戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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61式戦車
キャノンコンペにて、
拙作1/35地球連邦軍61式戦車6型GTiZRハイベロシティアンチザクガンEvolution4に
柳瀬敬之賞が与えられました。
61a
主催者の千葉しぼりのみなさま、兄さん、応援してくれたみなさま、ほんとうにありがとうございました。
最後まで戦う勇気を与えてくれたヤタさん(グランプリおめでとうございます!)、
瀬戸際で水スプレー法を開発してくれたリヒターくんとハンスさん、
感謝いたしております。
61b
なぜか兄さんのところで以下のコメントを送信しようとすると
禁止ワードではじかれてしまうのですよね。
だから、ここに書きます。

『まずは、千葉しぼりのみなさま、お疲れさまでした。
このような規模の大きなコンペを主催されるご苦労は大変なものだったと推察いたします。

そして、兄さん、最初から最後までお世話になりありがとうございました。
兄さんのお誘いをうけてから、
参加する上でのわたしの使命は
「みなさんに、ふだん見ないようなものをお見せすること」
だと感じておりました。
結果的に少しはお役にたてたみたいなのでホッとしています。
肩の荷がおりました。

それと同時に、豊かなイマジネーションと創造性をもち
それを具現化する技術力をもった多くのモデラーの方々のすばらしい作品に
感銘をうけました。
分野のちがう刺激は、脳細胞に新しい回路が生まれた感じで
さらなる相乗効果をこれからの作品にもたらしそうです。

最終的に柳瀬敬之賞をいただけるということで
もう、万々歳です。
清々しく戦うことが出来ただけでも満足なのですが
賞までいただけるとは、
締め切り間際の絶望的な状況に思いを馳せると
まさに奇跡のようです。
長年追求してきた「鉄をどうやって鉄に見せるか」という研究結果が
評価していただけたようにも感じられ、うれしい限りです。

審査員のみなさま、応援してくれたみなさま、ほんとうにありがとうございました。
感謝感謝です。』

61c
はじめてこういったコンペに参加して、しきたりをよく知らずに失敗しました。
応募画像は、7枚くらいまでよかったのですが
たった3枚しか送っていませんでした。
コメントもちょびっとだけにしてました。
「参加希望メールでさえ混乱するのだから、締め切り間際に100人以上から画像付きのメールが送られたらサーバーがもたないかもしれない。主催者もとんでもない処理に追われるに違いない」
と思ったからなのですが、
フタを開けてみると、みなさんアピールがすごいすごい。
「しまったー、いくらなんでも3枚はまずかったかなー」
61e
このようなリアルバカの作品を評価していただけて、幸運でした。
キャノン自体はしょぼいですし、工作のエネルギーはロボット系の作品がはるかに上ですからね。
61f
「リアルvsそれ以外」という構図が最初からのもくろみでした。
言い換えれば、「実物の1/35縮小版 VS 精巧にできているけど模型」。
それ以外にアピールできるところはないとわかっていましたから。
もっとも脅威に感じていたのは1/48ガンダムベースの作品たち(メガン)です。
リアルに見せるのにスケールは重要な項目で
1/100や1/144より1/35や1/48が有利なのはまちがいありません。
1/48作品は、手練のペインターが塗るとほとんど1/35と見分けがつかなくなります。
締め切り一ヶ月前にメガンが塗装に入ったらヤバいと思っていましたが
一週間前でまだ形状の工作にこだわってらっしゃったので
勝機はある!と思いましたよ、ね兄さん!(笑)。
キャノコンに参加してこの画像は本文とは無関係です

応募作品が公開されて意外だったのは
おもったより多くの作品に「汚し」が加えられていたこと。
そこにリアルに見せようとする志向がわずかでも感じとれることでした。
また、戦車系の汚しは本格的で、あやうく負けそうな気配さえありました。
そして、発想の豊かさからくる奇想天外のぶっ飛びキャノンたちには
多いに驚かされ刺激を受けました。

以下は、リアルバカから見た独断と偏見の作品解説です。

ノゐゑス さんのバベルカノーネは、わたしも最初に夢想したアイディアです。
タンデム式の巨大砲を見事に実体化されています。
ちゃんと汚しも入っているのですが、巨大感の演出(細かい部分をより細かく作る等)が足りないのでしょうかね。

いけぽんさんのデストロイドモンスター。ウエーブの新製品が間に合えば、これで参加するつもりだったんですよね。迫力ある存在感は他の兵器を圧倒します。
これも汚しはけっこう入ってますし、車輌と写した写真で大きさを表現してありますが、大きく見えないのは色が第一の原因でしょう。

