戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ディテール最高だが体幹がとれていない
ドラゴンの6654『 幽霊師団戦車クルー電撃戦1940』キットに含まれる
歩兵を取り上げます。
例のごとく、箱絵はすばらしく人間性に溢れています。
パッケージ
中身もこのままなら・・・と、いつも期待を抱かせながら
肩すかしを食らわすのが恒例となっていますね(笑)。

中身を開けてみると、案の定、がっかりクンでした!
素
箱絵をそのままに3D化することは、それほどまでに困難なことなのでしょうか?
素横
腰をおこし、背中にS字のカーブをつけました。
改造1-1
改造1-2

ブーツの変更、右手首の角度変更、右腕の付け根と左腕の付け根を削り、左手の手首を削っています。
改造2-1
2-2

頭を別パーツから削り出しました。
3-1
3-2

左腕の脇の甘さを解消、首のスジを追加し装備品を取付けました。
4-1
4-2
箱絵を参考にし、できるだけ似せようと思った結果がこれです。
時間がかかったわりには、それだけの良さを残せたかどうか、疑問ですが
こうして経験を積むことも必要なことだと自分を納得させることにしましょう。
ちゃんちゃん。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
頭が大き過ぎるのかな?これ。
後、無表情?

フィギュアを塗る時、いつも思うんですけど、

「立体造形以上のクオリティには塗れない。」

と痛感します、これは、車体以上に感じます。

自分で削るか、良い造形を選ぶか・・・塗るテクニックよりも重要な気がしてます。
2011/01/14 (金) 17:17:16 | URL | しげしげ #-[ 編集]
しげしげさんへ
コメントありがとうございます。

バランスでは明らかに顔、手が大きすぎますね。
それに背筋が通っていないんですよ。
きちんと重心を通って支えていないのが人形になってしまう原因なのか?と。

絵では描けるのに、立体ではなぜできないのかなあ。

2011/01/14 (金) 17:26:56 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
立体は別パーツの首から肩にかけて特に目につきますね。肩幅がありすぎる、肩の位置が下がりすぎている等々。2番目3番目はこじんまりしていますがまだまとまりがあるでしょうか。

・・・ただボックスートの方もお世辞にもデッサンがうまいとはいえないような・・・
2011/01/14 (金) 21:39:12 | URL | nanashi #-[ 編集]
機体も同じという感じがする
 今年は、特定車種のメーカー間の比較をしていこうと画策していますが、ドラゴンの弱点は、デッサン力だと思いますね。

 細部のディティールにかんしては、申し分ないんだけれどね・・・・

 多分、図面どおりでもダメなんだと思う。

 ぼくらは、カメラを通してしか見たことないのと、一番は、鳥の目で見ることになるから・・・。
2011/01/15 (土) 12:39:15 | URL | iChamaru #E7mICYIk[ 編集]
nanashi さんへ
コメントありがとうございます。

ドラゴンのフィギュアは、どれも肩まわりが
プロレスラーのようです。
全体としてどこかアンバランスなのです。
あえて、モデラーに改造する楽しみを与えているのでしょうか。
ディテールはけっこう良かったりするものですから、改造ベースに好適です。

ボックスアートは、ヘタに見えて実はかなりうまいですよ。
リアリズムという点では、タミヤのボックスアートが世界最高ですが。

2011/01/15 (土) 21:05:57 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
iChamaruさんへ
コメントありがとうございます。

もしやドラゴンは、鳥の目で見た時にいちばんよく見えるよう上半身をデフォルメして
このようなプロポーションにしているのでしょうか?

たんに造形作家のクセのような気もします。


iChamaruさんの車輌やパーツの比較記事も楽しみに見させていただきます。

2011/01/15 (土) 21:09:17 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
こんばんは!
かつてのダ・ヴィンチがそうであったようにやはり人間を含めた生物を造形で表現するには、解剖学の知識は必須であると思います。
もちろんそれを直観で理解するいわゆる「天才」と呼ばれる人種もおりますが・・・。
どのような形で手首などの関節が曲がるのか、ということでなく、どのようにして関節が動くのか、また筋肉はどのようにして動くのかということを理解するだけで全く仕上がりが違うと思っています。
なんとなく箱絵のようなポーズをフィギュアの再現するのではなく、そのポーズをとるのに使用すべき筋肉はどこなのか?ということを理解すると1/35のフィギュアが人間(というより生物)そのものになると思っているのですが・・。
もちろんその域に至るには並みならぬ努力と才能が必要なんですよね~。
仕事柄ある程度解剖学の知識はありますが、それを表現するとなると私にはとても無理ですわ。
頭では理解していてもそれを実際に実行・実現できるのが芸術的な天才なんでしょうね~。

いつの日か天才と(ピー)の紙一重の世界を覗いてみたいです。
2011/01/16 (日) 22:18:42 | URL | yockey #-[ 編集]
yockeyさんへ
こんばんは!

やっぱりちゃんと勉強している人にはかないませんね。
解剖学や、デッサンを通して肉体を理解する必要があるでしょうか。
美術学校などでみっちり学んだ人たちが
原型師をやってくだされば
もっと良いものがどんどん市場に出てくるのかもしれません。

われわれはできるかぎりの努力をするだけです。
2011/01/16 (日) 22:59:22 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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