戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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魅力を増す方法を探る果てしない旅
まずはホイールに「青空変調」を入れます。
ホイール青空変調

主要上向き頂上部に「黄色系の差し色」を入れてみました。
明度を上げる方向で色をシフトさせるには、何色が適当かを考えた結果です。
(最適とは言い難い選択だったことが後でわかります)
黄色差し色

「下側から、ブラックを吹いたらどうなるのだろう?」
思いついたアイディアを試さずにはいられませんでした。
ブラックではなく、グレイも検討しましたが、強い赤味に対抗できるのはブラックということになりました。
手持ちの缶スプレーが明るいグレイばかりだったのも理由のひとつ。
下からブラック
陰となる部分には、グレイも塗りました。
陰色にグレイ

黄色系の差し色の上から、「赤でフィルタリング」。
無機質というより有機的な印象の色むらができあがりました。
好意的に考えればこれはこれで面白いかと。
砲身色むら

ブラックを吹いたので砂吹き状の無数のドットが入っています。
当然、想定内の現象です。
赤系の色でフィルタリングすればコントラストが弱まり、味になるのでは?
と期待しています。
砂吹き



東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト
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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
塗膜の縮れ
4枚目の画像、アームのアップに見られる塗膜の縮れが、塗料を厚塗りされた作業機械によく見られる表情で、すごくリアルに感じられる半面、これは肉眼でははたして見えるのだろうかと思うところでもあります。
2011/06/26 (日) 01:02:41 | URL | sinya9k #OARS9n6I[ 編集]
一番下の写真の黒、良いアクセントになっていると思います。
赤ベースに黄の差し色って中々色が乗らないイメージですが、問題無いんですね。
それにしても素晴らしい色合いです。
2011/06/26 (日) 11:30:10 | URL | ピカ #-[ 編集]
sinya9k さんへ
コメントありがとうございます。

>塗膜の縮れ

これはホームセンターで買ったカンペハピオ社の「油性シリコンラッカースプレーアクリルシリコン強靭な塗膜をつくります」を吹いてみて
塗料溜まりが出来ていた部分が
偶然、ちりめん塗装のようにしわが出来たものです。
コントロールして、できるならばすごいんですが。

それにしてもこの塗料は直接プラに吹くには向いていないようです。
きちんと洗浄して塗装したにもかかわらず
食いつきが弱く、ぼろっと剥げやすいんですよ。


2011/06/27 (月) 05:33:41 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
ピカさんへ
コメントありがとうございます。

黄色は、油彩で塗って
その後の赤はエナメルで塗ったのだったと思います。

一番下の写真は、ちょっと汚い印象もありますので、もうすこし工夫してみようかなと思ってるんですよ。
スプレー系で入る無数のドットは、おもしろいですね。
筆ではできない表現なので、おもしろがってやってしまいます。

2011/06/27 (月) 05:41:49 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
こんばんは。冒険的な塗装ながら
質感かさらにプラスされてきていると思います。
ところで、スプレーによる飛沫のつけ方
なんですが、大変、興味深いですね。
美術技法ではありますが
スパッタリング(ブラッシング)という
技法がありまして、金網とブラシを使って
細かい飛沫を画面に飛び散らせることができるものです。
マスキングしてブラッシングをすれば
ある程度目的の場所に自由な色を
作為的にのせることができると思います。
自分はまだ試したことがないんですが
素材の粒子感を出す演出にも
なると思うので効果的な気がします。

ttp://www.gazaihanbai.jp/products/detail/product_id/33284.html

ttp://www.youtube.com/watch?v=mbM9zyXIqAs

動画は歯ブラシを使用しているので
飛沫が荒いですが筆を変えれば
もう少し、小さい飛沫が
飛ばせると思います。
2011/06/27 (月) 22:33:53 | URL | koba #mQop/nM.[ 編集]
kobaさんへ
スプレーの飛沫のような些末な技法にわざわざコメントいただきありがとうございます。

スパッタリングは、正式には金網を使う技法だったのですね!
初めて知りました。
参考になりました。

小さい飛沫をのぞむならば
「極細毛の歯ブラシの新品」
を使ってみてください。
わたしも使い古しの歯ブラシばかり使ってましたが、やっぱり新品であることが重要でした。
2011/06/28 (火) 22:20:27 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
立体絵画
こんにちは宮崎師匠。

ご無沙汰して申し訳ありません。
今回の記事、正に宮崎師匠風立体絵画の様な気がします。

これからどうなるかはともかく、塗装半ばでこれだけ人を魅了させる塗装技術には本当に頭が下がります。

私が目指しているは立体絵画です大変勉強になります。
2011/06/29 (水) 09:41:59 | URL | ハンス #-[ 編集]
ハンスさんへ
コメントありがとうございます。
こちらこそご無沙汰しております。

そこまで褒めていただけると、ありがたいやら恥ずかしいやらです。

展示会向きの作風を工夫していたら、絵画風になってしまっていたということでしょうか。
タイガー ともども、とことん「描いて」みるのも経験のひとつとして悪くないかなと思っています。

ハンスさんの目指されている立体絵画がどのようなものになるのかも興味が尽きないところです。
とりあえず「水スプレー法」は今世紀最大の発明です。
あれには言葉もありません。
現在ユーロ勢に対するアドバンテージは、あの技法だけです。

2011/07/01 (金) 05:33:12 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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