ならば、@keyさんの陸戦型ガンダムHWSの色は良いじゃないか!といわれそうですが
確かにいい。巨大感の演出には褪色して見える感じを取り入れる必要があると思います。
でも撮影アングルでは模型を撮影しているというスタイルから抜けきれていないです。
一枚ぐらい下から見上げてもよかったかな。
1/144というスケールが邪魔をしているのか、エッジの白っぽいドライブラシが嘘くさいのか
これ20メートルぐらいあるんだよと写真を見せても誰も信じないと思う。

kyoka2さんの断空我(ダンクーガ)も同系統の仕上げでさらに本格的に情報量がつめ込んであります。
陸戦型ガンダムHWSよりも実サイズがやや大きいのかなと思わされますが
精一杯がんばった感があって好きです。
黄色は100歩ゆずっても鮮やかな赤はダメですね。
別の表現を考えないと、あれですべてが台無しです。
エッジがドライブラシで白ばかりですが、どこかに下地の金属が現れて黒っぽく見える部分とか作った方がいいんじゃないのかなあ。
キャタピラは作り替えるべきでしたね。
全体が均一すぎる表現も工夫の余地あり。
それでもロボットものの中ではいちばんリアルに近い。
全作品中の3割は、肩に巨砲を背負ってるタイプなので、それを読んで股間に取付けておけばアピール度が高かったんじゃないかな(笑)。
うそですー、ごめんなさい。

ツヨシさんのオニザメルは実サイズの小ささで驚かせる作品ですね。
素直にすごい。

反対に、コジマ大隊長さんのHT-01B マゼラアタック は大きい!
誰もが一度は夢想するんですよ、1/35マゼラアタックを作ったらどうかと。
でも、その非現実的な大きさに敗退します。
それを実現してしまったという驚愕の作品。
しかも汚しも上手く、細部まで良くできてる。エッジもどこまでもシャープ。
そのエネルギーに感服。

もう1つ戦車でPOOH熊谷さんのマズルカ
これは上手いですよ。ガンダムの人がちょいと戦車を作ってこれですから
AFVモデラーはヌルいんじゃないの?
もっと真剣にがんばらないといけないかも。

moge69さんのMA-04Xザクレロ(キャノン装備)は、本物としてではなく模型としてよくできてると感心します。
いつかはザクレロという気持は誰しももっていると思うのですが(ほんとか)、これはあらゆる意味でセンスの塊ですねー。
この黄色サイコーです。
はるかさんのキャノンバイク2010ザクレロ仕様もトンデモ兵器でにやにやしてしまいます。
やっぱ、ザクレロは心にしみるなあ~。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
おめでとうございます!
女房が宮崎さんの写真を見て、

「これ、すんごいオカシイよ!だってホンモノにしか見えないのに模型なんでしょ?」

私はこう思います↓

「真っ向勝負の『順光』でこのリアリティはスゲエ!」

多分、審査員の方々も、「順光でここまで見せる」部分に驚いたんじゃないのかな?
2010/12/15 (水) 19:49:10 | URL | しげしげ #-[ 編集]
柳瀬敬之賞受賞おめでとうございます!
柳瀬敬之賞受賞おめでとうございます!
本当にブログを拝見している時は
(間に合うのかな?)とヤキモキさせられましたが、完成写真は
『ドヒャー、恐れ入りました!!』
本物にしか見えません…

今更なんですが、リンクして頂いて宜しいでしょうか?
2010/12/15 (水) 22:19:15 | URL | ピカ #-[ 編集]
受賞おめでとうございます!
2日ほど前に当該のサイトで受賞者の発表があったのを知りました。
そのなかのコメントにありましたが、宮崎さんの目指す「リアル」が今後の模型界の方向性に一石を投じたのは私も同感です。
キャノンコンペを主催されたところはガンプラモデラーの方々が多いようですが、おそらく今後宮式リアル志向のガンプラが続々と世に出てくるんじゃないでしょうか?
少なくとも私は昨年度のAFVの会での作品を見て以来、熱烈な宮崎式リアルワールドの信奉者になってしまいましたから。

これからも宮崎ワールドの更なる発展と拡大を祈念致します!
2010/12/15 (水) 22:22:54 | URL | yockey #-[ 編集]
師匠おめでとうございます
宮崎さんおめでとうございます。
やはりリアルの追求は鬼に金棒!ってな感じで、どんなジャンルでも間違いなく受賞するでしょうね~!

水スプレー法を試して頂き感謝しているのはこちらです。
エアブラシをお持ちでない宮崎さんにはかえって手間を掛けさせてしまって申し訳ない気持ちです。

でも結果がでてリヒターも私もホットしています。
本当におめでとうございました。
2010/12/15 (水) 23:18:20 | URL | ハンス #-[ 編集]
さすが宮崎さん!
テクスチャ、撮影などどれをとっても素晴らしい。

しかし!
個人的には汚しにやや迷いが見える、あなたならもっとスゴイことやってくれたはずでは!?
と思いました。
少々辛口で申し訳ないですが、これからも私たちに男気をみs(略
2010/12/15 (水) 23:56:16 | URL | king chi-he #-[ 編集]
おめでとう御座います!!
宮崎さん、受賞おめでとう御座います!!

やっぱり宮崎さんの作品は、本物にしか見えませんね!!

