戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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女性問題で足をすくわれる
ガンダム

食玩、キングコングのボトルキャップのフィギュアが
ちょうど1/35サイズです。
キングコング
このキングコングの手と1/48ガンダムの手が
同じ大きさでしたので
スケールちがいを承知で遊んでみました。

食玩にリアルタイプの1/35フィギュアが負けてちゃいけないだろうと思うのですが、案外よくできています。
キングコングディテール
男にとって「外見(形状)」はすべてと言って良いほど
絶大なる効果をもちます。
キングコングディテール2
たとえ人形とわかっていても、たとえニューハーフとわかっていても・・・なのです。
女性には理解し難いことかもしれませんね。

衝動をコントロールすることがむずかしいという弱点をもつ男は、
その弱点ゆえに、長い人生の中で
さまざまな問題に巻き込まれることになります。
女性問題で足をすくわれた例で、
知る限り最も悲惨な例は以下のものです。
緩詰修二著『最悪の戦場 独立小隊奮戦す』光人社刊より

『鉄道と自動車輸送によって、シンガポールからマレーのマラッカへ移駐した。
(中略)
また、住民の中には、アジア系とヨーロッパ系の混血、いわゆる“ユーラシアン”が多く、女性もこの系統はなかなかの美形だった。
(中略)
それは、兵舎近くで訓練していると、三十過ぎの全裸に近い気違い女(混血のマレー人)が、よく訓練を見に来ることだった。
この狂女は、よほど兵隊(いや、男?)が好きだと見え、絶えず色っぽい笑みを浮かべながら、訓練の場から絶対に離れようとはしなかった。
このため、直轄の各隊は、“初年兵や未教育補充兵の気が散り、訓練にならない”という理由で、狂女が近づくたびに訓練場所を変えていた。
しかし、機動砲小隊には、この時点でまだ、牽引車も、弾薬車も、日本から到着しておらず、狂女が近づいたからといって、おいそれと重い砲を移動させるわけにはいかなかった。
その気になれば、いつでも外出できる名ばかりの兵舎の傍に、美形の狂女、それも色情狂が住んでいるという悪い環境が、愚かな未教育補充兵を刺激したのであろう。
この閑静なマラッカの町に、突如、青天の霹靂のような事件が持ち上がった。
消灯後、辻本小隊の西村一等兵が、コッソリ兵舎を抜け出し、この狂女の家をのぞきに行った。
そして、表から覗き見しているところを、原住民の自警団に捕まったのである。
この自警団は、どういう理由からか、すぐ傍にある連隊本部前を素通りし、わざわざ、遠く離れた憲兵隊に西村一等兵を突き出した。
連隊や機動砲小隊にとって、不運は、さらに重なった。
このマラッカの憲兵隊は、異常なほど出世欲の強い准尉の司令官だった。
この憲兵隊司令官は、事件を兵団にも連隊にも連絡せず、“鬼の首”でも取ったように、直接、南方総軍へ針小棒大に報告した。
そして、十分な取り調べも行なわないまま、“強姦未遂罪容疑”で西村一等兵を起訴(軍法会議に回付)してしまった。
このため、“覗き見”だけの罰則であれば、“重営倉二十日”程度の罪が、マラッカ憲兵司令官の“為にする誇大な扱い”によって、思いも寄らぬ“大事件”に発展していった。
それだけではない。
この事件が発端となって、悔やんでもあまりある大きな“悲劇”が、連隊内で発生したのである。
それは、この不祥事で兵団も連隊も、南方総軍から、“軍紀弛緩の廉(かど)”で厳しい叱責を受けたことは、改めて記述するまでもない。
その結果、責任者である辻本小隊長への風当たりは、想像を絶するものがあったと言われる。
だが、責任感の人一倍強い辻本少尉は、責任を問われるまでもなく、事件を知ったその時点から、“自決”という手段で一切の責任を取ろうとしていた。
しかし、その決意を事前に漏らせば、未練がましくなるばかりか、阻止される恐れも生じると危惧した彼は、その素振りを無二の戦友にさえも見せなかった。
そして、“連隊の名誉を汚す事件を引き起こし、申しわけありません。一死をもってお詫びいたします”という主旨の遺書三通(連隊長、副官、百合少尉宛)をしたため、弱冠二十四歳の命を絶ってしまった。』

