戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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カラーモジュレーション考
前回の状態から、さらにハイライトを追加。
部分的に、さらに明度を高くするために油彩のホワイト原色を入れました。
カラーモジュレーション考
通常、基本塗装の段階でカラーモジュレーションはなされますが、
このタイガー ではウエザリングまで含めほぼ塗装を終えて
さあOVMを付けようかという段階でやり始めています。
ネチョネチョの乾きかけた油彩(わたしの持っているホワイトは少し硬くなりかけています)をコシの強いタミヤの平筆で付けていますが
これは、やっていてまったくドライブラシと一緒だと感じました。
エアブラシを持っていないので、ぼかしをおこなう手法として意識せずしてこうなったのですが、ドライブラシ嫌いのわたしがドライブラシをやるハメになるとは!

そこで明確に認識しました。
「カラーモジュレーションとは、面に対しておこなうドライブラシである」と。
通常エッジの強調表現として「ドライブラシ」は用いられますが、
エッジのような極小領域でグラデーションをかけてハイライトを入れる手法を拡大し
戦車のシルエットを構成する面全体にグラデーションをかけて構造体全体の立体感を強調する手法なのだとあらためて思うのです。

もうひとつ思ったのは
ドライブラシが嫌いだったのは、
エッジというエッジに見境なく片っ端からドライブラシをかけてある作品しか知らなかったからであるということ。
その不自然さに、辟易としていたからでした。
きちんと光の向きを考え、ハイライトの入るべきところにだけ入っていれば自然であるし、
本来ニュートラルである手法そのものを毛嫌いする必要はないのでした。
問題にすべきは、運用する人間の考え方にあったのです。


光学現象を扱う表現は、うまくやらないと不自然さを伴います。
カラーモジュレーションをかけた初期の段階では、誰の作品でも大なり小なり不自然さがあるものです。
それを次の段階の作業(フィルタリングなど)で緩和させて
出来るだけ自然に見せるよう努力しているのが実情ではないでしょうか。

ゲペックカステンの中央や排気管カバーは、光の反射ではなく
モジュレってみたものです。
カラーモジュレーション考2ここまでやるか

なんでもかんでもモジュレりながらテストを重ねます。
カラーモジュレーション考3

ちょっと失敗風でもリカバる練習になります。
カラーモジュレーション考4





さて、以下は模型とは全く関係のない女性関連のネタです。
興味のある方だけ、続きを読んでくださいね。
先週、同級生の結婚式二次会に呼ばれて行ってきました。
新婦が同級生で、新郎は54歳。
どちらも初婚(!)。
もっと早くに結婚しなよと言いたくもなりますが
この歳でラブラブ生活というのも、それはそれで楽しいにはちがいない。
三次会新婦と同級生、三次会にて
まだこの中には独身が二人もいます。
世の中どうなっているのか。
卒業以来初めて話す女子とは
「話をしていて、ふつうに君とは暮らしていけそうなんだけど、どうして結婚してないの?」
「こう見えてもわたしけっこう神経質なんですよ」
ということでした。


わたしは、新婦の友人である女社長とフィーリングがピッタリ合って、お近付きになることが出来ました。
頭のいい女性とか才能で食ってる女性に弱いのです。
どこか自分にコンプレックスがあるからでしょう。

新婦の友人の元CAや柴咲コウ似の女性には、肘鉄を食らいました。
オープンマインドではない彼女らもまた心に闇を抱えていると感じます。
女社長は、自分の人生をコントロールできている自信にあふれ多少辛辣でもオープンマインドです。

女社長「白黒つけなさいよ」
わたし「知り合う人と片っ端から白黒つけてたら命がいくらあっても足りまへんで! ここはひとつグレーな関係を楽しむというのが大人の知恵ではおまへんか」
女社長「それもいいわねー」
わたし「こんどB級グルメを食べ歩きしましょう」
女社長「ラーメン屋さんめぐりしましょうね」
新婦 「このふたり、怪しー」
(上記の会話は、二時間を数秒にまとめたもので、また脚色も入っています)
○○子さん
この歳でガールフレンドができるというは、それはそれで楽しい(に決まっている)。






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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
なるほど
カラーモジュレーションとは
ハレーションと見つけたり。

と最初のタイガーの画像を見て思いました。
きっと間違っておりますことと思いますが。
2011/06/03 (金) 22:12:26 | URL | sinya9k #OARS9n6I[ 編集]
sinya9k さんへ
コメントありがとうございます。

その通りです!
ハレーションは写真用語で、写っている立体物に関係なく二次元面で起こってしまいますが、
言わんとされていることはわかります。
まさしくハレーション的な感じで光のフレアがパーっと広がっている印象を模型上で再現したものと言えますね!

ミグのパンターなど、ほとんど白に近いところまでダークイエローの明度が上がっていますから、ちょっと極端なくらいでちょうど良いのではないでしょうか。

あと、わたしは水平面には入れていますが、
垂直面にはなにもしていません。
展示会などでは上から見られることが多くなるための処理だと思っていますし
計算がややこしくなるからです。

上にいくほど単純に明るくすればよいというのは、ミグ的なカラーモジュレーションではなく
「日本的な」カラーモジュレーションでありましょう。
2011/06/03 (金) 22:36:29 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
なんで・・・
|わたし「知り合う人と片っ端から白黒つけてたら命がいくらあっても足りまへんで! 
|ここはひとつグレーな関係を楽しむというのが大人の知恵ではおまへんか」

 なんでここだけ関西弁なん?( ̄ー ̄;
2011/06/04 (土) 09:49:44 | URL | iChamaru #GV3LfJa6[ 編集]
iChamaruさんへ
まいど!

ここはやっぱ関西弁ぽい方がしっくりくるんとちゃう?と思いましたんや。
フィーリングちゅうやっちゃで。
2011/06/04 (土) 22:29:03 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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