戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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忍法影分身!
「忍法!影分身の術!!」

「ぶはは・・、ナルト!それで分身したつもりか!?
 似ているが、よく見ると違うぞ、それでは本体がバレバレだ」
忍法影分身
「ちくしょう!完璧に同じにするのは難しいんだってばよ!」

「まあ、完璧性をあげるために
 それ以上チャクラを投入してもムダに消耗するだけだろう」

「オレは、ぜってーあきらめねえぞ」

「微に入り細に入り似せたところで、並べてみなければわからんのだぞ」

「なに言ってんだ、カカシ先生!
 みんな0.2ミリ、いや0.1ミリのちがいが気になって
 エッチングパーツ使ったり、ステンワイヤーに替えたり
 真鍮線を使ったりして、
 大量にチャクラを投入しながら実車そっくりに作ってんだ!
 塗装だけが実車も観察せずに、
 似せようと思わないで
 好き勝手に塗っていいはずがねえってばよ!」


注:わたし、ナルトじゃありませんから(汗)。
  塗料を溶剤で剥ぎ取る技法の場合、こまかな模様は偶然  性に頼ることになるので
  完全に同じ模様を残すことは難しいです。
  それが出来るように、精度を上げよということかもしれ  ませんが。
  かくなるうえは、もはや描くしかないかも。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
デティールアップをいくらやってもやっぱる塗装が一番重要ですよね。
昔、タミヤのカタログで旧キット達をほとんど素組でありながら素晴らしく仕上げていたバーリデン氏の作例を観てずっと思っていますが..
宮崎さんの様に最終解脱の領域にたどり着けるのはいつの日か。
2009/09/16 (水) 02:23:43 | URL | あきら式改 #z.Jczy7U[ 編集]
いやはや・・・・
おそれいりました。
よく見ると、細部の剥がれ方は微妙に違いますが、パッと見たときの印象は、まさに瓜二つです。ホントに宮崎さんは、驚かせてくれますね。
ただ、白状しますと、最初に目が行ったのは、しゃがんでるオネーチャンのほうでした。お恥ずかしい。
2009/09/16 (水) 20:44:37 | URL | ヒロナリ #-[ 編集]
おお流石は師匠、うまく背景を合成して、おねーちゃんの
フィギアを作ってしまえば、分からないじゃないですか!

ここで西洋の絵画技術が必要になって
来るってばよ!
2009/09/16 (水) 21:47:58 | URL | king chi-he #-[ 編集]
最終げだつ?
解脱なんか、これっぽっちも出来てませんよ。
まだまだ塗装技術探求の緒についたばかりです。
だんだんこの迷宮が、いかに奥深く果てしないものなのか、わかってくるにつれ難しさを感じてきています。

少年の頃、タミヤカタログに載っていたバーリンデンのすばらしいジオラマ作例を、穴が空くほど来る日も来る日も見つめていました。
それらは誰の作例ともかけ離れていて、
もはや異次元の空間を表現しているように思えていました。
塗り方はまったく想像もつきません。
本当にすごかったですね。
2009/09/16 (水) 23:44:21 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
しゃがんでるおねーちゃんだってばよ
>ヒロナリさんへ
なおかつ、誰しもがしゃがんでるおねーちゃんを観察する時間がそれなりに長いかもしれませんね。

>king chi-heさんへ
おねーちゃんのフィギュア!
もしもピアノが弾けたなら
もしも技術があったなら
作れるものなら作りたてえってばよ。
2009/09/16 (水) 23:52:33 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
(@_@)
(@_@)(@_@)
 素晴らしいですねぇ!・・・・ちょっと言葉がない。

|かくなるうえは、もはや描くしかないかも。

 ここまできたら、実物以上のものを是非とも目指していただきたいと思います。

ハンドルに改名しました。
2009/09/17 (木) 08:24:41 | URL | iChamaru #E7mICYIk[ 編集]
原動力!?
男が頑張れる原動力はやはり女性の魅力ですかね~。
女性が着ている服の左肩がずれて何とも言えない写真ですね。
「戦車を骨まで愛した女性」と言うタイトルでしょうか?
2009/09/17 (木) 10:57:18 | URL | Hans=Sheaver #-[ 編集]
ここまで同じなら充分すぎると思う・・・
剥がれの形まで同じにしようと思ったら
塗装の厚みや、表面のザラザラまで同じにしないといけないんでしょうねぇ。