拝見していて格好えぇ~~写真に、見惚れております。

本当に受賞おめでとう御座います。
2010/12/16 (木) 00:04:30 | URL | チャン家のママ #-[ 編集]
はじめまして!
GEKI店と申します
あらためて
柳瀬敬之賞受賞おめでとうございます!

実はキャノコンより前に
ちょくちょく
こちらに遊びに来ていた者ですw
宮崎さんの作る模型には
私のあこがれる空気感や
存在感があり!
常に参考にさせて
いただいていました、
是非これからも参考に
させていただきたく
勝手にリンクはらさせて
いただこうと、
コメントいたしました、
これからも
よろしくお願いします
2010/12/16 (木) 00:56:05 | URL | GEKI #-[ 編集]
入賞おめでとうございます!
宮崎風塗装をベースに自分なりの試行も行った初AFV完成品だったんですが、本家と並べて表示されると、まだまだ自分の美意識は低いなーと痛感されられました。

良かったら今度ベースの作り方でも教えてください。自分も何か面白い塗装法でも見つかったらご報告にあがりますのでー。
2010/12/16 (木) 02:18:27 | URL | 池田 #LKQ.kB96[ 編集]
まとめてコメント
>しげしげさんへ
順光でのリアリティに高評価をいただき、ありがとうございます。
太陽光は、リアルに見せると同時に
オモチャっぽさや欠点もあからさまにしてしまう諸刃の刃的な部分もありますからね。

>ピカさんへ
ありがとうございます。
自分でもこれほど短期間で仕上げたのは初めてでした。
スピードにはかねてより関心を抱いておりまして、
「速さを求めることがクォリティを高めることにつながる」のでは?という疑問をもっています。

>yockeyさんへ
ありがとうございます。
純粋に「本物みたいな戦車が作りたい」という単純な気持から、ここまでやってきました。
初心を忘れないということが大切だとよく言われますが、確かにそうです。
人の心の純粋な部分に訴えるチカラが、作品には必要なんですね。

>ハンスさん、リヒターくんへ
おかげさまで、なんとか恥ずかしくないものが出来ました。
時間が足りなくってホント、たいへんでした。
あやうく「参加することに意義がある」レベルの作品でとどまってしまうところでしたからね。
運が良かったです。
そういう意味で、奇跡を感じます。

>king chi-he さんへ
ありがとうございます。
さすが、眼力がするどいですね。
締め切り間際の数日は、アドレナリンがあふれスーパーサイヤ人状態になっていました。
尋常ではない集中が起こっていました。
そのとき頭に中に描いていた理想は、
たしかにもっともっとすごいものでした。
写真が出来上がったときにまっ先に感じた失望感は、ほんとうのことなのです。
もっとすごいものをお見せすることが出来る、その可能性はあったのです。
汚しに見てとられた迷いは、
時間不足ゆえのものかもしれません。

もう今は、気が抜けてだめだよ~

>チャン家のママさんへ
ありがとうございます。
一作ずつ貴重な経験を積むことが出来ています。
幸運ですね。

>はじめまして!GEKI店さん
ありがとうございます。
GEKI店さんのトリケラキャノンも曽野由大賞ですね。
http://chiba-shibori.com/geki/geki.html
おめでとうございます。
Flak37には文句の付けどころがありますが(笑)、
トリケラトプスの生物感はマネできない!!
あれはすごいですよ。
アイディアが秀逸でしたね。

リンクはご自由にどうぞ。
貼ってくれとも貼るなとも言わない、そういうスタンスです(笑)。

お互いこれからもがんばりましょうねー。


>池田さんへ
ありがとうございます。
池田さんの作品も、塗装だけなら100点なのですが
http://chiba-shibori.com/ikeda/ikeda.html
あれはスケールというか、大きさはどれくらいなのでしょう?
アイテムの選択にミスがあったというのが原因ですよ。
存在としてマイナーすぎる物体のような気がします。
というか、いつも池田さんのチョイスは
傍流ばかりのような気がします。
次回は、
ドカンと本流のど真ん中なアイテムでお願いしますよ!
実力はじゅうぶんなのだから。

何度も言います。
実力は十分、わたしもタジタジです。
2010/12/16 (木) 17:20:45 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
うおぉおおおー、まさに「カッコイイ!」。
太陽光、野外の撮影が効いていますが、素材の実感がなければ、ここまでリアルに「魅せる」のは難しいかも。
ドラマチックな夕景などの背景でも見事のマッチする事うけあいでしょうか。
ちと誉めすぎ?いえいえ・・・~。

ほんのすこーし、私感ですが、やや、全体に白っぽくころんでますかね。乾いた空気感の演出、意図的でしょうか。

空がガーっとコバルトブルー系なら、更に車輛が映えるかも、なんて思いました。

あの・・・無礼なお願いかもしれませんが、あまりのすんばらしさに、トップの画像をお借りして、ちといじっても良いでしょうか。
なんか・・・クリエイター魂が揺さぶられまして。。。