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
(-_-#)うーん…嫌な気分にさせたらすみません。

この女性、何かしらの報酬を貰えることを前提で、行動していたと思いますが…時代ですね…。


女は、自分が美人の類いだとわかっている場合、知識欲より物欲、金銭欲、名誉などに走る事があります。当然、美人である事を武器に使います。


戦時中でない現代でも、女性同士であからさまに見栄を張り、ボロが出ると、貪欲、且つ、醜悪な部分が顔に出てきます。理由が在って美人で在っても…男性には醜悪に見えると思います。


それこそ女の私が言うのも笑えませんが、女の本性の一部分です。女である以上、言葉じりでブラックユーモアの一つ位言える知識を持たないと、困った位に残るものに限りがあるので…、男性諸君からは顰蹙を買うわけです。とはいえ、知識があっても、興味が男性だけで、思い込みでモテないひがみが出てくる事もあり…結構可愛いところもあるんですけどね…。女性には(苦笑)


それよりキングコングの手と指の造りは、なかなか面白いですね。

なんだかハリーハウンゼンのクリーチャ-を思い出しました。
2010/06/24 (木) 02:26:06 | URL | チャン家のママ #-[ 編集]
チャン家のママさんへ
この本に出てくる女性は、ほんとうに頭がおかしい人だったと思います。
裸同然でうろうろしたりは
常識人ならば、できないでしょう?

女性同士の競合意識については
ふだん男はまったく意識していないものなので、
そうした気持ちがあるのだと本で読むまでは意識することがありませんでした。
意識してみれば、
酒席などで男にかいがいしくサービスしてくれる女性などが
同じ女性からかなり悪く言われたりすることなどから、
「なるほどね」とわかるようになりました。
そのほか、「やせる」という意識などにしても
女同士がであった場合、やせている方が「勝った」と思うらしいので
もはや男の好みに関係なくどんどんやせることを目指していってしまうとも知りました。

女の世界もいろいろありますね(笑)。
女であれ、男であれ、まずは人間として人徳や教養、社会性をもっていて
安心してお付き合いできることが
先決ですね。

若いときは、そうとわかっていても
魂を揺さぶられるほどの美人や
液体としか思えないほどの振幅で妖しく揺れる胸や
蜂のようにほそいウエストや
3ナンバーワイドボディの腰や
わしづかみしたくなるほどの丸まるとしたお尻や
むっちりした太ももと芸術品のようなカーブを描くふくらはぎと足首のラインに
誘蛾灯に引き寄せられるガのように
なってしまうのです。
ましてや、自分にさえチヤホヤしてくれるならば
女の仲間内でなんと言われているかなんてまったく関係ないですもん。
かつてコンパの積極的な接待でそのまま付き合って結婚した男がいましたが
今ごろ彼はどうしているのやら・・・。
2010/06/25 (金) 22:25:00 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
なんとも身につまされるお話です。
私がもっとも恐れる女は、自分が美人であることを知っている種類の女です。

全くおバカなことに、二十歳代のころは、こうした女性に手ひどい目にあったことが一度や二度ではありません。

今ではそうした女性が視界に入ると、頭の中でガンガン警報がなるのですぐわかります(笑。

自分の意のままにならない男に対しては、明らかに冷酷になるのもそうした女性の共通点ですね。

本当は他の男性と同じく「とてもお美しい。一度お食事をご一緒しませんか。」なーんて媚でも売っておけば、職場でいやな思いをせずに済むのでしょうが・・。

修行が足りませんねえ(笑。

見た目美形でなくても、本当に素敵な女性を見分ける目を養うことができただけでも良しとしなくてはね。
2010/06/27 (日) 02:36:57 | URL | TAKA #GCA3nAmE[ 編集]
TAKAさんへ、はじめまして?
>自分が美人であることを知っている
若いときの一時期って、
わけもなく無敵で自信満々のときがありますからねー。
外見だけで無敵になれる若いタカビーのおごりを赦してやってください。
ふつうは、どんな美人であっても
そばかすがあるとか、ペチャパイだとか、声が悪いとか、脚がO脚だとかの劣等感も併せ持っているものなんですがね。

ブスは三日で慣れる、美人は三日であきるというのもほんとうです。

美人の不評ばかりの話になってしまいましたが、
旧日本軍の、自決で責任を取ることを良しとする風土にあきれて欲しいところでもあります。
この本の中の他の部分では
作戦の失敗とか、多大な損害を出したとかで
現場の指揮官がどんどん自決するんですよ。
これでは軍全体のパフォーマンスは下がる一方です。
自決禁止令を出すべきだとさえ思いました。
2010/06/30 (水) 18:33:31 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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