・・っていうか色味までここまで似せるとは、やはり恐るべし宮崎さん。
この絵をぱっと見たとき
一瞬おかしな錯覚にとらわれましたよ。
2009/09/17 (木) 12:02:45 | URL | あに #V8JG6pNI[ 編集]
まさに宮崎ショック!!
わたくしも、このルーマニアだかブルガリアかに埋まっていた
3突を制作しようと思っていたのですが、
完全にやる気が失せてしまいました(笑)
本当に素晴らしいです!
2009/09/17 (木) 13:19:12 | URL | カーク3等陸士 #LgqzBD46[ 編集]
ご無沙汰しておりまっす、塗料って剥がす面積によっては色味が暗く感じられたりしてコントロールが難しいと思うのですが、この写真はホントそっくりで感銘を受けます。

それで一つご質問なのですが、宮崎さんはパステルや鉛筆粉を塗った後、上にクリアーをコートされてますか?

自分、完成後に触ると塗装が剥がれる模型は嫌いなのでコートを前提として作っているのですが、どうしてもクリア吹きでパステル表現が損なわれる気がして・・・・・・。ご助言頂ければ幸いですー。
2009/09/17 (木) 23:31:55 | URL | 池田 #LKQ.kB96[ 編集]
みなさん、コメントありがとうございます
>iChamaru さんへ
ありがとうございます。
じつは失敗作だと自分では思っている部分というのもあったのですが
もうちょっと精度を上げたいという欲がでてきました。

改名されたんですね。
漢字の名前も正々堂々としてけっこう好きでしたが。

>ハンスさんへ
ある人の意見によると、
男が様々な面で努力するのは、すべてモテるためだそうですよ(笑)。
「おじいちゃんの形見と夏休み」かと思いましたが
「戦車を骨まで愛した女性」がいいかもしれませんね。
ゾウリという日常感にも惹かれます。

>あにさんへ
同じ車輌を撮影した実車写真が数枚あるのですが、それぞれに微妙に彩度が異なるのです。
正確には、少しずつどの色もずれていると思うのですが
そのずれ方が、茶色のずれも、グリーンのずれも、黄色のずれも、ホワイトのずれも
同じ方向に平行してずれているために
そっくりな印象を与えているのでしょう。

一瞬、なんか不思議な感覚を受けますね、たしかに(笑)。


>カークさんへ
ショックなんて受けないでくださいよ。
よく見るとホント、似てないじゃないですか。
カークさんのトライも見たいです。
雰囲気が似ていると、細部が同じでないにもかかわらず、同じように見えてしまうものなんですね。
わたしも初めて学びました。
やってみると、カークさんにも楽々出来ると思いますよ。
しかも、もっとすごいのが。
いずれにせよ、お褒めいただきありがとうございます。

>池田さんへ
ご無沙汰です。
池田さんの質問は、実際にやられているだけあって、鋭いですね!
おっしゃる通り、クリアコートで色や質感が変わります。
パステルの良い意味での粉っぽさは失われてしまいますね。
そこで、なんですが
結論としては「色が変化することは、織り込み済みで、変化に対応した色を使用する」ようにしています。
明度が下がるので、少し明るめの色を使うとかです。
質感の変化は、現状ではもうどうしようもないです。
それと、はっきりとは言えないのですが
「ラッカーのつや消しクリア」スプレーと
「水性トップコートつや消しクリア」では、いくぶん違いが出るかのようにも感じました。
これは気のせいかもしれませんが。

今回は、油彩の基本塗装色を溶剤で落とす計画でしたので
ラッカーのクリアを吹いていました。
乾燥させ過ぎてしまったのか
油彩のブラシクリーナーで塗料がなかなか落ちてくれませんでした。
しかたなく、ラッカー溶剤を使ったので
下地もかなりやられてしまいました。
そこで、
アクリルガッシュで第二弾の塗装をし
アクリル溶剤で落としました。

2009/09/18 (金) 12:04:18 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
金属箔
watanabeさんの紹介してたページ見ました?
http://y-a-nabe.blog.ocn.ne.jp/first/2009/09/post_1029.html

金属箔とは面白い手法だと思いました。
2009/09/19 (土) 13:31:08 | URL | iChamaru #GV3LfJa6[ 編集]
大変ためになります
ご紹介いただきありがとうございます!
これは上手く成功されていますね。
曲面では、しわができることと
境界に段差ができてしまうことが課題なのですが、きれいにクリアされています。

それにしてもTANKS AND THINGSには
有用な情報がたくさん載っていますね。
初めて知りました。
2009/09/19 (土) 23:18:36 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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