戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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なぜ戦争するのか?
なぜ戦争するのかということについて動物行動学では答えが出ているのだという。
戦闘の恐怖T-34/85
竹内久美子著「遺伝子が解く!愛と性の「なぜ」」文芸春秋刊によれば

『動物行動学の分野で戦争の目的とは?と問われたなら、答えは、「女」。
男が、同じ部族の他の集団なり、他の部族なり人種なり、国家なりの女に自分の子を産ませるため、というのがもはや定説とも言える考え方です(もっと言えば、男女問わず、自分の遺伝子のコピーを増やすため。女の場合、男の血縁者を通じてコピーを増やすことが出来る)。』

なんだそうです!!

さらに読み進むと、
『南米のヤノマモ族は、世界でもっとも好戦的な部族として知られていますが、長年にわたり彼らを研究しているナポレオン・シャノンが、何のために戦うのかと問うと、返って来るのはいつも同じ答え。
「そんなばかげた質問をしないでくれ。女、女、女。理由は女だ。女をめぐって戦うのだ」(『精神の起源について』C・J・ラムズデン、E・O・ウィルソン著、松本亮三訳、思索社)。
ヤノマモ族はベネズエラ南部からブラジルにかけて住んでいて、人口は15000人あまり。40から250人の集団が一つの村をなしていて(しかも要塞のような建物に住んでいる)、争うのはこれらの村どうしです(村と村は歩いて一日くらいの距離を置いている)。
まず女が、襲撃される。すると被害にあった村の男たちが彼女を取り戻そうとして逆襲。争いが起こります。
シャノンによれば、誘拐された女はまず、彼女を襲った男全員によってレイプされる。次に「襲撃に参加したかったのに出来なかった男たちが、村でレイプする。その後、一人の男がその女を妻とする」(『男はなぜ暴力をふるうのか』マイケル・P・ギグリエリ著、松浦俊輔訳、朝日新聞社)。
さらに、同じ村の男どうしも女を巡って決闘します。』

確かに、映画スターリングラード(1993)の冒頭で
保養地からスターリングラードに向かう列車の中から
一人のドイツ兵士が無邪気にこう言います。
「戦いが終わったらいただくぞ。広大な土地と女どもをな」

そして、
敗戦国の男がどのような状況に置かれるかは
安藤昇著「男の色気」ごま書房刊
に象徴的な場面が描写されている。

『もう一度イカせてやったのはいいが、今度はその女、俺から離れられなくなったらしい。ところが彼女は、米軍の軍曹オンリー(進駐軍専門のパンパン)だった。その軍曹が、十条あたりの汚い一軒家に、彼女を囲って間借りさせていたのである。俺は毎週、家庭教師のようにその家に通うようになった。ダンナは兵隊だから、通ってくる日は決まっている。ハチ会わせになることはずっとなかったのだが、その日は特別に非番かなんかになったんだろう。たまたま俺がいるときに、ガラッと戸を開けて、「ハロー」と言って入ってきた。こりゃいけねえと、オレはあわててコタツに潜った。当時はまだ炭の時代だ。もぐっていると一酸化炭素中毒になりそうで、苦しくてしかたがない。鼻先だけを布団から突き出して、やっとのことで空気を吸う。まるで死にそうな金魚だ。結局、彼女が軍曹を外に連れ出すまで、十五分ぐらいそのコタツの中にいただろうか、女がうまくごまかしてくれたおかげでバレずにすみ、命びろいした。命びろいといっても少しも大げさじゃない。当時、米軍の権力と言ったら絶大で、もし、日本人が間男しているなんてバレた日には、その場でピストルで撃ち殺されても文句の言えない状況だった。当時の日本人は、虫ケラ同然の存在だったのだ。』

テーマ:プラモに思うこと - ジャンル:趣味・実用

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