ほんの少し見ていただけたら消しますので。。。
2010/12/16 (木) 22:56:31 | URL | dickermax #X.NmPtlw[ 編集]
dickermaxさんへ
めったに誉めないdickermaxさんに誉められると、変な気持です(笑)。

>全体に白っぽくころんでます
するどいご指摘、まさにそのとおりです。
わたしもそう思います。
砲塔上面と車体上面の基準色は、白そのものです。
全体の明暗の基準点を求めて、試行錯誤中のところでしたから。
全体としてどの程度の明度を保った方が良いのか?
コントラストの差は、どの程度が適切なのか?
答えを得るには、いましばらくかかりそうです。

トップの画像?
どうぞおつかいください。
クリエイター魂を見せていただけるんですね(笑)。
たのしみです!
2010/12/16 (木) 23:25:24 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
うぉぉお、早速の許可、ありがとうございます!
いゃぁ、まさに人のフンドシで相撲をとる、とはこの事で。。。でも、宮崎ワールドを皆に堪能してもらいたい、とも。
以下のスレッドに貼りました!
http://006.shanbara.jp/military/html/zzzz/
>>めったに誉めない・・・
いやぁ、そんなイメージですかー、まったく自分はタナに上げておいて、生意気な輩ですな(苦笑)。
2010/12/17 (金) 00:53:04 | URL | dickermax #X.NmPtlw[ 編集]
お疲れさまでした!
こんにちは宮崎さん、おめでとうございます!
昨日の朝はアクセスできなくて焦りました(^ ^;

今回のコンペを見ていて思ったのが、きっちり仕上げても写真で損をしてたもったいない作品があったなーと言う事。
その辺はさすが宮崎さん、撮影に時間がとれなかった不満を少し漏らしていましたが、今までの経験があるからちゃんと魅力を引き出す写真が撮れてると思いました。
順光でばっちり見せても本物っぽく見えるその仕上げは相変わらず凄いし、コンペ作品で新たな表現方法に挑戦しちゃうのも宮崎さんらしくて驚きです!
今回の中で間違いなく一番「重い」作品ですね!

それにしてもいろんなジャンルの作品が受賞してて面白いなーと思いました。
こういう異種格闘技もおもしろいですね!

余談なんですが、先日こちらでやった呑み会でNPGさんと宮崎さんの話題でちょっと盛り上がりました(^ ^)
九州AFVの展示会にヘルメットかぶったティラノサウルスを持ち込んでいた方です。
私もいつか宮崎さんの作品を直に見てみたい!!

それと・・・やっぱり3枚は少ないですヨ(^ ^;
2010/12/17 (金) 08:40:26 | URL | ヤタ #wfZwIGJM[ 編集]
何度もコメントするのは気が引けますが。
先のコンペの砲は大体30cmくらいです。何分AFVの事は全然わからんので模型店でデカい箱を見つけて面白そうだったので買っちゃっただけなんですよね。

しかし自分がマイナー志向であるのはなんとなく自覚していたので、次なにかあったら思い切ってメジャー所でも作ってみようかと思います。色々ありがとうございましたっ!
2010/12/17 (金) 14:27:23 | URL | 池田 #LKQ.kB96[ 編集]
受賞おめでとうございます!
はじめまして、しょっちゅう読み逃げしてますJJと申します。このたびはおめでとうございます♪
自分もスケールをチョロッと齧ってる程度ですが、宮崎さんのような作品が受賞されてとても嬉しいです^^

またこれからも力作楽しみに拝見させてください!お疲れ様でした♪
2010/12/17 (金) 17:34:45 | URL | JJ #-[ 編集]
こんばんわ~!!

受賞おめでとうございます!!
やっぱ、予想的中でした♪
宮崎さんのモケイ技術もさることながら
写真がこれまた上手い!
そんな部分もこれから参考にさせて
いただきます~!!

2010/12/18 (土) 00:55:37 | URL | hikogun #2Gd6V9DA[ 編集]
受賞おめでとうございます!
はじめまして。
以前から、宮崎さんのブログは拝見させていただいていました。
塗装、写真の撮り方等々、いつも勉強させていただいています。
最近、AFVにも興味があり来年こそは戦車を作ってみたいと思っています!

これからもブログを拝見させていただきますので、よろしくお願いします。
2010/12/18 (土) 18:21:17 | URL | Hide兄 #-[ 編集]
dickermaxさんへMK.II
おお、キャタピラが動いているじゃないですか!
砲身も光ってるし。
強烈な印象を残す労作ありがとうございます!
消さずに
このまま置いておいたらどうなりますかね。
2010/12/18 (土) 23:04:24 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
ヤタさんへ
写真で損をしている作品ありましたね。
やはり時間的余裕が必要だったのでしょうか。
わたしの場合は
経験か?偶然か(笑)です。
当日雨が降っていたらアウトでしたので
やはり幸運もありますね。

異種格闘技戦でしたが、ホームでの試合ゆえかもしれませんが、ガンプラ系に厳しかったですね。

NPGさんは精力的ですねー。
キャラクター的な塗りでは、完璧でしたよ、あのティラノは!!

