戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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「オレ、花とかキライなんです」という問題
かつてのわたしの模型作りは、特撮用のミニチュア作りという方向性でした。
とにかく写真に撮って本物に見えさえすれば良しとして、
そのためのリアリティを限界まで追求することに躍起になっていました。
(思えば、その頃のピュアな心が懐かしい)
イメージ
初めて参加した展示会に、KV-IIを持っていって愕然。
翌年、チャーチルでも愕然。
さらに次の年、奇抜な迷彩色に塗ったつもりのヤークトタイガーさえ、展示会場で見れば「なんだ、これでやっとフツーぐらいじゃないか」という始末。

とにかく展示会場という異空間でどうやって存在意義を上げるかというリサーチばかりで、あれこれと実験的作品を持ち込んでいました。
(今年、BTはベースも付けてみましたよ)
btkansei
その意味で、AM誌11月号はそのものズバリの特集で参考になりました。

ところがですね。
本質的な問題は、残されていると思うのです。
ジオラマビルダーなどには、まったく理解されないことかもしれませんが
「花とか植物とか生理的にダメなんです」
という部分です。
女性の誕生日に花を贈るのにやぶさかではありませんが
グリコのオマケのようなひまわりやウソっぽい草木に時間を投入する気持になれないのです。
建物とかの建造物も「作りたいものとはちがう」という感覚。
『Wild River荒川直人 ガンダム情景作品集』とか見ると
「すごいなー、おもしろいなー」とは思いますが
自分の作りたい物とはちがうという感覚。

たとえば、「ちょっと縛ってみてもいい?」って女の子に頼みますよね。
縛りました。
「で、どう?」
「んー??」
って、ピンと来ない女性もいるわけです。
それに似た感覚かな。
(どこがじゃい!)

誰しも人にはそれぞれに作りたいものがあって、
究極に突き詰めていくと、それはその人にしか表現しえない世界になると思います。
工作や塗装の技術レベルが上がれば上がるほど
最後の勝負は、そこになるはずです。
個人的には、戦車の戦車たる魅力をストレートに、もっと強力にアピールできる道を探っていきたいなと思っています。
(舌の根も乾かないうちにジオラマを作っていたりしたらごめんなさい。そのときはララア・スンも言っています「人は変わるものよ」って)

アドバイスに従い、ベースをブラックに塗ってみました。
黒と黄色で「スズメバチコントラスト」が構成されています。
ma2
小さい作品なので、展示会場ではたいして魅力的に映らないと覚悟はしています。
1ma

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

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