戦車模型 AFV fun
それは男の憧れる力の象徴。無敵の装甲は、びくともしない不動心へのあこがれ。鋼鉄のキャタピラは信念を曲げず困難を乗り越え突き進む哲学の具現。        
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難易度の高いスポンジチッピング
スポンジチッピングをリアルに施すことは意外に難易度が高いと思います。
それ自体は手軽に行なうことができますが
その結果がほんとうにリアリティに貢献しているか?よくよく判断することが必要でしょう。

それにしてもテレビで、高額なものと安いものを芸能人に比較させて、一流芸能人であるか三流芸能人であるか競わせている番組がありますが、ことごとくハズしてしまう人は自分の判断力に自信が持てなくなってしまうのではないでしょうか(笑)。

さて、スポンジチッピングですが、やっぱりむずかしいです。
spongetip

スプロケットホイールは「ドライブラシチッピング」を行ないました。
drybrushitip
油彩のバーントアンバーを含ませた堅めの筆でドライブラシの要領で行ないます。
つまようじチッピングを硬い筆で行なうと考えた方が実態に近いでしょう。
油彩は溶剤で溶かずに生のままで使います。
塗料が筆にほとんど残っていない状態にします。(このような微妙なニュアンスは経験で学ぶしかないところでしょう。最も好ましい状態をご自身でつかむしかないですね。偶然の感触を忘れないことも大切だと思います)
そして筆毛の側面を使って、適当にエッジになすり付けます。
一度に色がのってしまわないくらいの筆の状態ですので、適当にごにょごにょやるわけです。
筆先がまとまっていないような筆だと、つつくようにして小さな点を入れることもできます。
スポンジチッピングよりもコントローラブルな方法です。

どんな方法も一長一短あり、効果もそれぞれに少しずつ違いがありますので、適材適所です。
その意味で、技法という引き出しを数多く持つことは大切なのではないでしょうか。

スプロケットには原色ウエザリングの一環でパープルも入れています。
全体を30センチも離れて見れば、特に違和感もないでしょう?
原色ウエザリング全体像


テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

コメント
この記事へのコメント
お見事
こんばんは リアルなチップですね スポンジは塗料つけすぎると失敗しますね
2012/01/17 (火) 02:36:19 | URL | ロスケオナゴ #-[ 編集]
はじめまして、ロスケオナゴさん!
コメントありがとうございます!

>お見事
ありがとうございます!

スポンジチッピングは手軽な方法として
認知されていますが、リアリティある再現に努めるには、けっこうむずかしいと思っています。
スポンジチッピングをやったんだなと
あからさまにわかる表現は、まだ未熟といえるでしょう。

塗料のつけすぎは、何度も経験を重ねて
微妙な感覚をつかむしかなさそうです。

スポンジの目の粗さも
ベストな具合を見つける必要がありますね。
2012/01/17 (火) 18:57:02 | URL | 宮崎一誠 #-[ 編集]
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