戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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出会うために存在している
フォト・ジャーナリスト長倉洋海さんの著書
『ぼくが見てきた戦争と平和』バジリコ?刊のなかで
以下のような一節にであいました。

これまでブログを公開し、多くのモデラーとの出会いがあった体験から
まさに、そのとおりだ!と感じられます。

『人はなんのために生きているのか---自分で考えて生まれてきたわけではないので、誰でもうまく答えられないと思いますが、どう生きていくかということは自分の力で決められることですよね。
ぼくたちはきっと完全ではないと思います。
だからこそ、出会いが大切だと思うのです。
一つの生き方、一つの形、一つの価値観のなかで安住したり、
閉じこもってしまうと、
そこから抜け出して自分を見ることができなくなってしまう。
それを破ってくれるのは、他者との出会いだと思います。
これだけたくさんの人が生きているということは、人は人と出会うために存在しているとしか考えられないのです。』
解像度
『(中略)
人と出会うことに億劫なら、まず自分の好きなことを見つける。
幸い、ぼくは写真を見つけたけれど、なんでもいいのです。
歌、踊り、書道でも絵画でもスポーツでも自分の好きなことが見つかれば、次は上達したいと思うようになります。
そのために、多くの作品を見たり、先輩から教わることになります。
好きなことを媒介に、人と出会うことができるのです。』

これからどんな作品に出会うのか、どんなモデラーに出会うのか、
とても楽しみな人生に思えてきました。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
好きなことをみつけるんですね。長年忘れてました。
結婚は、まだまだというかんじかな?
2011/01/11 (火) 22:45:01 | URL | レモン #-[ 編集]
そういう事ではネット社会ならではですね。
色々な切り口や主張を持たれたモデラーその他の方々と出会えたのは素晴らしいことです。
こういう御時世だからでしょうが音信不通になられる方もおられるのが残念ではあります...
2011/01/13 (木) 01:54:49 | URL | あきら式改 #-[ 編集]
もう一人の自分
おはよう御座います。

出戻ってから色々とホビーショップを廻りました。
量販店の勢いに押され細々と営業を続ける個人店。

店長さんは皆よい人ばかり、でも閑散とした店内にお客さんは殆どいない。
量販店では店員すら側にいない、客はいても会話をする雰囲気さえない。

同じ趣味を持つ人と巡り会い親しくなるのは現在の社会ではネットを通じてとなってしまいますよね。
後はコンテストですかね・・・

>一つの生き方、一つの形、一つの価値観のなかで安住したり、
閉じこもってしまうと、そこから抜け出して自分を見ることができなくなってしまう。

問題はそこにありますね。
趣味だけではなく実際の生活や仕事でも同じ事が言えますよね。

今の自分から抜け出し変化を求める為に多くの人と出会う事、そしてもう一つ、
私は若い時から独り言・・・では無く「一離事」
を念頭に置き、プラモの製作、作曲、そして絵を描いていました。
自分が製作し出来上がったモノを第三者的な見方で見直すのです。
二重人格?多重人格?
私のブログに登場するリヒターはもう一人の自分であり、第三者なんですね~。

宮崎さんも言い方は違えど何時も「これで良いのか・・・」と自分に問いかけているのだと思います。

で無ければこれ程の作品群が誕生する訳がないですよね。
2011/01/13 (木) 08:46:41 | URL | ハンス #-[ 編集]
れもんさんへ
そう、好きなことを見つけて
心置きなく没頭してみてください。
自分が何者なのか、
見えてきます。

私は子どもが三人もいますよ。
2011/01/13 (木) 12:26:32 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
あきら式改さんへ
コメントありがとうございます。

ほんと、ネット社会様様ですね。
いい作品もいっぱい見れるし、
疑問の答えもすぐ探すことができるし、
感想などのコメントももらえるしです。

2011/01/13 (木) 12:46:12 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
ハンスさんへ
コメントありがとうございます。

なるほど、一離事(ひとりごと)ですか。
それにまつわる体験をひとつ。
小学生時代から中学生時代に渡って
図画工作の成績は良かったものの、読書感想文などでいつも市内入選どまり。
県入選には達しませんでした。
中三の時に一計を案じ、夏休みの早い段階で全力で最後まで描ききりました。
そして、目の触れぬところへ封印。
夏休みの終わりにそれを取り出して眺めると
忘れていた景色に出会ったような新鮮さで
自分の絵を第三者的に見ることができるようになっていました。
描きあげた当時は気付かなかった欠点も
「見える!見えるぞ!!」
と、喜びながら修正しました。
友達に見せると
「これはすごい、一等間違いなしだよ」
と言われましたが、
結果は、初めての県入選で、それなりに満足は得られました。

今でも、しばらく見ないでおく、ことで第三者的な目をつくり出しています。
だから、作るのが遅いのでしょうねー(笑)。


2011/01/13 (木) 13:04:21 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
おはようございます。
ホンと、ネットのおかげで九州AFVの会の存在も知って、さらに宮崎さんともお会いできるようになりました。
もともと出不精で照れ屋の私にはブログというコミュニケーションツールはあらゆる面で非常に有益なものであると感じています。
ネットだけの情報だけでなく、実際に本物を見たい!製作者にお話を伺いたい!と行動を起こすようになりましたし。

なによりネット上に自分の作品を載せるということは、自分の作品が不特定多数のあらゆる人に見られるということが、いい意味で緊張感を持って模型製作に向き合えるようになりました。
2011/01/14 (金) 08:48:51 | URL | yockey #-[ 編集]
実は
宮崎さんの今回の文章、凄く心に引っかかっているんです。
内容は勿論賛同なんです、そして、それ以上にいろんな事を考えさせられます。
全然その色んな事がまとまっていないんですけどね。

取り留めの無い文章ですみません。
2011/01/14 (金) 17:11:37 | URL | しげしげ #-[ 編集]
yockeyさんへ
内気で人見知りなわたしなんかにはありがたい世の中になりました(笑)。

でも、一面ではまだまだモデラーどうしの傷のなめあい、褒めあいが多く
冷静で正直な指摘などが少ない現状も感じています。
もっと積極的にプラスに活用できるのではないかと思うこともしばしばです。
欠点についての指摘は、非常に気を使うのが現実ですよね。
求めているものが異なる場合もあり、画一的な評価が正しいとは限らないことも考えられます。
弱気なときに、褒めてもらって何度なぐさめられたことか。
それが、ネットの効用なのかもしれません。

2011/01/14 (金) 17:15:42 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
しげしげ さんへ
引っかかっている部分、ズバリでどうでしょう?
対話法っていうのでしょうか。

2011/01/14 (金) 17:19:44 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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