえて、力を抑えて塗るなんて!驚きました。
なかなか出来ることではありません。
いつの日かHans=Sheaverさんの
パフォーマンス全開の作品を見せていただきたいものです。
楽しみにしています。
2009/07/02 (木) 23:22:41 | URL | 宮崎 #cXp81IFc[ 編集]
どちらが意欲を刺激するか?
レベルの高い作品に溜息をつくのか?良し俺もやってやると意気込むのか?
レベルの低い作品を見て、これなら出来ると思う人、両方ですよね。
内の息子は間違いなく後者です。
三十過ぎまでプラモの戦車など作った事がありませんでした。二年近く前に一緒に秋葉原のイエローサブマリンに寄り、しばらく店の完成品を眺めて何を思ったのか、いきなり1/48の戦車を購入しました。話を聞くと「あれなら僕にもできる」と感じたそうです。常日頃、私が模型を作っているところを見ていて興味はあった様ですが、どうせ自分が作っても親父に馬鹿にされると思って手を出さなかったそうです。(その後、息子は3号Nを無事完成させています)
共同製作なんて夢ですね。友人の一人にプロのライターと三人で一ヶ月掛けてジオラマを製作した話を聞いた事があります。大変良い勉強になったそうです。
宮崎さんの言う様に写真では伝えづらいところがありますから作業を直に見る事が出来れば最高ですね。
私は1/6フィギュアーのヘッド原型製作を6人の弟子に教えていましたが、口で言っても駄目です、その場で実践しなければわかってもらえませんでしたね。

パフォーマンス全開でもたいした物は出来ないと思います。・・・(汗)
歳も歳なので老眼が出る前に少しでも多く製作したいと考え、年間12台の製作を最低ノルマと決めていますので、時間の掛かるウエザリングやダメージ表現を避けています。それに戦車工場ですから部隊に引き渡す時は新車状態でないと間違いなく殴られますよね。・・・(笑)
2009/07/03 (金) 13:36:01 | URL | Hans=Sheaver #-[ 編集]
AFV模型の活性化につながる
身近なところに息子さんの経験があったから、いまのような考えに至られたわけだったんですね。

レベルの高い作品を見たときといえば、
いったい、どうやってこんな表現ができるのかわからないと思うときがあるんですよね。
ビギナーの方なら、なおさら思うはずです。
つい、1年前のわたしでもわからないなあ、出来そうにないなあ、難しそうだなあと思うことが多かったです(もちろんまだわからないことは山ほどあります)。
でも、これまで試行錯誤を続けてみて、
あらためて、すごい作品を見てみると
なんと!わからなかったものが見えるようになっていました。
ああ、ここはこんな風なやり方でやったんだな、ここはこう考えて塗ったんだなと。
この経験から、ビギナーの方にアドバイスできることは
とにかく、手を動かしてみること。
手を動かしながら、考えに考え抜くこと、なんです。
レベルの高い作品に溜息をつくのは、誰しも同じですから。

>1/6フィギュアーのヘッド原型製作
それってプロではありませんか。
いやはや、造詣が深い方だとは思っていましたが、キャリアが違いますね。
豊富な知識も全開でブログを書いていただけると、日本のモデラーのレベルアップにつながると思います。

>年間12台の製作を最低ノルマ
これもおどろきの目標設定です!
勇気づけられます。
2009/07/04 (土) 17:20:34 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
手を動かす、それが大事!
宮崎さんのおっしゃる通りです。
手を動かさなければ、誰もがツンプラのままです。頭で考えるのでは無く、手先で考えれば良いのです。
物作りは失敗の繰り返しで学んでいくものです。

フィギュアの原型製作は私が店を経営していた時に、お客様の要望で始めました。当時はドラゴン、コッツ、センチュリートイズの1/6ミリタリーフィギュアの顔がひどいできでしたので。原型製作などやった事はありませんでしたが、既にミリタリーフィギュアのカスタム品を販売していましたので、顔のカスタムは当然の成り行きでした。店舗と一部をオークションで販売していました。
メーカー8社から原型製作依頼がありましたが、全て断っています。(ちなみに製作料は1個120万で一発版権ものと言われていました)
戦車と違い人の顔は表情により変化しますので、何度も色を塗ってはまた彫り直すの繰り返しです。
中には一年以上掛かったスターもいました。
私は凝り性です。商売で中途半端な物を販売できる性分でもありません。

ですが、プラモの製作は15年振りに再開した趣味なのです。自分が許容出来る範囲で製作や塗装を楽しんでいます。
実はハンスシーバーコレクションはカスタムヘッドのシリーズ名だったのです。
当時HPは息子が運営していました、中身は全てカスタムヘッドでした。
2009/07/04 (土) 18:37:36 | URL | Hans=Sheaver #-[ 編集]
なるほど
>中には一年以上掛かった
なるほど、フィギュアの顔をつくることは、それほどまでに大変なことなのですね。
おそらく、わずかな変化が、表情全体に大きく影響を及ぼしてしまうのでしょうね。

>15年振りに再開した趣味
これからのハンスさんの活躍が楽しみになってきました。
グリレHの非常に細かい部分まで手の入った工作には、びっくりしたものです。
2009/07/05 (日) 07:41:23 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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