戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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失意のマチルダ
もっと良い写真が欲しかった。
期限に間にあわず、失望しました。
パチッコンテスト(9/1締め切り)に応募したかったのです。
マチ1
強風のときは三脚やキットが微小に振動しているのでしょう。
拡大するとボケて見える写真ばかりです。
また、太陽の位置も欲しいところの時間帯に合わせられませんでした。
作品写真部門では厳しいとしても
情景写真部門ならば、なんとかなるかもとおもったものですから(ははは・・・)

以下は時系列を逆から辿ったこれまでの変遷です。
だんだんと細かな部分の修正や追加工作に入ってきます。
全体像は見えてきました。
何を足して、何を引くのか考えます。
マチ2

国籍マークもフリーハンドで入れました。
写真に撮ったらあまりにもダメなので、定規とコピックで少し修正。
マチ3

これがうわさの紋様。
決してリアルではありませんが、汚れを抽象化した表現として面白味があるかもしれないと試しました。
その後のウエザリングでほとんど目立たなくなると
踏んでいます。
マチ4

どこまで乱暴に塗って許容されるのかを試すかのようにムラの多い基本塗装色。
マスキングを使わずフリーハンドで塗り分ける場合、
塗り分け部は少しぼかした方がリアルに見えるとあとの工程で気付きました。
マチ5

被弾痕の部分には練りパステル(溶剤でペースト状に溶いたもの)を塗っておきます。
剥離材のはたらきをし、サビにもなります。
マチ6

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
舞台女優の化粧
おはようございます。

砲塔の赤、なんともエゲつない色合いですね~。エロチックで好きです。

常に宮崎さんが考えておられる、展覧会での色の見せ方と、太陽光によるナチュラルカラーモジュレーションで言えば、このマチルダは太陽光の下で撮影を前提とした色合いでしょうか?

舞台俳優・女優さんのメイクは控え室で見るとなんともど派手というか、てんでバラバラに見えるのに、舞台の照明の下ではとても調和して見えるのもやはり光源の違いを考慮したプロのなせる業だなと感じています。
やはり他人に見せる場(展示会・ウェブ上)を考慮した色合いの考察が非常に重要であると感じた1枚でした。
2011/09/05 (月) 08:28:15 | URL | yockey #-[ 編集]
yockeyさんへ
こんばんは!
コメントありがとうございます。

エゲつないエロチックな赤とは、言い得て妙ですなあ。

製作途中で、赤も全面的に色合いを変えました。
よりド派手な赤になって、砂漠の女王の色気を増したかとおもいます。
これは蛍光灯のような室内光を意識したものでした。
といいますのも、
アフリカのような強い太陽光の下では、色も強い反射をするため強烈な色合い(そして黒く強い影)になると考え
その再現を心掛けたものなのです。
まあ、成功しているとは言い難い部分も多々ありますが。

原色のような強い色のワンポイント的な使用においては、外国人のモデラーはうまいなーと常々感じております。
わたしも少しずつ真似しています。
2011/09/06 (火) 20:16:07 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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