戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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北欧の太陽、アフリカの太陽
色というものは光の反射によって作られるものならば
色の鮮やかさやコントラストは
太陽の光によって変わってくるはずです。

北欧の太陽は、入射角が低く、通り抜ける空気層が厚くなるため
弱々しい光で戦車を照らします。
必然、彩度の低い色合い、やわらかなコントラストで戦車が存在すべきです。
北欧の太陽

アフリカの太陽は、いたたまれないほどの強さで戦車を照らします。
もしアフリカにある戦車を表現したいと思うならば
その光の強さを感じさせるような色合いで塗るべきなのでは?
そう思って、塗ってみたマチルダでしたが
まだまだ弱かったようです。

下の画像処理した写真のように塗るべきだったかなあ・・・。
アフリカの太陽



本読み

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
砂漠戦の車両の場合・・・
私の場合は、かなりキツメの墨入れした後に、

「レドーム(ダークイエローのかなり明るい色)を垂直上面はらバーッと吹く」

事をやったりしてました。
角度が90度以下の凹部は全部死んでしまうのですが、そこにちょっとレドームより暗めのパステルで埃溜まりを足します。
なるべく水系での処理(ウオッシング)とは避けてました、それをやるとそうしても湿り気が出てしまうんで。

日光の「入射角の演出」で、地域のイメージが変わるという印象があります。
2011/09/22 (木) 01:06:29 | URL | しげしげ #-[ 編集]
しげしげさんへ
コメントありがとうございます。

>キツメの墨入れ

やはり強い光には強い影ができるわけで、「黒」をいかに上手く使うかが重要ですね。
ふつう墨入れにブラックそのままで使うことはしないのが日本人のセオリーですが、
これがアフリカンアートだったら
ブラックは最も重要な色とされていて、そのまま使ってあるんですよね。
日本人には考えつかないような強烈な色彩のアフリカの絵のようなアフリカ戦線の車輌を表現してみたいとも思います。
今回のマチルダでは出発点が日本人の感性でしたので、そこまで思い切った表現にならなかったです。

>レドームを垂直上面はパーッと吹く
>水系の処理は避ける

さすがはしげしげさん!深い思考でこまかな部分まで気を使って塗装されてますね。
たしかに油彩なんかも薄めて使うとしっとり感が出て、ウエットな表現になってしまいます。
そういう意味では、エアブラシは原理的に粉っぽさが出るので乾燥した表現に向いているのだと思います。


2011/09/24 (土) 09:34:50 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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