戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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溶接痕の再現
カラー混ぜパテの結果が思わしくありませんでしたので
溶接痕の再現は、またまたパステルを使うことにしました。
ヤークト側面溶接痕
サビ色パステル
まずはサビ色のパステルを6色ほど用意しました。
ここまで細かく分けることが、効果があるかどうかについては疑問もありましょう。
わたしも少し疑問です(笑)。

タミヤセメントにてパステルを着けていきます。
ヤークト側面パステル
「おいおいこんなに荒っぽくてだいじょうぶか」と思われる向きもあることでしょう。
経験的には、けっこうはみ出していてもだいじょうぶです。

タミヤセメントは、どろどろタイプを使いますが
ハケは、さらさらタイプについている先の細いものを使っています。
ヤークト前面パステル
パステルを載せたあと、余分を払うべきでしょうか?
常識的には、きれいに払い落とすべきでしょう。

ですが、払い落とさずこのまま塗料を被せても
おもしろいことになります。
世の中には、究極に溶接痕を再現した作品がたくさんありますので
たまには違うことをしてみるのもおもしろいでしょう。
Mr.カラーの「アイアン」と「レッドブラウン」で塗ったあと
えんぴつ粉をこすりつけ
つや消しクリアを吹いた状態です。
ヤークト前面溶接痕
筆塗りで塗る過程で、塗料に溶け込んでしまうのでしょうか?

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
溶接部分は錆びるのか・・・
宮崎さん今晩は、相変わらず挑戦し続けている姿に敬服致します。
以前より悩んでいるのですが溶接部分は錆びるのでしょうか。
高校生の時に授業で溶接を体験しました。鉄板にアーク溶接をして記念に持っていました。
何年かすると鉄板は錆びだらけになるのですが何故か溶接部分に錆が出ていないのです。
室内で保管していたからかもしれませんがその記憶があるため、溶接部分を汚しはするのですが錆びた表現を控えています。
実車は屋外にあり風雨にさらされる訳ですから流れてきた錆が起伏の激しい溶接跡に溜まる事も考えられますよね。
誰か答えを出してくれたらといつも思っています。宮崎さ~んお願いします。錆びの神様~!答えをお願いしま~す。
2009/10/13 (火) 01:09:22 | URL | Hans=Sheaver #-[ 編集]
これは重要な問題です
これまで、深く考えること無しに溶接部分は錆びやすいものだとの先入観を持っていました。
実際にも、溶接箇所付近が錆びているのを見たことがあったような気もしましたし。
考えてみれば
溶接についての詳しい知識を持ち合わせているわけでもなく、(探してみましたが)溶接箇所が中心となってサビが発生している写真もありませんでした。

溶接部分は錆びないものの、衝撃による亀裂や剥離から、水が浸入し周囲が錆びているだけかもしれません。
これは重要な課題をつきつけられた思いです。
調査してみます。
2009/10/14 (水) 02:03:08 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
どちらも正解です。
溶接は高熱で金属を溶かします。
結果、金属を酸化させます。
なので酸化しないように酸化防止のために
アルゴンガスというものを噴出したりして
溶接します。
溶接箇所を酸化させないために。

なのでサビるのはどこも同じなんですが
溶接による起伏が出来たりして
水が溜まりやすくなったり
塗料が剥げやすくなったりで
サビが出やすいのでしょう。

それと溶接が下手だと酸化させてしまいます。
溶接不良ですね。
おそらく大戦時の生産ピークの時は
かなりあったんじゃないでしょうか。
2009/10/29 (木) 00:32:32 | URL | まる #-[ 編集]
そうなんですね
溶接について少し調べてみましたら
溶接棒の心材は、「ニッケル」が多く含まれているようなので
錆びにくいのかもと思っていました。

錆びている溶接箇所を探してみると
もこもこと盛り上がっている中心よりも
やはり、水が溜まる隙間の方に錆が出ていることが多いみたいですね。

溶接する時点で、原理的に酸化がおこるというのは盲点でした。

いろいろな知識を知っていると、
塗装する時にも、それをふまえながら塗るので
ほとんど似たような表現になるにしても
少しはちがいが出てくると思います。
その少しの積み重ねで
リアリティが上がっていくと信じております。

ありがとうございました。
2009/10/29 (木) 23:49:17 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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