戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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終盤のヨセ
製作も終局に近づくと、細かい作業が必要となってきます。
非常に細かい部分なのですが、
そこを放っておくとリアルに見えないという重要な部分です。
三突F/8ヨセ
三号、四号系列では重要だと思うのが
フェンダーとフェンダー上の滑止めのとの「境目のスキマ」です。
ここを塗料で埋めたままにしておくのと
0.05ミリでもスキマを空けておくのとでは、リアルさがまったく違うと思っています。

人間というのは、形状のちがいは隣に並べて比較でもしないかぎり
案外と気づかないものだと思いますが
ディテールのわずかな「スキマ」などには、素人の人であっても目が行って
スケールを測る手がかりになっているように思います。

そこで、いつも彫刻刀を使って
刃先をぐっぐっと押し込んでやってます。
スキマ入れ
そのあと、サビ色などの塗料を流しても良いです。

また、今回は目立つ位置にあるノテックライトを
ここに来て作り替えました。
「もっと早くやっとけ」って?
ノテックライト

この2点だけで、ずいぶんと良くなりましたと自画自賛です。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
滑り止めの薄板
|フェンダーとフェンダー上の滑止めのとの
|「境目のスキマ」です。

 私もやってみたことあるんですけど、普通の刃物では上手くいかなかったので、安全カミソリを使ってみました。あの刃物は大変危ないものです。もうあんまり使いたくないけど、薄さではなかなか他に代替品がなさそうな気がします。でも、切れすぎて深く掘れませんでした。
http://afv.la.coocan.jp/index.php/2009/07/ch6454-02/

 刃物使わない方法としては、エッチングがあると思うんですけど、これも滑り止めとしては、ちょっと厚すぎの感じがします。
 で代替品は、この人の手法はどうかと思いました。まだ、やってみたこと無いですけど。
http://seniria.blog95.fc2.com/blog-entry-134.html
2009/10/06 (火) 12:58:08 | URL | iChamaru #E7mICYIk[ 編集]
宮崎さんはディテールにはこだわらないと思っていましたが、さすが、眼の付け所が違いますね。そうなんですよね。一体形成されている所を掘り込んだりして、微妙な隙間を作ると、リアルに見える。
ただ、気にしだすと、全部気になる。で、ポイントを絞って目立つ所を・・・

まぁ、案外気にしてるのは自分だけってのもしばしばですがね。
普通の人、マニアな人と見る所は様々ですからねぇ。私は模型店のショーケースや展示会で
作者の「怨念」を感じる模型が好きです。ちゃんと考えて製作し、塗装ウエザリングしてるような。なかなかそういうのには出会いませんが。
この前、都内の模型店で有名な邦人氏のヴィルヴィルを見ましたが
さすがでした。何時までも見ていたいような逸品でしたね。
2009/10/06 (火) 20:10:03 | URL | dickermax #X.NmPtlw[ 編集]
iChamaruさんへ
いまのところ彫刻刀で痛痒を感じてはいないのですが、安全剃刀とはすごいアイディアですね。
さすがiChamaruさん、いろいろ試されてますねえ。
このような微妙な工作は、塗装前にするのは問題が起こるように思います。
スキマ加工は、塗装後の方が効果的かもです。

滑止めプレートを自作する方法は、すばらしいですね!!
これは画期的なアイディアです。
ぜひ試してみたいですね。
2009/10/06 (火) 22:06:07 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
dickermaxさんへ
>ディテールにはこだわらないと思っていました
ええー!?そう見えてたんですかあ(笑)。
すごくこだわっているんですけど、こだわり方の方向がdickermaxさんとは違っているのかもしれませんね。

手間を省きたい気持があるのは確かです。
もうひとつは、キットそのままの造形で、あえて残しておく部分もあります。
すべて手を加えてしまうと、どのメーカーのキットも同じになってしまい面白くないからです。
パーフェクトバージョンを作ろうと思う時は、すべてに手を入れると思います。

長期的な展望においては、
まだまだ塗装強化キャンペーン中なのです。
当分は、工作に究極を尽くすより、塗装工程に早く持っていって塗装技術の向上を図るというのが計画です。

また、超絶工作をこなすには、dickermaxさんのお持ちのような工具を手に入れる必要があると最近感じております。
工作物の精度は、工具の精度によって規定される部分があると思うようになってきたからです。
今使っている工具は、恥ずかしながら、100均とかホームセンターで手に入れたようなものばかりなのです。

リアルを目指すことにおいて
塗装と工作は両輪です。
塗装だけで、リアリティあるものを作ることはできません。
「蝶ねじ」を作るような超絶工作に
挑むのはかなり覚悟のいることですが
いつかはやらねばならないのかもと
思っています。
多いに「ジャーマンマニアックビルトレポート」で勉強させていただきますよ。
2009/10/06 (火) 22:32:58 | URL | 宮崎 #-[ 編集]

工具に関しては、私は趣味みたいなものもありますが、重要かと思います。
ただ、スイス製の高級ヤスリと100均のヤスリ・・・以外と100均の方が使いやすかったりもする。気楽に使えるとか・・・
まぁ、それ程極端な精密加工はしていませんが、実は私も100均の物が多いですよ。100均最高ですよ(爆)!

逆に私はちまちま工作からは遠ざかると思います。
作品の雰囲気、空気感、臨場感みたいなものを重視する方向へ。

でも、それは現状の闇雲に手を入れる事よりも表現は難しいような気もしますが。
2009/10/07 (水) 00:46:38 | URL | dickermax #X.NmPtlw[ 編集]
塗装後の加工も・・・
|スキマ加工は、塗装後の方が効果的かもです。
 そっか・・・。漫然と、塗装後は、細かいパーツを点けるぐらいで、あんまり手を加えないものと思い込んでいました。
 なるほど、それなら溶けたり埋まったりの心配がないですね。
2009/10/07 (水) 09:30:30 | URL | iChamaru #GV3LfJa6[ 編集]
細かいスキマが必要なところだけは
0.03ミリとか、極細いスキマがあったほうがリアルに見えるという部分だけは
塗装を先に済ませたほうが良い結果を生むように思います。

タミヤ製品は、塗料でスジ彫りが埋まってしまわないように、比較的広い幅でスジ彫りが入っている製品がありますので
一度切断してから、塗装して、再度つけ直すようなこともしています。

塗装してから、刃物でスジ入れした方が正解なのかもしれませんが(笑)。
2009/10/07 (水) 20:26:11 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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