コメントありがとうございました。
いつか、同じ分野で闘うこともあるかもしれませんが、それまでがんばって精進しておきますよ。


2010/12/18 (土) 23:14:46 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
はじめまして!JJさん
ありがとうございます!
わたしもタカペイントさんところからよくお邪魔しています。

これからも面白いものを見せてください。
マネしようにもマネできない、そういう意味でどの作品もすべて世界で唯一の貴重な作品ですよね。
コンペはある意味、価値観のぶつかり合いかもしれません。
どの価値観が支持されるかは、そのときどきで変化するのでしょう。
2010/12/18 (土) 23:23:01 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
hikogunさんへ
ありがとうございます!

来年は、撮影会でも開催しようかな。
みなさんの作品を持ち込んでもらって
わたしが撮影しながら、実地で解説するような感じで。

hikogunさんのアイディア満載の作品は毎度、面白く見させていただいてます。
2010/12/18 (土) 23:27:02 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
はじめまして!Hide兄さん
ありがとうございます!
Hide兄さんのAI搭載陸戦ボールも
たくま朋久賞、受賞おめでとうございます!
草も地面も同系統の色で塗ったことで独特の空気感がでてますね。
一度見たら忘れられない、そんな感じが受賞につながったのでしょう。
クラッキング塗装など、新しい技術をどんどん取り入れる進取の気性が作品にあらわれています。

これからもよろしくお願いします。
2010/12/18 (土) 23:36:23 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
宮崎さん、寛大なお言葉、ありがとうございます。やはり、素材が良いと「絵」になりますねぇ。まぁ、エフェクトをかけると俗っぽいですがね。他のスレにある実物画象を見ると、宮崎さんの元画と、それ程変わらない(それだけ宮崎さんの画は写実であると)ですねぇ。

もう1枚、夕景バージョンをUPしました。これで最後にしますので。あとは個人で楽しみます。。。お許しを~~~。
2010/12/19 (日) 00:45:41 | URL | dickermax #X.NmPtlw[ 編集]
おめでとうございます!
初めまして、moge69と申します。
柳瀬敬之賞受賞おめでとうございます!
その塗りにただただため息を漏らすばかりです。
ホントにほれぼれします。素敵な作品をありがとうございました!

また、私の作品もお褒めに預かり、
とっても嬉しく思っています!!
実は製作途中、宮崎さんの「キャノンコンペに思うこと」を読んで、
リアルさでは叶わないだろうから、
オモチャライクな方向を突き詰めようと、
思ったりしていたんですよw

良い刺激を受けることができた、と思っております。
今後も素敵な作品、楽しみにしています!
2010/12/19 (日) 16:19:11 | URL | moge69 #CTixW4pY[ 編集]
はじめまして、moge69さん!
ありがとうございます!

moge69さんも敢闘賞おめでとうございます!
なんと言っても色が良いです。
あれはカンタンに出せる黄色じゃないはず。
心にしみました(笑)。

ちなみに
重機モデラーの中には
あんな鮮やかな黄色で、本物に見せるすごい方もいらっしゃいますよ。

2010/12/20 (月) 23:40:20 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
はじめまして!
キャノコンでご一緒させていただきましたノゐゑスと申します。
宮崎さんにコメント頂きまして誠に光栄です^^
俺はいつも大雑把な製作をしちゃってるもんですから、宮崎さんの鋭い指摘に感無量です。

もっと細かい部分を細かく作り込むように頑張ります。
こうして宮崎さんの目に止まっただけでも、参加して良かったなと改めて思います。

今後も色々と参考にさせていただきます。
宜しくお願いします♪
2011/01/08 (土) 23:40:31 | URL | ノゐゑス #JalddpaA[ 編集]
はじめまして! ノゐゑス さん
コメントありがとうございます。

バベルカノーネは、ネーミングも最高ですね。
キャノコンも本来は、このようなオリジナルメカが高く評価を受けるべきではなかったかと思っています。
結局は、他のコンテストと同じく
工作精度や
形状のセンスの良さや
塗装技術や
努力と根性
などで評価されてしまった感があります。

逆に言えば
ノゐゑスさんが、それらをバベルカノーネにつぎ込めば
グランプリ間違いなしです!
やったね!
ブランニュー「バベルカノーネMK.2」の設計を待ってます。



2011/01/09 (日) 16:58:07 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
初めまして
宮崎さん、初めまして。
ノゐゑスさんのところで紹介記事を見てやってきました。
今回はキャノンコンペでの受賞おめでとうございます。
宮崎さんの61式戦車の本物のような塗装と撮影の技術にはただただ驚きました。
普段からアーマーモデリングなどは見ているのですが
こちらでの作品や実験の数々は凄く刺激的で花火での撮影や絵画塗りなども素晴らしかったです。

私は本格的に模型(ガンプラですが)を作るようになってまだ1年ほどで汚しなど何もかも手探り状態なので色々勉強させてもらいたいと思います。
そして、もしいつかコンペなどでご一緒できたら、宮崎さんに添削していただけるぐらいのものを作ってみたいですね♪

それでは、またお邪魔させていただきますので!
2011/01/12 (水) 14:23:39 | URL | Ryo1 #CTixW4pY[ 編集]
はじめまして! Ryo1さん
ありがとうございます!

