戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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塗装練習二回目
造形二号を使って、塗装練習二回目です。
造形二号塗装練習二回目
皮膚で使った色は肌色とピンク系のほとんど二色です。
ブレンドして色数は増えています。
彩度が高すぎるのは問題ですが
案外、これでも良いのでは?

塗っている過程では、造形の不備がはっきりと認識できるようになるんですね。
発見でした。

オマケ
岡本太郎著『芸術と青春』光文社知恵の森文庫より

『 芸術は手先の問題ではない。
生活がその土台になければならないことは私にも解っていた。
まず、日本的小モラルから脱して、自由なパリの芸術家の雰囲気を身につけることが急務であるにちがいない。
私はできるだけ自由に、放縦に、むしろ己を堕落させるように努めた。
しかし、小モラルの殻はコチコチでどうしても堕落はできなかった。
そして変ないい方だが、放縦であるためにはやはり手段と技術がなければならないことを悟ったのである。
まず異性が当面の問題であった。
パリ郊外の中学校の寄宿舎にいたじぶんのことである。
土曜と水曜の午後だけ街に出られたが、私より若い十六、七の同級生が、道で偶然出会う女を追っかけて、ランデヴーの約束をして得意になっている。
それが少しもみだらに感じられることなく、こだわりが見られない。
その明るさ、自由さ、むしろ健康さといえるものに私は圧倒された。
私は自分のこだわりを恥じた。
異性がただの憧れや羞恥の対象であり、謎であるかぎり、私は決して自由ではあり得ないし、人生や芸術などの真の姿を結局は知ることは出来ない。
異性を怖れぬこと、そして謎を解くこと、それが人生の深みに入る第一歩だと変に神妙に考え込んでしまったのである。』

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
何度も繰り返す
おはようございます宮崎さん。

いよいよ本格的に顔の塗装が始まりましたね。

>塗っている過程では、造形の不備がはっきりと認識できるようになるんですね。
発見でした。

私も白いエポパテを彫り込んで造形していましたが、白だと判らない部分も色を塗るとアリャリャ!って感じでしたね~同感です。

何度と無く塗っては色を全部落とし造形をやり直していました。

顔の塗装は宮崎さんのように研究熱心ではない事と販売用と割り切っていましたので適当でしたね~、

前回の記事でグリーンをと書いてありましたが間違いなくポイントを絞って使用する事が必要だと思います。
私の場合は男性ばかりでしたのでグリーンに少しブルーを混ぜて目の回り(特に眉毛近辺)髪の生え際、髭ののそり跡部分に入れていました。

グリーンを塗る時はアクリルガッシュをペンチング ソルベントを使用し薄めます。

ペンチング ソルベントはアクリルガッシュの乾燥を遅くし、下地塗装面の上に塗ってもハジキ現象が起こりません。

オストヴィンドの砲塔上部塗装の記事でアクリルの乾燥を遅くするため水を使用したと書いてありましたが、アクリルガッシュは水で溶くと直ぐに乾いてしまいます。
筆でのグラデーションならペンチング ソルベントがお勧めですよ~。
2011/01/19 (水) 08:24:10 | URL | ハンス #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
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2011/01/19 (水) 20:54:51 | | #[ 編集]
ハンスさんへ
アドバイスありがとうございます!

自分でやってみて、ハンスさんの技術がいかに高度であったか身にしみてわかりました。
とてもではありませんが誰かに似せるなんてむずかしいことです。
顔のパーツの配置は、ごくごくわずかのちがいでもまったく別人になりますし、
なにが、どこが原因で似ないのか、まったく見当もつかないことしきりです。
いやはや、あらためてすごいですね!

ベンチングソルベントの情報ありがとうございます。
アクリルガッシュを用いる際には、使ってみます。

当面は、「肌の色」をいかに表現するか研究することにしています。
1/35にも使えるようなテクニックを開発できたらと考えています。
フィギュアの塗りは、素人なのでとんちんかんなこともするでしょうが
またアドバイスお願いします!

2011/01/21 (金) 20:42:48 | URL | 宮崎 #-[ 編集]
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