戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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インフェルノ
インフェルノ

インフェルノ2

インフェルノ3
「狂気のエレファントMK.2」として製作を開始。
狂気のエレファントのゴッホ塗りに100パーセント満足できていなかったので、リベンジの気持からです。

前代未聞の上面黒立ち上げ。
黒立ち上げ前代未聞
缶スプレーを使用しました。

他のキットを塗っていたとき余ったサビ色を投入。
エレファント2
塗料を無駄にしないエコ塗装という。

油彩の透明イエローとイエローを混ぜて塗る。
エレファント3

このあたりから方針を転換しています。
狂気のエレファントMK.2から、狂気のエレファント、シリーズ2「インフェルノ」へ。

クリアグリーンで迷彩を描くとどうなるのか?
エレファント4
理想通りにはなりませんでした。

油彩の透明イエローと透明ブルーを混ぜながら迷彩を強化します。
エレファント5

足回りを取付けてスポンジチッピング。
エレファント6

足回りにサビパステルをかぶせます。
さらに黒を活かすために白を入れるべきだとひらめきます。
エレファント7
細かなパーツも取付けました。
突起物はすべてサビ色にしてしまうことは不思議と違和感がないことに気付きました。

ここまでの過程は、さらっと書いていますが、実際にはかなり長期の月日を経ています。
机の端に置きながら、さてどうしたものかと考えあぐねつつ
少しずつ塗り重ねてきたものです。
その過程は、常識を外れた「塗りの順序」や常識を外れた「色使い」、未知の「色の組み合わせ」で生まれる効果を研究する道程でした。
また同時に、ながらく追い求める「ダイナミックさ」を手に入れる試みでもありました。
これまでの「マイクロリアル」を手に入れる塗装は、どんな距離で見られても「な~んだ」と思われたくない強迫観念的な気持から塗り進めていたものでしたが
結果として、遠目には面白味のない魅力のない作品になってしまうように感じられました。
(完全なるリアルというものは、本来そういうものかもしれません)
そこで最初は、突拍子もないほど思い切った表現から始めて、その後の工程でリアリティを追加していく方法を採用してみたらどうなるのか。
そんな試みでもあります。

進捗度、50パーセント。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
こんにちは、地震がありましたが
ご無事のようで安心いたしました。
新作の方拝見させていただきました。
インフェルノつまり
地獄ということですよね。
クルスク戦へのイメージと
現在日本で起きている心がひどく傷む
信じられない光景とが同時に
表現されているようにも思われました。
後者は記事を拝見させていただくと
長期的に製作されたものだと
うかがえるので違うとは思いますが
時期的に感じずには
いられなかったです。
鉄の焼け焦げた表情は焦げ臭さまでを
感じさせる説得力があって
原色に近い黄色と緑のクルスク迷彩が
困惑してような独特の雰囲気を
出しているとともに、自然の温かさや
人間の希望とか優しさみたいなものも
印象として残りました。

天井部の焼けた鉄表現(非生命的)と
側面部の生き物としての感情
(生命的)のギャップ。これを
個人的に感じ取ることができました。
地獄と天国は紙一重の
違いみたいな…?

宮崎さんと私が考えている作品の
印象とは違ったかもしれませんが、
鑑賞者の精神性に強い影響力のある
作品であると思いました。
前作のゴッホを意識したものとは
まったく別の表現として新天地を
切り開きましたね。

灰の部分はポスカの白でしょうか?

長々とすみませんでした…
あと、大変恐縮なのですが
コメントを書き直す際に
前のコメントのパスを忘れてしまい、
編集することができなかったため
二度送信させていただきました。
申し訳ないのですが最初の
コメントの削除をお願いします。
すみませんでした。
では、失礼します。
2011/03/15 (火) 22:30:46 | URL | koba #mQop/nM.[ 編集]
kobaさんへ
コメントありがとうございます。
こちらは九州ということもあり、まったく平常です。
現実とは思えないほどの大惨劇が映像として流れているのを見るたび、心が痛みます。

灰色の部分は御察しの通りポスカの白をスポンジチッピングしたものです。
ウエザリングマスターのススでボカシを入れています。
そして、ダークな部分にブルーの差し色は、これまで知らなかった効果を発揮しました。

だんだんと完成後のイメージが見えるようになってきましたので、これからの進み具合は加速がつくだろうと思っています。

2011/03/16 (水) 11:22:59 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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