戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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兵器のプラモデル
ある知人は奥様から「ガンダムはいいけど、戦車はダメ」と言われて
作らせてもらえないそうです。
ガンダムも兵器そのものではありますが、架空のものなので
本物の兵器ほどの生々しさがないからなのでしょう。
兵器のプラモデル
それほどまでに忌避されることさえある兵器の模型作品が、
一般の人に関心を持ってもらえたり
おそばに置いてもらえるような世の中になることがあるのでしょうか。

なにか新しい側面を提供していくことで、世界が広がるようなことが起こらないかと、かすかに期待しています。
今はまだ、まったく何も見えていない状況ですが。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
こんばんは。

私には模型伝導力が無いので、他者に対して模型制作の楽しさを理解してもらえる様に説明できるか?と問われれば、否であり、また、戦場や兵器の何が良いか?説明することはさらにハードルの高い関門だと思います。

ですが、映画や漫画では兵器や戦場が普通に描かれている事を考えると何か突破口はありそうですね。

何の役にも立たないコメントですみません。

2011/08/13 (土) 00:42:03 | URL | くろもり #-[ 編集]
難しいですよね
私も息子から白い目で見られています。どんな理由を付けても人殺しの道具を正当化できませんからね。
ただ、非常に古いローマ時代だとか戦国時代だとかの兜や刀は美術品ですし、ガンダムなどのロボット系はSFのロマンですからね、この差別は理解できません。
熊本城を作ってるときに、方針が変わったの?って聞かれましたが、この城だって住居じゃなくって戦争の道具(つまり兵器)aなんだよと言ったことがあります。
やっぱり戦車は生々しいんでしょうね。かく言う私も現用兵器にはちょいと生々しさを感じます。
2011/08/13 (土) 09:25:03 | URL | 根生 #f889ooI.[ 編集]
我が家では
妻は私の趣味に大いに理解を示してくれています。たまに製作途中にのぞきに来て
「はがれ傷がにせものっぽい」
などとグサリとくる一言を残していきます・・・。
しかし、「帆船模型みたいにリビングに飾れるようなものを作ってよ」と言われるのはなんとも奇妙な感じがします。

私は兵器に限らずまた新旧を問わず、車やバイク、飛行機など特定の機能を極限まで突き詰めたモノのフォルムは掛け値なしに美しく、人の心を惹き付けると考えています。
空手の型なんかも達人と呼ばれる方の演舞はまるで舞踊のようであり本当に美しいです。けどそれは人を殺傷するための動作を極限まで追い求めた姿ですよね。

美しい動作・形態は機能的な動作・形態であり、機能的な動作・形態は他者の眼から見て美しいと感じられるというのが私の持論です。

しかし兵器・ロボットなど工業製品への嗜好についてはどうしても男女間において興味の格差があるのは否定できないところ・・・。
ここで「男のロマン」などというと袋叩きにあいそうですが、やっぱ受容体の性質がちがうのかな~。

まずは嫁を納得させられるような戦車模型をいつの日か作って見せますぜ~!
2011/08/14 (日) 10:51:40 | URL | yockey #-[ 編集]
俺。「兵器は単なる器具。人間の愚劣さの源泉はその目的にあるのであって、手段としての器具には何の意味も無い。」

妻。「そりゃそうだw」

この2つの会話で終わってしまいました。
2011/08/14 (日) 16:57:41 | URL | しげしげ #-[ 編集]
でも、戦車は全部同じに見えるそうです・・・。
2011/08/14 (日) 17:16:07 | URL | しげしげ #J7hbGmQg[ 編集]
うーん難しい問いかけですね。
以前桃山時代の脇差しを見せてもらったことがあります。その刀は手入れか保存状態が悪かったのか錆びていて、立派な実用品だったのかもね(笑)と聞いたとたんに戦慄したことがあります(しかも未だに紙が切れるのです)。
人間の想像力とその固定は馬鹿には出来ないです。
現段階と前置きして、僕は究極のリアルは模型であろうと大衆性は獲得出来ないと考えています。
2011/08/15 (月) 00:52:04 | URL | ヨシオカ #-[ 編集]
ちなみにその刀は父の物で、今思うとそんな物が身近にあったから戦慄したのかもしれません(笑)
2011/08/15 (月) 01:04:21 | URL | ヨシオカ #-[ 編集]
突然のコメント失礼します
いつもブログを拝見させて頂いてます
コメントせずには居られない内容でしたので、失礼を承知で突然の書き込みをさせて頂きます。

兵器の模型なので嫌悪感を抱いて最初から受け入れられない人が居たり、戦争論に終始してしまいがちになるのは仕方ないと思いますが…何かを考えるキッカケになる程の作品が作れたらと私は思っています。
海外のテレビドラマですが、バンドオブブラザーズやパシフィックの様な 「あなたにパスは出しました」 後はあなた次第です的なスタンスの…

