戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ゴッホスピリット
『「フィンセント、人生ではつねに、なにごとも確たることはあり得ないのだよ」
と、メンデンスは言った。
「自分が正しいと思うことをやってのける勇気と力が持てるかどうかということだけなのだ。
結果においては自分がまちがっていたということになるかもしれない。
しかし、少なくともそれをなしとげたという事実は残る。
それが大切なことだ。
人間は、自分の理性が最上と判断したものにしたがって行動すべきだ。
その真価の最終的な判断は神にまかせるがよい。」』
アーヴィング・ストーン著 新庄哲生訳『炎の生涯』フジ出版社刊より
エレファントうしろ
『「・・・・僕は自分自身の気質や性格に従って事物を表現しなければならないのです。
あなたの目ではなく、僕の目で見たとおりに描かなければならないんです!」』
前掲書より
エレファント下から
『「・・・・、僕が絵を描きはじめたその日以来、疑いを持ったり、ためらったり、迷ったりしたことが一度でもあったでしょうか。・・・」』
エレファント俯瞰
『「それが画家たることの証拠ですか - 売れることが。
僕は画家とは、いつもあるものを求め続けながら、それがまったく見つからないでいる人間のことだと思っていました。
僕が自分を画家であるという場合、それは、『自分は求め続けている。苦闘している。それに精魂を傾けている』という意味で言っているんです」』
エレファント右横
『彼は自分の絵が果たして良いのか悪いのか分からなかった。
それを少しも気にしなかった。
彼は色彩に酔っていた。』

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
線の集積
こんばんは、お久しぶりです
エレファントの画像のアップ
ずっと楽しみに待っておりました♪
凄い説得力と存在感のある作品に
仕上がりましたね

線の集積にて塗られた明るい
黄色系の色からはクルスク戦の
突き刺さるような日差しを感じさせ

上部天板に塗られた鮮やかな青からは
兵士の青ざめた表情や空の色が
そのまま映しだされているのかな?
などいろいろと妄想してしまいました

また、足回りは印象絵画の要素と
サビ表現を見事にマッチさせていて
印象と現実の中間はこうなのかぁと
新鮮な気分になれました

宮崎さんの作品は
ホントに奥が深いですね!!
では、失礼します
2010/10/28 (木) 21:59:48 | URL | koba #mQop/nM.[ 編集]
当日の会場にて
少し遠目で盗み聞きしていたので
確かな情報にはならないのですが…
土居さんと金子さんがこのエレファントをご覧になりながら、
「近くでみるとすごいよね」とお話されていました。

また、勝手に私のブログで紹介させていただいたのですが、「生宮崎ウラヤマシイ」というコメントを沢山頂きました。

以上、ご報告まで。
2010/10/29 (金) 12:00:02 | URL | purejam #-[ 編集]
kobaさんへ
ありがとうございます、kobaさん!
楽しみにしていただけていたなんて、ありがたいことです。
戦車模型としては、真っ当な意味でキワモノなのですが、
イメージがわたしの中でむくむくとひろがり
どうしても一度やってみたかった表現でした。
自分でも落ち着きどころが、はっきりと見えていなくて、
どうなるのかわからないままの見切り発車でしたが
こんな感じに仕上がりました。
もっと、なにか足りないものがあるような気がしてなりません。
ゴッホだって、『ひまわり』は何点も描いています。
一発で傑作に仕上げるのは、至難のわざですから、とりあえず今回はこれにて満足としましょう(笑)。

参考にしたのは『ゴッホ自画像』『星月夜』『ひまわり』『糸杉と星の見える道』などです。
青い天板は、ゴッホだったらこうするだろうと思ったゴッホ配色です。
人間界など感知しない平和な青い空をイメージしています。
黄色い部分は、下界の混乱、うずまく戦いの炎などを表現しています。
2010/10/29 (金) 19:35:28 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
purejamさんへ
>とお話されていました
ええー、そうなんですか。
気難しそうな土居さんの顔を思いおこすと
おかしいやらうれしいやらです。
金子「近くで見るとすごいね」
土居 腕組みしながら「う~ん(オレはこんなものは認めんぞ)」

とはいえ、どういう意味ですごいだったのかなー(^-^;)
2010/10/29 (金) 19:58:37 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
こんばんは。宮崎さん。


本当、ゴッホのひまわりですね~。

一見すると…錆びに見えたんですけど私だけ?ですかね(笑)


目で見る色彩は多彩ですよ~透明な水晶ですら、いざ表す時には宮崎さんの「色」を捉えるだろうなぁ~と思いました。

あぁ!私の方も無事終了しました。励ましのお言葉有難うございました(^_^)v

2010/10/30 (土) 00:23:03 | URL | チャン家のママ #-[ 編集]
チャン家のママさんへ
ありがとうございます。

色の道は、奥が深いですね。
感覚が鋭敏になればなるほど
今まで見えなかった色彩を感じとれるようになる。
深く豊穣なる歓びがそこには広がっているのを感じます。

文化祭の美術展では、チャン家のママさんは
どんなことを感じられたのでしょう?
無事終えられてお疲れさまでした。
2010/10/30 (土) 08:44:12 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
初めまして!キャノコンからお邪魔しました!!

何気にこのページを開いてしまったのですが
書かれている文は、何かの著書からの引用でしょうか?
凄く素晴らしい言葉だと思いました!!

本当はこっそり覗いて立ち去ろうと思っていたのですが、このページに書かれている言葉に、今自分自身の迷いへの答えが見つかった気がしたもので、ついコメント残してますwスミマセン!


あ!遅くなりましたが、キャノコンお疲れ様でした!!
ザクが見えたから、模型だと気付きましたがw
本物の画像載せてるのかと勘違いするほどの超絶作品だと思います!!

突然失礼しましたー!
2010/11/22 (月) 21:54:50 | URL | 神鯖 #-[ 編集]
はじめまして、神鯖さん!
この言葉は、ゴッホの伝記である『炎の生涯』(アーヴィング・ストーン著 新庄哲生訳フジ出版社)より
引用したものです。
創作活動に苦悩しながらも、真摯に打ち込む姿勢に感銘をうけました。
プラモデルと言うと子どものオモチャのようですが
創作するという一点では、芸術家と喜びも苦悩もひとつにすると思います。

>勘違いするほどの超絶作品
ひょえー、ありがとうございます!
2010/11/23 (火) 19:26:53 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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