戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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戦車模型超級トンデモ技術指南 その五
四号戦車系列の排気管をへこますための知られざる方法をご紹介。

タミヤのラングは四号戦車系列の古いシャーシでできています。
排気管部分はかなり肉厚です。
排気管にベコベコ管を出すためには、
金属に替えたり、それらしく削り込むか、
または、炎を使う危険度の高い(失敗する危険も)方法がありますが
今回はそのいずれも用いません(だからこそトンデモなんです)。

まずは見えなくなる部分に穴を開けましょう。
排気管穴開け
つぎに、その穴から
流し込み接着剤を投入し、内部をすべて満たします。
排気管流し込み接着剤
そしてランナーなどで適当にフタをします。
排気管ふた
そして、しばらく放置したのち
堅めのアルミホイルなどを押し当てて、しわをつければ・・・

なーんて、考えたあなた、違いますよ!(じつは、わたしです)

3日ほど放置してください。
けっして、3時間ではないですから、お間違いなく。

するとどうしたことでしょう!
排気管のカタチをしたハイチュウができてます。
いえ、ハイチュウのように柔らかくなった排気管ができます。
ので、これを適当なカタチにつぶして
そのまま固定すること一週間。
弾力があり、可逆性があるので必ず固定しておかないともとに戻りますよ。
このようになります。
排気管つぶした
もとが肉厚なので、薄っぺらな感じはでませんでしたね。
うすうす攻撃しておくと、もっと時間の短縮にもつながり
仕上がりも、らしくなるでしょう。
自信があれば、ここから削り込むのもありかもしれません。
(この四号駆逐戦車は、土中に埋まって土の重みでつぶれた設定になっています)

あとは、お好きなサビサビ仕上げをしてできあがりです。
つぶれた排気管

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
すごい発想力ですね(*^。^*)
宮崎さん!こんにちは(*^。^*)
何だか朝夕は一気に秋めいてきましたね!ところで排気管の加工方法、すごく参考になりました。
いつもプラモデルを作る時、車体下部に位置する排気管が無傷なのはヘンだな~!と思っていました。
まだ私の技術では削ってみるのも怖いし・・・
流し込み接着剤を多めに塗って
表面を溶かして・・・手塗りのサーフェーサーで表面を荒らすくらいの事しかした事がありませんでした。
宮崎さん指南の技法なら私でも出来そうなので、また挑戦したいと思います。
では、これからもよろしくお願い致します(#^.^#)
2009/09/14 (月) 12:58:31 | URL | かおり #UTTqB9Tc[ 編集]
Machaさんよりヒント
これは現在は休止中のブログ
『Macha's 未完成模型日誌』を運営されているMachaさんからヒントをいただいたものなんです。
Machaさんは、タミヤパテを詰めることで
やわらかくし変形されていました。

内部からシンナー成分を浸透させると
表面はべとべとにならずに
やわらかくすることができるのです。

完全にシンナー成分が揮発するまでに時間がけっこうかかるのが欠点でしょうか。

ここぞという利用法が、今後、見つかるかもしれませんね。
2009/09/15 (火) 00:10:15 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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