機動兵器産業廃棄物のRyo1さんでしたか!
まだ1年ほどで、あのような面白い作品を作られるとは、かなりの才能ですね。
写真の雰囲気もいいし、たまに見たりしてましたよ。

どこかで、がっつりぶつかることもあるかもしれませんね。
そのときは、創造性の限りを尽くして
地上のどこにも存在しない唖然とする作品作りで容赦なく立ち向かいますよ。


2011/01/13 (木) 12:38:13 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
うわ!
なんと拙作を見ていただけていたようで非常に光栄です(^^;
写真も褒めていただけてうれしいですね。
以前は2年に1体くらいのペースで素組みにエアブラシ迷彩という趣味とも言えないレベルだったのですが
ふと1度くらい理想を追い求めてもいいんじゃないかと思って今に至ります。
なのでまだまだ知識も経験も不足していますが「地上のどこにも存在しない唖然とする作品作り」という頂をまずは1合目から目指します♪
2011/01/13 (木) 19:01:33 | URL | Ryo1 #CTixW4pY[ 編集]
Ryo1さんへ
最終的にはオリジナルが勝ちます。
とことん自分の世界を突き詰めて、見るもの全員が納得してしまうような説得力ある世界観まで高めてください。
期待しています。


2011/01/14 (金) 17:00:37 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
キャノコンではお世話になりました、以前ゴッホの記事にコメントしたカミサバです

今日友人がキャノコンのコメントブログの事を言っていたので、久しぶりに見たのですが
宮崎さんのこちらの記事に飛ぶリンクになっていました

始めてこの記事を読んだのですが、宮崎さん、以前お話した記憶では

{人間は、自分の理性が最上と判断したものにしたがって行動すべきだ。
その真価の最終的な判断は神にまかせるがよい}

ですよね。

僕はこの言葉に大きな勇気を頂きました。
もちろん宮崎さんも同じ考えだと信じています。

どなたかが宮崎さんを誤解してキャノコンのコメントにリンクを貼っているのかもしれません


と、まあキャノコンブログで妙なコメント見つけたので、コメント残して今日は寝ます

おやすみなさいー
2011/02/05 (土) 01:37:20 | URL | 神鯖 #-[ 編集]
神鯖さんへ
おひさしぶりです、神鯖さん!

ご報告ありがとうございます。
いろいろな考えの方がいらっしゃいますので、
キャノコンのコメントのように思われる方もおられるのでしょう。

でも、記事の引用だけでどこが「まずい」のか、ご自身の考えははっきりと表明されていないので、突き詰めて議論できません。
こちらは、どこもまずくないと思うから書いている前提ですから。

まあ、引用記事から想像すれば
「批判性」の部分を指摘されているのでしょう。

結論から言えば、まったくまずくないですね。
批判性は大切であるとクリエイティブな世界で仕事をする人たちも発言しています。
スポーツや音楽の世界でも、拍手だけでなくブーイングという手段によってボロクソにけなされます。
アポロシアターというところに行ったことがありますが
下手な歌を歌うと、何百人からのブーイングで容赦なく降壇させられます。
海外では、ファッションや映画は、レヴュー(批評)によって評価され、つまらないものはけちょんけちょんです。

批判性の無い閉じた世界で、ほんとうに向上することができるのか?
模型界という狭い世界であればこそ、より批判性は大切にしなければならないものではないでしょうか。

将来は、子どものオモチャやオタク趣味という世間での位置づけをこえて
現代アートの一分野として認められるくらいにプラモデルの地位を上げたいのですよね。
そのためにはもっと一般の人の目にさらし、世間の批評もあびなければならない日がくるのだとおもいます。



>{人間は、自分の理性が最上と判断したものにしたがって行動すべきだ。
その真価の最終的な判断は神にまかせるがよい}

わたしもそうかたく信じています。
自分の独自の表現手法を世に問う場合、これまでに無かったものであればあるほど、新規性の強いものほど、すぐに理解を得られず無視されたり非難を浴びることもあるかもしれません。
それでも、自分が作りたいと思ったものを作って世の中に出していくべきだと思います。
神鯖さんの渾身の作品ができたら、ぜひ見せてください。
楽しみにしています。



2011/02/06 (日) 12:05:55 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
お疲れ様です^^

返答ありがとうございます!
キャノコンブログへ書き込まれた方に是非このコメントを読んでいただきたいと思う御返事でした!