もちろん自分が模型作りを楽しんだ上で、そこまで訴えかけれる作品に仕上げるのは困難ですし、今の自分にはできません。
私の考えですが…訴えかける何かまで表現できるモデラーが出てきて、その何かを考える人が増えれば変化は訪れるのではないかと思います。

長文並びに突然のコメント重ねてお詫びいたします。
2011/08/15 (月) 19:49:03 | URL | SuperーT #-[ 編集]
みなさま返事が遅くなりました!
お盆で外出しており、返事が遅れてしまいました。
みなさまコメントありがとうございます。
思わぬ反響に驚いています。

>くろもりさんへ
少年のころから好きで作り始めた戦車ですが
やはり原点の気持は単純に「かっこいいから」あこがれたのだと思います。
しかし大人になって「兵器の何がいいのか?」と聞かれたときに
無邪気に「かっこいいから」と答えるのは
ちょっとまずいかなと思ってしまうので
理論武装が必要になるんですよね(笑)。

AFV模型製作の過程そのものは、「考古学的」であり、高校生ぐらいに作っていたときは、そのおもしろさを知ってしまったから続いている気がします。
自由に作れるガンプラモデラーにとっては、「しばり」や「制限」に感じられてしまう
実車との比較、考証がじつは「考古学的」で一番おもしろい部分だったりするんですよね。
そのあたりはAFVモデラーのアピールがうまくいっていない部分だと思っています。


>根生さんへ
息子さんから白い目で見られても
製作を続けられるのは同情を禁じ得ません。
ある年代から戦争に対するタブー感が急激に増しているような気もします。
昔は戦車模型はメジャーな少年の趣味でしたし、
大人から戦車を作る事についてクレームが付くことも
まったくありませんでしたよね?

バンバン敵を打ち倒して、血しぶき飛び散るシューティングゲームの方が100倍悪い影響を与えると思います。

男だったら(息子さんのこと)面と線の構成する形状のおもしろさや
パーツを接着してカタチになっていくワクワク感を理解していただけると思うのですが。

まだAFV模型も発展期であり
技術的なうまいヘタを競っている段階ですが
技術的に成熟して行き着くところまで行けば
こんどは「何を表現するのか」に比重が置かれるようになり、
「反戦」などのテーマ別のコンテストが主流になっていくかもしれません。
そこまで行かないと、社会的に認められる趣味にならないのではないかと思います。


>yockeyさんへ
子どものころのタミヤのMMシリーズ宣伝文句に
「機能美」云々と書かれていたものがありました。
兵器のかっこよさは、おっしゃる通り、機能美だと思います。
戦争という国家的な極限の環境のなかで
知恵を絞って生み出された実用性と生産性のしのぎ合いで出来たカタチに何ともいえない魅力があるんですよねえ。
それがまた、国によって戦略によって設計者によって用途によって、こんなにもちがうものかと思うくらい様々なカタチがあっておもしろいんですよねえ。

理解のある奥様ですばらしいですね。
リビングに展示できる戦車模型が出来るとすれば
是非見てみたいものです。
戦車模型のメジャー化、大衆化のヒントがそこにはあるでしょうから。


>しげしげさんへ
兵器は道具に過ぎないと同じく思っています。
わたしもそう主張したいのですが
正論だけでは通用しない人がいるのもまた事実なのですよねえ。
戦車模型を作っているだけで
「こいつは好戦的な人間に違いない」
と判断する人もたぶん・・いるはず。

戦車はみんな同じに見える?奥様(笑)。
花はみんな同じに見える、わたし。


>ヨシオカさんへ
究極のリアルは大衆性を獲得できないと
うすうす感じているモデラーは、ファンタジーに流れているのでしょうね。
初めてAFVの会に行ったときに
戦場を感じさせないファンタジックなジオラマが多くて衝撃を感じました。
悲惨な戦場をいくら再現しても
そういうものに人は本能的に惹かれないし、欲しがりもしない。
マイナスイメージの作品では、グランプリなども獲れていないように思います。
安心して見ていられるようなものを人は好むからでしょう。
戦場のジオラマより、昭和のジオラマとか、楽しい生活を想起させるようなクルマと建物のジオラマの方が、身近に置きたくなるものですからね。

でも、それが結論になってしまうとおしまいですので、AFVでなんとか出来ないものでしょうかー?


>SuperーT さんへ
はじめまして!
コメントありがとうございます!

見る人に問題提起を出来るような作品を作る、それはひとつの目標でもありますね!
技術論よりもコンセプトが重要視される作品作りの時代が来ることを願っています。
たとえば、テレビ局に取材してもらえるような
AFVの会になればなあ思います。
戦争ごっこみたいなジオラマばかり作ってたのでは無理でしょう。
もうちょっと大人になろうよと言いたくなるところです。
模型そのものよりも、われわれの頭(思想)がもっと練り上げられなければならないのかもしれません。

2011/08/16 (火) 01:29:33 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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