戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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ドットクラッシュ
小さなドットを入れる方法には
歯ブラシ(極細毛)や毛先のかたい筆を使っておこなう飛散法(スプラッシング)や
缶スプレーの粗吹き(砂吹き)などがあります。

いずれにせよ希望より大きめのドットが出来てしまいますので
残しておくとスケール感を損なう大きさのものはカッターナイフやピックの先で突いて
丸い形状を破壊しておくようにしています。
0.1ミリより大きいものは、けっこう目に付きますので0.03~0.05ミリに砕きます。
地球連邦軍61式戦車も同様の処置をしました。
ドットクラッシュ
写真は放置プレイ中のタイガー。
なんとなく心の中にもやもやを感じたので、そのやるせない思いをぶつけました。
憤懣やるかたなしという気持です。
何に憤っているのかと言えば
「どうして日本人モデラーはいつもいつもユーロモデラーにやられっぱなしなんだ!」
ということにつきます。
dickermaxさんの記事にもある通りミグに勝てないばかりでなく
他の人にも勝てない。
出来るのにやらないのではなく、おそらくできないのでしょう。
誰もきっちりとちがいを解析できていない。
説明できないことはわかっていないことなので、わかっていなければ再現することも出来ようはずもない。

とりあえず、コテコテの味濃いステーキにしてみるべく
思いつくままに実験しています。







東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト
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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
鑑賞方法の違い?
おはようございます。
自分も海外モデラーの色彩感覚には
大変興味があっていろいろ考察しているんですが、
学校の現文の教材として俵万智さんの
「さくらさくらさくら」という作品が出ていて、
ヨーロッパ人はサクラを見て色が
はっきりしない薄汚い色の花と表現したと
書かれています。向こうではバラや
スイートピーのようなはっきりとした
ピンクの色が好まれるようです。
逆に日本人はというと、桜の咲いている
春のぼんやりとした雰囲気、温度の
背景を含めてサクラを鑑賞する
というように表現されていて
サクラは日本の背景と一緒に
鑑賞するものだとされています。

もしかするとこのような
花の鑑賞方法の違い。つまり対象物の
捉え方の違いが戦車模型の作風の差異にも
関係しているんじゃないか?
そう思うようになりました。
実際、日本のコンテスト等で評価
されやすいのは情景作品が
比較的多い気ががしますが
海外では単品作品でも通用しています。

ただ、この考察をどう作品に
盛りこめばいいのかいまいち
はっきりしないのですがね(笑)
以上、授業中にふと
思いついたことでした。
2011/05/21 (土) 08:54:45 | URL | koba #mQop/nM.[ 編集]
kobaさんへ
重要な示唆をありがとうございます。

サクラの淡さを薄汚いと捉える感覚は、自己主張の強い国の人々に特有のものかもしれませんね。
存在感のはっきりとした作風を自然と好むようになるのかもしれません。

わたしは歴史的に淡白な色合いを引きずっているのだろうかと思いました。
浮世絵のような淡白な色合いや版画的な色のつけ方、日本画の平面的な立体の捉え方がまだどこか影響を与えているのかと。
どこか平面的で塗り絵的な印象ですから。

「浮世絵の影響なんか、あるわけないだろう」と言われれば、もっともなようですが
それがアニメの作画として現代にまで引き継がれているのだとしたら?

アウトラインを黒く入れて、ラインの内側を単一色で塗りつぶす、
それはまさにシャドウをラインに沿って下塗りしてから、基本色を塗るあの塗り方とどこか共通するロジックがあるように思います。
また、ドライブラシでエッジを強調する考えともどこか通底しているのではないでしょうか。

日本人の塗り方は、立体を塗っているようでいて、ロジックは二次元の「塗り絵」と同じ捉え方かもしれないのです。

対して、西洋絵画を見慣れた彼らは
平面の中にもひたすら立体を実現しようとします。
「模型は立体だから、もういいや」
とは考えずに
立体の中の平面に、さらに抑揚や陰影をつけて
「もっと立体を強調しよう」
と無意識のうちにあの手この手を工夫しているようにも思えています。

どうなんでしょうか?

色の使い方などにも違いがあると思いますが
それは別の機会にて。

2011/05/21 (土) 18:04:29 | URL | 宮崎一誠 #cXp81IFc[ 編集]
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