今回は、その誰とも知らない方と宮崎さんの間に横槍のように割り込んでしまいましたが、僕自身は以前頂いた言葉通り納得のいく結末です^^

僕の渾身の作品は・・・人類が火星に移住するのが早いかといった状況ですので、お見せできるのは不可能な気もしますが^^;

しかしキャノコンブログに書き込んだ人も、今更昔の記事を引っ張りだしてまでと思いますが・・・そこはその方の考えでなんでしょうけど、なにくそ!と思ったのなら、それをバネに渾身の作品を作ってほしいと思います

僕もまだまだ学ばせてもらいますねー^^
2011/02/06 (日) 13:58:35 | URL | 神鯖 #-[ 編集]
神鯖さんへ
おっしゃるとおり
モデラーなら、作品で語ればよいのです。
自分の作品にケチを付けられたから、言葉で私憤をはらすのは脆弱なる精神のなせるわざで
本来なら、ぐっとこらえて
「ケチを付けていただきありがとうございます」
と言うべきでしょう。
エネルギーを溜めて
ぐうの音も出ないような作品を作ればよいのです。
2011/02/08 (火) 23:28:15 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
キャノンコンペ感想ブログに投稿された「このような記事はまずいんじゃないですか?」さんへの返答
22. Posted by 宮崎一誠 2011年02月06日 20:29
はじめまして、このような記事はまずいんじゃないですか? さん!
コメントありがとうございます。

ご指摘の記事は、まず書き始めるにあたり「以下は、リアルバカから見た独断と偏見の作品解説です」とことわって、
リアリズムを信条とするわたしの視点からの解説であることを説明し、解説しました。
その視点で公平に解説しましたので、ネガティブな部分もポジティブな部分も当然あります。
(ネガティブな部分は書かなくても済ませることができますが、心情としては親切心から書いたのです)

今回引用されたのは、ネガティブな評価が含まれたもののみですので
わたしが想像するに「批判性」に対して過剰な反応をされているのではないかと思います。

わたしも昨年一年間を振り返り、ほめ殺しではないかと思うほどの
たくさんの褒め言葉をいただいてきました。
褒められることの快感や、自信を失っているときの支えとなる経験を身をもって体験しています。

とはいえ、プラスの評価は作品の一面でしかありません。
どんな作品にも完璧はありえないからです。
まさしく「公正」に評価するならば、欠点は欠点として評価し、
もっとこうした方がいいよと
言ってあげることは正しい態度ではないでしょうか。

その意味で
池田さんからの不自然さの指摘や
saryさんからの履帯痕の指摘は、
わたし以外の視点という意味でもっともな意見ですし、
言いにくさを感じながらもあえて言ってもらったはずですから、
とてもありがたい意見だと感じています。



23. Posted by 宮崎一誠 2011年02月06日 20:30
(つづきです)

一般論として、批判性は進歩のために重要です。
模型以外の世間の人が、模型ブログをこのように評したことがあります。
「仲間内の褒めあいばかりでキモチ悪い」

普通の人には、公正な評価がされていると感じられていないんですね。
これが現実です。

批判も含めて様々な意見の交流や議論が生まれているならば
読んだ人もキモチ悪いという感覚は伴わなかったはずです。
模型趣味をもう一段高いステージに上げるためには、もう少し大きな視点から
捉えるようにしてはいかがでしょうか。



奥さんや恋人から冷ややかな視線を浴びているモデラーはいませんか?
女性から「趣味はなんですか」と聞かれて
胸を張って言えない自分がいます。
「プラモデル」と言うと
薄笑いしながら「まったく、もう、オタクなんだから」と言われます。
オタク世界の住人として自己満足の世界に安住していると思われているのです。
世間の評価は、子どものオモチャとしての地位から
それほど上昇してはいないと思います。
作っている我々は、すでにいい大人になっているにもかかわらずです。
ましてや、これだけ才能や技術のあるモデラーがガンプラの世界にはたくさんいらっしゃるのに、単なる組み立て屋さんの評価は低すぎます。
それというのも一因は、一般化された視点を取り入れず、厳しい批判にさらされず
ある意味自己満足な作品を作ってきたからだと思います。
社会性を持たず、訴えるものを内包させていない作品が世間からは作品と呼ぶにはおこがましいと思われているかもしれません。
組み立て屋さんから、真のクリエイターへ、モデラーの地位向上を願ってやみません。
そのためにも、批判性というものは大切だと思います。
2011/02/21 (月) 12:09:10 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
以上のコメントに対して「へ理屈ばっか並べてないで誤解を招くような記事を書いたことを認めろよ」という意見への考察
これはきわめて日本的な対応だなあと思いました。
誤解を招くも何も、わたしが「リアリティの観点から見るとこれこれの欠点がありますよ」と批評しているのは事実なので誤解が存在しているとは思っておりません。

それよりもこの方が言いたいのは
「人を傷つけたり気分を害するようなことを書くな」
ということでしょう。
つまり、和を重んじる日本的メンタリティにおいては、内容を議論するよりもまえに
そういう発言をすることじたいが絶対悪だとされるわけですね。
どのレベルで人が傷つくかは、個人差があり、わかりません。
したがって、その可能性のあるすべての発言がダメなのです。
そうした例は、至る所で見られます。

『 日本を代表する大企業の管理職の人と、社内での議論の仕方について話したことがある。
もしある会社の会議で、上役の提案に対し、一人の社員が言ったとする。
「私は部長の御提案には反対であります。理由を申し上げます。1これこれ、2これこれ、3これこれ。以上のような理由をもちまして、反対と申し上げます。
このときの部長の対応はだいたい想像がつく。内容はともかく、反対した、理由を説明したという事実だけで、よほど器の大きい上司ならともかく、ほとんどの場合、「あいつは生意気だ!」と腹を立ててしまうのではないだろうか?
叱られたときにも、
「いえ、私は間違っていません。なぜならば・・・・」
などと説明を試みると、
「弁解するな!」
となってしまうだろう。
説明と弁解の境界があいまいなのかもしれない。上司に向かって言葉で反論すること自体が望ましくないのかもしれない。
「会議で真正面から反対しても、たいていはうまくいきません。反感をもたれたり、まわりからつぶされたり・・・・」
と、その幹部社員が教えてくれた。』
加藤恭子著『言葉でたたかう技術』文芸春秋刊より

著者は日本人がそうである理由を以下のように述べています。

『ユーラシア大陸は、言語も文化も異なる多数の国々に分かれてはいるが、
その根底に、一つの共通点があると長年感じてきた。
フランス人であろうと、中国人であろうと、イラン人であろうと、彼らには共通点がある。
彼らは「大陸の民」なのだ。
何千年にもわたる戦争、侵略、掠奪、民族の移動などを、お互いに繰返してきた。
異民族、異文化が、すぐ隣り合っているのだ。
(中略)
いつどこの“国”と国境紛争が起こるかわからない。
トラブルに捲き込まれるかわからない。
侵略されるかわからない。
Aは、常に警戒と自衛を怠ってはならない。
物事や他人の言葉を、そのままに受け入れることはできない。
(中略)
だが、私自身の狭い経験からすれば、彼らの警戒心は何千年の間に当たり前になっていて、今日風に言うなら、「DNAに組み込まれ」ていて、自分でも意識していないのだ。
ヨーロッパ諸国とイスラム諸国も地続きであることを忘れてはならない。
「大陸の民」は、多くの国々に分かれ、言語も文化も違うが、基本的には自己主張が強い。
身ぶりや言葉で相手をどんどん攻める。
長年、自己防衛を必要としてきたからだ。
それに対して、日本は?
こちらは、「島国の民」である。
四方を海に囲まれ、二十世紀に入るまでは、元寇以外には、外国からの侵攻を経験したことがない。
こんな国が、大陸にあるだろうか?
私たちは、自分たちがいかに温室育ちかを自覚する必要がある。
お坊ちゃま、お嬢さま育ちかを。
だからこそ、他への思いやり、正直、謙譲などと、多くの外国人たちが指摘した日本人の“美質”が保たれたのだ。
そして鎖国政策により、その特殊性は、繭にくるまれたようにして純化され、受け継がれていった。
われわれ日本人には、温室育ちの「島国の民」という明確な自覚が必要なのである。』

ネット上の各種掲示板等の議論を見ても、
ほとんどの場合、感情的になった泥仕合の様相を呈しておりますし、
テレビ番組の討論も自己の主張を述べあうだけで、建設的な融合は見られませんね。
だとすれば、
この国では、まともな議論にならないのだから
余計なトラブルをまねくような発言は避け、おとなしく当たり障りのないことだけを書けというのが賢明な判断なのでしょう。
そうして多くの人は無意識にそうしているのだと思います。
ときに海外へ出て行った日本人が書いた本の中に
「窮屈な日本を出て・・・」
といった表現が見られますが、それは他人の目をつねに意識して生きねばならないこの社会を生きづらく感じていたことの現れかもしれません。

わたしの個人的なことを話せば、
若いころは外国(西洋)かぶれで、日本的なウエットな心情が大嫌いでしたので
いわゆる日本文学の名作といわれるものは今日までほとんど読んだことがありません。
漱石さえ教科書で読んだ以外には読んでおりませんし
邦画もおもしろくないので積極的に観ません。
酒の席でお酌して回ることもほとんどしません。
お酌を受けはしますが、強制的に飲み干させられるのは困ったものです。
そんなわけで多少は言動にそのころの影響が出るのかもしれません。
言いたいことを言わないで、黙っておくことの方が悪い結果を招く
という経験による学びもあります。

AFVの会のレポートでも、書きたい放題書いてきましたが、今後どうするかは
少し検討したいと思います。






2011/02/21 (月) 15:23:09 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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